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11.2.6.2. ボンディング VLAN を使用したネットワークブリッジ

NIC に障害が発生した場合でも、ゲスト用に別のサブネットを使用する予定の仮想化サーバーでは、ボンディング、VLAN、ブリッジを組み合わせることがよくあります。この設定の例が指定されます。ベースとなるデバイスの代わりに VLAN でブリッジを作成すると、ゲストのインターフェースを設定することなく、VLAN タグ付けをホストから完全に処理できるようになります。
  1. 「ボンディングを介した VLAN の設定」 」で説明するように、ボンディングおよび VLAN が設定されていることを確認します。
  2. ブリッジの設定ファイル ifcfg-br0 を作成します。
    ~]# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-br0
    DEVICE=br0
    ONBOOT=yes
    TYPE=Bridge
    IPADDR=192.168.10.1
    NETMASK=255.255.255.0
    NM_CONTROLLED=no
  3. 先の例で VLAN の設定ファイル ifcfg-bond0.192 を調整して、新たに作成された br0 をマスターとして使用します。
    ~]# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-bond0.192
    DEVICE=bond0.192
    BOOTPROTO=none
    ONPARENT=yes
    #IPADDR=192.168.10.1
    #NETMASK=255.255.255.0
    VLAN=yes
    NM_CONTROLLED=no
    BRIDGE=br0
  4. 新しいインターフェースまたは最近設定されたインターフェースを起動するには、root で以下の形式のコマンドを実行します。
    ifup device
    または、以下のように Networking サービスを再起動して、変更を有効にします。
    ~]# service network restart