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21.2.7. at と batch へのアクセスの制御

/etc/at.allow/etc/at.deny のファイルを使用して、at コマンドと batch コマンドへのアクセスを制限できます。この両方のアクセス制御ファイルの形式は各行にユーザー名を 1 つ配置します。どちらのファイルでも空白は許可されません。
at.allow ファイルが存在する場合は、そのファイルに記載されているユーザーのみが at または batch の使用を許可され、at.deny ファイルは無視されます。
at.allow が存在しない場合は、at.deny に記載されているユーザーは at または batch を使用できません。
アクセス制御ファイルが変更された場合でも、at デーモン (atd) を再起動する必要はありません。アクセス制御ファイルは、ユーザーが at または batch のコマンドの実行を試みるたびに読み込まれます。
アクセス制御ファイルのコンテンツに関係なく、root ユーザーは常に at および batch のコマンドを実行することができます。