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10.3.7. VLAN 接続の確立

NetworkManager を使用して、既存のインターフェースを使用して VLAN を作成できます。現在、作成時には、イーサネットデバイスの VLAN のみを作成できます。

手順10.11 新しい VLAN 接続の追加

VLAN 接続を設定するには、Network Connections ウィンドウを開き、Add をクリックして、一覧から VLAN を選択します。
  1. Notification Area の NetworkManager アプレットアイコンを右クリックし、Edit Connections をクリックします。ネットワーク接続 ウィンドウが表示されます。
  2. Add ボタンをクリックして選択リストを開きます。VLAN を選択し、Create をクリックします。VLAN Connection 1 編集 ウィンドウが表示されます。
  3. VLAN タブで、VLAN 接続に使用する親インターフェースをドロップダウンリストから選びます。
  4. VLAN ID を入力します。
  5. VLAN インターフェース名を入力します。これは、作成される VLAN インターフェースの名前です。たとえば、「eth0.1」または「vlan2"」などです。通常、これは親インターフェース名に「.」および VLAN ID を加えたか、または VLAN ID を加えた「vlan」のいずれかです。
  6. 設定を確認して、適用 ボタンをクリックします。
  7. の VLAN タブの説明を参照して、VLAN 固有の設定を 編集します。

手順10.12 既存の VLAN 接続を編集する

既存の VLAN 接続を編集するには以下の手順に従います。
  1. Notification Area の NetworkManager アプレットアイコンを右クリックし、Edit Connections をクリックします。ネットワーク接続 ウィンドウが表示されます。
  2. 編集する接続を選択して、編集 ボタンをクリックします。
  3. VLAN タブを選択します。
  4. 接続名、自動接続の動作、および可用性のセッティングを設定します。
    編集ダイアログの 3 つの設定は、すべての接続タイプに共通します。
    • 接続名: ネットワーク接続の名前を入力します。この名前は、ネットワーク 接続 ウィンドウの VLAN セクションでこの接続を一覧表示するために使用されます。
    • Connect automatically - NetworkManager が利用可能なときにこの接続に自動接続する場合は、このボックスにチェックを付けます。詳細は、「ネットワークの自動接続」 を参照してください。
    • すべてのユーザーが使用 - このボックスにチェックを入れて、システム上のすべてのユーザーが利用可能な接続を作成します。この設定を変更するには、root 権限が必要になる場合があります。詳しくは、「ユーザーおよびシステム接続」 を参照してください。
  5. の VLAN タブの説明を参照して、VLAN 固有の設定を 編集します。

新規 (または修正した) 接続を保存して他の設定を行う

VLAN 接続の編集が終了したら、適用 ボタンをクリックすると、NetworkManager により、カスタマイズされた設定がすぐに保存されます。正しい設定がある場合は、NetworkManager Notification Area アプレットから新しい接続またはカスタマイズされた接続を選択して接続できます。新しい接続または変更された接続の使用に関する詳細は、「ネットワークへの接続」 を参照してください。
既存の接続をさらに設定をするには、ネットワーク接続 ウィンドウ内でその接続を選択し、編集 をクリックして 編集 ダイアログに戻ります。
そして、以下のいずれかの設定をします。

VLAN タブの設定

新しい VLAN 接続がすでに追加されている場合(手順は 手順10.11「新しい VLAN 接続の追加」 を参照)、VLAN タブを編集して親インターフェースと VLAN ID を設定できます。
親インターフェース
ドロップダウンリストから以前に設定したインターフェースを選択できます。
VLAN ID
VLAN ネットワークのトラフィックのタグ付けに使用する ID 番号。
VLAN インターフェース名
作成される VLAN インターフェースの名前。たとえば、「eth0.1」または「vlan2"」などです。
クローンした MAC アドレス
VLAN インターフェースの特定に使用する別の MAC アドレスをオプションで設定します。このアドレスを使って、この VLAN 上で送信されたパケットのソース MAC アドレスを変更することができます。
MTU
VLAN 接続で送信されるパケットに使用する最大転送単位 (MTU) のサイズをオプションで設定します。