Show Table of Contents Hide Table of Contents 日本語 English 日本語 Multi-page HTML Single-page HTML PDF ePub 導入ガイド前書き1. 本書の対象読者2. 本書を読むにあたって3. 謝辞I. システムの基本設定1. キーボード設定1.1. キーボードレイアウトの変更1.2. キーボードレイアウト表示器の追加1.3. 一休みの設定2. 日付と時刻の設定2.1. 日付/時刻のプロパティのツール2.1.1. 日付と時刻のプロパティ2.1.2. ネットワーク時刻プロトコルのプロパティ2.1.3. タイムゾーンのプロパティ2.2. コマンドラインからの設定2.2.1. 日付と時刻の設定2.2.2. ネットワーク時刻プロトコルの設定3. ユーザーとグループの管理3.1. ユーザーとグループの概要3.1.1. ユーザープライベートグループ3.1.2. シャドウパスワード3.2. ユーザー管理ツールの使用3.2.1. ユーザーとグループの表示3.2.2. 新規ユーザーの追加3.2.3. 新規グループの追加3.2.4. ユーザープロパティの変更3.2.5. グループプロパティの変更3.3. コマンドラインツールの使用3.3.1. 新規ユーザーの追加3.3.2. 新規グループの追加3.3.3. グループディレクトリの作成3.4. その他のリソース3.4.1. インストールされているドキュメント4. 権限の取得4.1. su コマンド4.2. sudo コマンド4.3. その他のリソースII. パッケージ管理5. システム登録およびサブスクリプションの管理5.1. Red Hat サブスクリプションマネージャーツールの使用5.1.1. Red Hat サブスクリプションマネージャー GUI の起動5.1.2. サブスクリプションマネージャーのコマンドラインツールの実行5.2. システムの登録および登録解除5.2.1. GUI からの登録5.2.2. コマンドラインからの登録5.2.3. 登録解除5.3. サブスクリプションのアタッチと削除5.3.1. GUI を使用したサブスクリプションのアタッチと削除5.3.2. コマンドラインを使用したサブスクリプションのアタッチと削除5.4. ベンダーサブスクリプションの有効化5.4.1. GUI を使用したサブスクリプションの有効化5.4.2. コマンドラインを使用したサブスクリプションの有効化5.5. Subscription Asset Manager のアクティベーションキーを使用したサブスクリプションのアタッチ方法5.6. システムの詳細設定5.6.1. UI での詳細設定5.6.2. コマンドラインを使用したサービスレベルの設定5.6.3. コマンドラインで希望するオペレーティングシステムのリリースバージョンを設定する5.7. サブスクリプションの有効期限と通知の管理6. Yum6.1. パッケージの確認と更新6.1.1. 更新の確認6.1.2. パッケージの更新6.1.3. 設定ファイルの変更の保存6.2. パッケージとパッケージグループ6.2.1. パッケージの検索6.2.2. パッケージの一覧表示6.2.3. パッケージ情報の表示6.2.4. パッケージのインストール6.2.5. パッケージの削除6.2.6. トランザクション履歴の活用6.3. Yum と Yum リポジトリの設定6.3.1. [main] オプションの設定6.3.2. [repository] オプションの設定6.3.3. Yum 変数の使用6.3.4. 現在の設定の表示6.3.5. Yum リポジトリを有効/設定/無効にする方法6.3.6. Yum リポジトリの作成6.4. Yum のプラグイン6.4.1. Yum プラグインを有効/設定/無効にする方法6.4.2. 追加の Yum プラグインのインストール6.4.3. プラグインの詳細6.5. その他のリソース7. PackageKit7.1. ソフトウェア更新を使ったパッケージ更新7.2. ソフトウェアの追加/削除の使用7.2.1. ソフトウェアソースを最新の情報への更新 (yum リポジトリ)7.2.2. フィルターを使ったパッケージ検索7.2.3. パッケージ (及び依存関係) のインストールと削除7.2.4. パッケージグループのインストールと削除7.2.5. トランザクションログの表示7.3. PackageKit アーキテクチャ7.4. その他のリソースIII. ネットワーキング8. NetworkManager8.1. NetworkManager デーモン8.2. NetworkManager との対話8.2.1. ネットワークへの接続8.2.2. 新規接続の設定と既存接続の編集8.2.3. ネットワークへの自動接続8.2.4. ユーザー接続とシステム接続8.3. 接続の確立8.3.1. 有線 (イーサネット) 接続の確立8.3.2. 無線接続の確立8.3.3. モバイルブロードバンド接続の確立8.3.4. VPN 接続の確立8.3.5. DSL 接続の確立8.3.6. Bond 接続の確立8.3.7. VLAN 接続の確立8.3.8. IP-over-InfiniBand (IPoIB) 接続の確立8.3.9. 接続セッティングの設定8.4. NetworkManager のアーキテクチャ9. ネットワークインターフェース9.1. ネットワーク設定ファイル9.2. インターフェース設定ファイル9.2.1. イーサネットインターフェース9.2.2. System z 上の Linux 特定の ifcfg オプション9.2.3. System z 上の Linux の必須 ifcfg オプション9.2.4. Ethtool9.2.5. チャンネルボンディングインターフェース9.2.6. ネットワークブリッジ9.2.7. 802.1q VLAN タグのセットアップ9.2.8. エイリアスファイルとクローンファイル9.2.9. ダイヤルアップインターフェース9.2.10. その他のインターフェース9.3. インターフェース制御スクリプト9.4. 静的ルートおよびデフォルトゲートウェイ9.5. ネットワーク関数ファイル9.6. その他のリソース9.6.1. インストールされているドキュメント9.6.2. 役立つ Web サイトIV. インフラストラクチャのサービス10. サービスとデーモン10.1. デフォルトのランレベルの設定10.2. サービスの設定10.2.1. サービス設定ユーティリティの使用10.2.2. ntsysv ユーティリティの使用10.2.3. chkconfig ユーティリティの使用10.3. サービスの実行10.3.1. サービスステータスの確認10.3.2. サービスの開始10.3.3. サービスの停止10.3.4. サービスの再開10.4. その他のリソース10.4.1. インストールされているドキュメント10.4.2. 関連資料11. 認証の設定11.1. システム認証の設定11.1.1. 認証設定ツール UI の起動 11.1.2. 認証目的での ID ストアの選択11.1.3. 代替認証機能の設定11.1.4. コマンドライン上で 認証の設定11.1.5. カスタムホームディレクトリの使用11.2. SSSDでの認証情報の使用とキャッシング11.2.1. SSSD について11.2.2. sssd.conf ファイルの設定11.2.3. SSSD の起動と停止11.2.4. SSSD およびシステムサービス11.2.5. サービスの設定: NSS11.2.6. サービスの設定: PAM11.2.7. サービスの設定: autofs11.2.8. サービスの設定: sudo11.2.9. サービスの設定: OpenSSH およびキャッシュされたキー11.2.10. SSSD および ID プロバイダー (ドメイン)11.2.11. ドメインの作成: LDAP11.2.12. ドメインの作成: Identity Management (IdM)11.2.13. ドメインの作成: Active Directory11.2.14. ドメインオプション: ユーザー名形式の設定11.2.15. ドメインオプション: オフライン認証の有効化11.2.16. ドメインオプション: パスワード有効期限の設定11.2.17. ドメインオプション: DNS Service Discovery の使用11.2.18. ドメインオプション: 証明書のサブジェクト名での IP アドレスの使用 (LDAP のみ)11.2.19. ドメインの作成: Proxy11.2.20. ドメインの作成: Kerberos 認証11.2.21. ドメインの作成: アクセス制御11.2.22. ドメインの作成: プライマリーサーバーとバックアップサーバー11.2.23. SSSD ユーティリティのインストール11.2.24. ローカルシステムユーザーの作成11.2.25. キックスタート中にユーザーを SSSD キャッシュにシードする方法11.2.26. SSSD キャッシュの管理11.2.27. SSSD で NSCD の使用11.2.28. SSSD のトラブルシューティング12. OpenSSH12.1. SSH プロトコル12.1.1. SSH を使用する理由12.1.2. 主要な機能12.1.3. プロトコルのバージョン12.1.4. SSH 接続のイベントシーケンス12.2. OpenSSH の設定12.2.1. 設定ファイル12.2.2. OpenSSH サーバーの起動12.2.3. リモート接続に必要な SSH12.2.4. 鍵ベース認証の使用12.3. OpenSSH クライアント12.3.1. ssh ユーティリティの使用12.3.2. scp ユーティリティの使用12.3.3. sftp ユーティリティの使用12.4. セキュアシェルの高機能12.4.1. X11 転送12.4.2. ポート転送12.5. その他のリソース12.5.1. インストールされているドキュメント12.5.2. 役立つ Web サイトV. サーバ−13. DHCP サーバー13.1. DHCP を使用する理由13.2. DHCP サーバーの設定13.2.1. 設定ファイル13.2.2. リースデータベース13.2.3. サーバーの起動と停止13.2.4. DHCP リレーエージェント13.3. DHCP クライアントの設定13.4. マルチホーム DHCP サーバーの設定13.4.1. ホストの設定13.5. IPv6 の DHCP (DHCPv6)13.6. その他のリソース13.6.1. インストールされているドキュメント14. DNS サーバー14.1. DNS の概要14.1.1. ネームサーバーのゾーン14.1.2. ネームサーバーのタイプ14.1.3. ネームサーバーとしての BIND14.2. BIND14.2.1. named サービスの設定14.2.2. ゾーンファイルの編集14.2.3. rndc ユーティリティの使用14.2.4. dig ユーティリティの使用14.2.5. BIND の高度な機能14.2.6. 回避すべき一般的な間違い14.2.7. その他のリソース15. Web サーバー15.1. Apache HTTP サーバー15.1.1. 新しい機能15.1.2. 注目すべき変更15.1.3. 設定の更新15.1.4. httpd サービスの実行15.1.5. 設定ファイルの編集15.1.6. モジュールでの作業15.1.7. 仮想ホストのセットアップ15.1.8. SSL サーバーのセットアップ15.1.9. その他のリソース16. メールサーバー16.1. 電子メールプロトコル16.1.1. メール転送プロトコル16.1.2. メールアクセスプロトコル 16.2. 電子メールプログラムの分類16.2.1. メール転送エージェント (Mail Transport Agent)16.2.2. メール配信エージェント (Mail Delivery Agent)16.2.3. メールユーザーエージェント (Mail User Agent)16.3. メール転送エージェント (MTA)16.3.1. Postfix16.3.2. Sendmail16.3.3. Fetchmail16.3.4. MTA の設定16.4. メール配信エージェント(Mail Delivery Agents)(MDA)16.4.1. Procmail の設定16.4.2. Procmail のレシピ16.5. メールユーザーエージェント (Mail User Agents)16.5.1. 通信のセキュリティ保護16.6. その他のリソース16.6.1. インストールされているドキュメント16.6.2. 役立つ Web サイト16.6.3. 関連資料17. ディレクトリサーバー17.1. OpenLDAP17.1.1. LDAP の概要17.1.2. OpenLDAP スイートのインスト-ル17.1.3. OpenLDAP サーバーの設定17.1.4. OpenLDAP サーバーの実行17.1.5. OpenLDAP を使用した認証用のシステムの設定17.1.6. その他のリソース18. ファイルとプリントサーバー18.1. Samba18.1.1. Samba の概要18.1.2. Samba のデーモンと関連サービス18.1.3. Samba 共有への接続18.1.4. Samba サーバーの設定18.1.5. Samba の起動と停止18.1.6. Samba サーバーのタイプと smb.conf ファイル18.1.7. Samba のセキュリティモード18.1.8. Samba アカウント情報データベース18.1.9. Samba のネットワークブラウジング18.1.10. CUPS 印刷サポートを実装した Samba18.1.11. Samba ディストリビューションプログラム18.1.12. その他のリソース18.2. FTP18.2.1. File Transfer Protocol (ファイル転送プロトコル)18.2.2. vsftpd サーバー18.2.3. vsftpd によるファイルのインストール18.2.4. vsftpd の起動と停止18.2.5. vsftpd 設定オプション18.2.6. その他のリソース18.3. プリンターの設定18.3.1. プリンター設定ツールの起動18.3.2. プリンター設定の開始18.3.3. ローカルプリンターの追加18.3.4. AppSocket/HP JetDirect プリンターの追加18.3.5. IPP プリンターの追加18.3.6. LPD/LPR Host or Printer の追加18.3.7. Samba (SMB) プリンターの追加18.3.8. プリンターモデルの選択と完了18.3.9. テストページの印刷18.3.10. 既存プリンターの修正18.3.11. その他のリソースVI. 監視と自動化19. システムモニタリングツール19.1. システムプロセスの表示19.1.1. ps コマンドの使用19.1.2. top コマンドの使用19.1.3. システムモニターツールの使用19.2. メモリ使用量の表示19.2.1. free コマンドの使用19.2.2. システムモニターツールの使用19.3. CPU 使用率の表示19.3.1. システムモニターツールの使用19.4. ブロックデバイスとファイルシステムの表示19.4.1. lsblk コマンドの使用19.4.2. blkid コマンドの使用19.4.3. findmnt コマンドの使用19.4.4. df コマンドの使用19.4.5. du コマンドの使用19.4.6. システムモニターツールの使用19.5. ハードウェア情報の表示19.5.1. lspci コマンドの使用19.5.2. lsusb コマンドの使用19.5.3. lspcmcia コマンドの使用19.5.4. lscpu コマンドの使用19.6. Net-SNMP を使用したパフォーマンスのモニタリング19.6.1. Net-SNMP のインストール19.6.2. Net-SNMP Daemon の実行19.6.3. Net-SNMP の設定19.6.4. SNMP によるパフォーマンスデータの取得19.6.5. Net-SNMP の拡張19.7. その他のリソース19.7.1. インストールされているドキュメント20. ログファイルの表示と管理20.1. rsyslog の設定20.1.1. グローバル指示文20.1.2. モジュール20.1.3. ルール20.1.4. rsyslog コマンドラインの設定20.2. ログファイルの場所の特定20.2.1. logrotate の設定20.3. ログファイルの表示20.4. ログファイルの追加20.5. ログファイルのモニタリング20.6. その他のリソース20.6.1. インストールされているドキュメント20.6.2. 役立つ Web サイト21. システムタスクの自動化21.1. Cron と Anacron21.1.1. Cron と Anacron のインストール21.1.2. Crond サービスの実行21.1.3. Anacron ジョブの設定21.1.4. Cron ジョブの設定21.1.5. Cron へのアクセスの制御21.1.6. Cron ジョブのブラックリスト/ホワイトリスト21.2. At コマンドと Batch コマンド21.2.1. At と Batch のインストール21.2.2. At サービスの実行21.2.3. At ジョブの設定21.2.4. Batch ジョブの設定21.2.5. 保留中のジョブの表示21.2.6. 追加のコマンドラインオプション21.2.7. at と batch へのアクセスの制御21.3. その他のリソース22. 自動バグ報告ツール (ABRT)22.1. ABRT のインストールとサービスの起動22.2. グラフィカルユーザーインターフェイスの使用22.3. コマンドラインインターフェイスの使用22.3.1. 問題の表示22.3.2. 問題の報告22.3.3. 問題の削除22.4. ABRT の設定22.4.1. ABRT イベント22.4.2. ABRT の標準インストールでサポートされているイベント22.4.3. ABRT GUI でのイベント設定22.4.4. ABRT 固有の設定22.4.5. カーネルパニックを検出する ABRT の設定22.4.6. 自動ダウンロードおよび Debuginfo パッケージのインストール22.4.7. 自動報告機能の設定22.4.8. プロキシサーバーを使用したアップロードと報告22.5. 集中型のクラッシュ収集の設定22.5.1. 専用システム上で必要な設定手順22.5.2. クライアントシステム上で必要な設定ステップ22.5.3. パッケージ情報の保存22.5.4. ABRT のクラッシュ検出テスト23. OProfile23.1. ツールの概要23.2. OProfile の設定23.2.1. カーネルの指定23.2.2. 監視するイベントのセッティング23.2.3. カーネルとユーザースペースのプロファイルの分離23.3. OProfile の開始と停止23.4. データの保存23.5. データの分析23.5.1. opreport の使用23.5.2. 単独実行可能ファイルで opreport の使用23.5.3. モジュールについてより詳細な出力を取得23.5.4. opannotate の使用23.6. /dev/oprofile/ を理解する23.7. 使用法の例23.8. Java 対応の OProfile サポート23.8.1. Java コードのプロファイル作成23.9. グラフィカルインターフェース23.10. OProfile と SystemTap23.11. その他のリソース23.11.1. インストール済みドキュメント23.11.2. 役立つ Web サイトVII. カーネル、モジュール、及びドライバーの設定24. 手動のカーネルアップグレード24.1. カーネルパッケージの概要24.2. アップグレードへの準備24.3. アップグレードされたカーネルのダウンロード24.4. アップグレードの実行24.5. 初期 RAM ディスクイメージの検証24.6. ブートローダーの確証24.6.1. GRUB ブートローダーの設定24.6.2. OS/400 ブートローダーの設定24.6.3. YABOOT ブートローダーの設定25. カーネルモジュールでの作業25.1. 現在ロード済みモジュールの一覧表示25.2. モジュール情報の表示25.3. モジュールのロード25.4. モジュールのアンロード25.5. モジュールパラメーターの設定25.6. 永続的なモジュールのロード25.7. カーネルモジュール特有の機能25.7.1. 複数のイーサネットカードの使用25.7.2. チャンネルボンディングの使用25.8. その他のリソース26. kdump クラッシュリカバリーサービス26.1. kdump サービスのインストール26.2. kdump サービスの設定26.2.1. 初回ブート時の kdump の設定26.2.2. カーネルダンプ設定ユーティリティの使用26.2.3. コマンドライン上で kdump の設定26.2.4. 設定のテスト26.3. コアダンプの分析26.3.1. crash ユーティリティの実行26.3.2. メッセージバッファーの表示26.3.3. バックトレースの表示26.3.4. プロセスステータスの表示26.3.5. 仮想メモリ情報の表示26.3.6. オープンファイルの表示26.3.7. ユーティリティの終了26.4. その他のリソース26.4.1. インストールされているドキュメント26.4.2. 役立つ Web サイトA. 一貫したネットワークデバイスの命名A.1. 影響を受けるシステムA.2. システムの要件A.3. この機能の有効化と無効化A.4. 管理者のための注記B. RPMB.1. RPM の設計目標B.2. RPM の使用法B.2.1. RPM パッケージの検索B.2.2. インストールとアップグレードB.2.3. 設定ファイルの変更B.2.4. アンインストールB.2.5. 最新の状態にするB.2.6. クエリB.2.7. 検証B.3. パッケージの署名確認B.3.1. キーのインポートB.3.2. パッケージの署名の検証B.4. 実用的で一般的な RPM の使用例B.5. その他のリソースB.5.1. インストールされているドキュメントB.5.2. 役立つ Web サイトB.5.3. 関連資料C. X Window SystemC.1. X サーバーC.2. デスクトップ環境とウィンドウマネージャーC.2.1. デスクトップ環境C.2.2. ウィンドウマネージャーC.3. X サーバーの設定ファイルC.3.1. 設定の構造C.3.2. xorg.conf.d ディレクトリC.3.3. xorg.conf ファイルC.4. フォントC.4.1. Fontconfig へのフォントの追加C.5. ランレベルと XC.5.1. ランレベル 3C.5.2. ランレベル 5C.6. その他のリソースC.6.1. インストールされているドキュメントC.6.2. 役立つ Web サイトD. sysconfig ディレクトリD.1. /etc/sysconfig/ ディレクトリのファイルD.1.1. /etc/sysconfig/arpwatchD.1.2. /etc/sysconfig/authconfigD.1.3. /etc/sysconfig/autofsD.1.4. /etc/sysconfig/clockD.1.5. /etc/sysconfig/dhcpdD.1.6. /etc/sysconfig/firstbootD.1.7. /etc/sysconfig/i18nD.1.8. /etc/sysconfig/initD.1.9. /etc/sysconfig/ip6tables-configD.1.10. /etc/sysconfig/keyboardD.1.11. /etc/sysconfig/ldapD.1.12. /etc/sysconfig/namedD.1.13. /etc/sysconfig/networkD.1.14. /etc/sysconfig/ntpdD.1.15. /etc/sysconfig/quaggaD.1.16. /etc/sysconfig/radvdD.1.17. /etc/sysconfig/sambaD.1.18. /etc/sysconfig/saslauthdD.1.19. /etc/sysconfig/selinuxD.1.20. /etc/sysconfig/sendmailD.1.21. /etc/sysconfig/spamassassinD.1.22. /etc/sysconfig/squidD.1.23. /etc/sysconfig/system-config-usersD.1.24. /etc/sysconfig/vncserversD.1.25. /etc/sysconfig/xinetdD.2. /etc/sysconfig/ ディレクトリ内のディレクトリD.3. その他のリソースD.3.1. インストールされているドキュメントE. proc ファイルシステムE.1. 仮想ファイルシステムE.1.1. 仮想ファイルの表示E.1.2. 仮想ファイルの変更E.2. proc ファイルシステム内の最上位のファイルE.2.1. /proc/buddyinfoE.2.2. /proc/cmdlineE.2.3. /proc/cpuinfoE.2.4. /proc/cryptoE.2.5. /proc/devicesE.2.6. /proc/dmaE.2.7. /proc/execdomainsE.2.8. /proc/fbE.2.9. /proc/filesystemsE.2.10. /proc/interruptsE.2.11. /proc/iomemE.2.12. /proc/ioportsE.2.13. /proc/kcoreE.2.14. /proc/kmsgE.2.15. /proc/loadavgE.2.16. /proc/locksE.2.17. /proc/mdstatE.2.18. /proc/meminfoE.2.19. /proc/miscE.2.20. /proc/modulesE.2.21. /proc/mountsE.2.22. /proc/mtrrE.2.23. /proc/partitionsE.2.24. /proc/slabinfoE.2.25. /proc/statE.2.26. /proc/swapsE.2.27. /proc/sysrq-triggerE.2.28. /proc/uptimeE.2.29. /proc/versionE.3. /proc/ 内のディレクトリE.3.1. プロセスディレクトリE.3.2. /proc/bus/E.3.3. /proc/bus/pciE.3.4. /proc/driver/E.3.5. /proc/fsE.3.6. /proc/irq/E.3.7. /proc/net/E.3.8. /proc/scsi/E.3.9. /proc/sys/E.3.10. /proc/sysvipc/E.3.11. /proc/tty/E.3.12. /proc/PID/E.4. sysctl コマンドの使用E.5. その他のリソースE.5.1. インストールされているドキュメントE.5.2. 役立つ Web サイトF. 改訂履歴索引法律上の通知 E.3.5. /proc/fs このディレクトリには、どのファイルシステムがエクスポートされているかが表示されます。NFS サーバーを実行している場合は、cat /proc/fs/nfsd/exports のコマンドを入力すると、共有されているファイルシステムとそれらのファイルシステムに許可されているパーミッションが表示されます。NFS を使用したファイルシステムの共有に関する更なる情報は、『Storage Administration Guide』 (ストレージ管理ガイド) の 『Network File System (NFS)』 の章を参照して下さい。 E.3.4. /proc/driver/ E.3.6. /proc/irq/ このページには機械翻訳が使用されている場合があります (詳細はこちら)。