8.2.2. 新規接続の設定と既存接続の編集

次に、NetworkManager アプレットを右クリックして、コンテキストメニューを開きます。これは、NetworkManager と対話して接続を設定する主要エントリーポイントです。
NetworkManager アプレットのコンテキストメニュー

図8.3 NetworkManager アプレットのコンテキストメニュー

ネットワークを有効にする のボックスにチェックマークが付いていることを確認してください。システムがワイヤレスカードを検出すると、無線を有効にする のメニューのオプションも表示されます。無線を有効にする のチェックボックスにもチェックマークを付けます。通知を有効にする のボックスにチェックマークを付けると、NetworkManager は、ネットワークの接続状態の変更を通知します。接続情報 エントリをクリックすると、接続のタイプやインターフェース、IP アドレスとルーティングの詳細などを一覧表示した、詳しい情報を示す 接続情報 ウィンドウが表示されます。
そして最後に、接続を編集する をクリックして、ネットワーク接続 ウィンドウを開きます。ここでは、大半のネットワーク設定タスクを実行することができます。このウィンドウは、通常のユーザーとして以下を実行して開くことができる点にも注目してください。
~]$ nm-connection-editor &
ネットワーク接続ウィンドウを使用したネットワークの設定

図8.4 ネットワーク接続ウィンドウを使用したネットワークの設定

左側の矢印をクリックすると、必要に応じてエントリーの表示/非表示ができます。新規接続を作成するには、追加 ボタンをクリックして選択リストを表示し、接続タイプを選択して 適用 ボタンをクリックします。また、既存の接続を編集するには、リストからインターフェース名を選択し、編集 ボタンをクリックします。
そして、以下のいずれかの設定をします: