Show Table of Contents
このページには機械翻訳が使用されている場合があります (詳細はこちら)。
8.3.5. DSL 接続の確立
このセクションでは、個人ユーザーや SOHO インストールでよくある DSL モデムルーターの外部の組み合わせではなく、ホスト内に DSL カードが組み込まれているインストールについて説明します。
手順8.7 新規 DSL 接続の追加
新しい DSL 接続を設定するには、ネットワーク接続 ウィンドウを開いてから、追加 ボタンをクリックし、新規接続一覧の ハードウェア セクションから DSL を選択します。
- 通知スペースにある NetworkManager アプレットのアイコンを右クリックして、接続を編集する をクリックすると、ネットワーク接続 ウィンドウが表示されます。
- VPN 接続のタイプを選択 一覧が表示されます。
- DSL を選択し、 ボタンをクリックします。
- DSL 接続 1 の編集 ウィンドウが表示されます。
手順8.8 既存の DSL 接続の編集
既存の DSL 接続を設定するには、ネットワーク接続 ウィンドウを開いてから、リストにある接続名を選択します。そして 編集 ボタンをクリックします。
- 通知スペースにある NetworkManager アプレットのアイコンを右クリックして、接続を編集する をクリックすると、ネットワーク接続 ウィンドウが表示されます。
- 設定したい接続を選択して、 編集 ボタンをクリックします。
接続名、自動接続の動作、及び可用性セッティングの設定
編集 ダイアログ内の3つのセッティングはすべての接続タイプに共通です:
- 接続名 — ネットワーク接続の名前を入力します。この名前は、ネットワーク接続 ウィンドウの DSL セクションでこの接続の表示に使用されます。
- すべてのユーザーに利用可能 — このシステム上のすべてのユーザーに利用可能な接続を作成するには、このボックスにチェックを入れます。この設定を変更するには root 権限が必要な場合があります。詳細については「ユーザー接続とシステム接続」 を参照してください。
DSL タブの設定
- ユーザー名
- サービスプロバイダー認証で使用するユーザー名を入力します。
- サービス
- 特別な指示がない限り、空白のままにします。
- パスワード
- サービスプロバイダーから提供されたパスワードを入力します。
新規 (または修正した) 接続を保存して他の設定をする
DSL 接続の編集が終了して、NetworkManager は即座にカスタマイズした設定を保存します。設定が正しければ、NetworkManager 通知スペースアプレットから新規またはカスタマイズした接続を選択して、その接続が確立されます。新規または変更した接続の使用に関する詳細については 「ネットワークへの接続」 を参照してください。
ボタンをクリックすると
既存の接続をさらに設定をするには、ネットワーク接続 ウィンドウ内でその接続を選択し、編集 をクリックして 編集 ダイアログに戻ります。
そして、以下のいずれかの設定をします:
- MAC アドレスおよび MTU 設定、有線 タブをクリックして 「有線タブの設定」 に進みます。
- 接続のポイントツーポイント (Point-to-point) セッティングには、PPP セッティング タブをクリックして、「PPP (Point-to-Point) セッティングの設定」 に進みます;
- 接続に対する IPv4 のセッティング: IPv4 のセッティング タブをクリックして 「IPv4 セッティングの設定」 に進みます。
このページには機械翻訳が使用されている場合があります (詳細はこちら)。