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8.3.8. IP-over-InfiniBand (IPoIB) 接続の確立
NetworkManager を使って InfiniBand 接続を作成することができます。
手順8.13 新規 InfiniBand 接続の追加
InfiniBand 接続を設定するには、ネットワーク接続 ウィンドウを開いてから、 ボタンをクリックし、一覧から InfiniBand を選択します。
- 通知スペースにある NetworkManager アプレットのアイコンを右クリックして、接続を編集する をクリックすると、ネットワーク接続 ウィンドウが表示されます。
- ボタンをクリックして選択一覧を開きます。InfiniBand を選択し、 をクリックします。InfiniBand 接続 1 の編集 ウィンドウが表示されます。
- InfiniBand タブで、InfiniBand 接続に使用するトランスポートモードをドロップダウンリストから選びます。
- InfiniBand MAC アドレスを入力します。
- 設定を確認して、適用 ボタンをクリックします。
- InfiniBand 特定の設定での編集は、以下の InfiniBand タブの設定 を参照してください。

図8.15 新規作成した InfiniBand 接続 1 の編集
手順8.14 既存の InfiniBand 接続の編集
既存の InfiniBand 接続を編集するには以下の手順に従います。
- 通知スペースにある NetworkManager アプレットのアイコンを右クリックして、接続を編集する をクリックすると、ネットワーク接続 ウィンドウが表示されます。
- 設定したい接続を選択して、 編集 ボタンをクリックします。
- InfiniBand タブを選択します。
- 接続名、自動接続の動作、及び可用性のセッティングを設定します。編集 ダイアログ内の3つのセッティングはすべての接続タイプに共通です:
- 接続名 — ネットワーク接続の名前を入力します。この名前は、ネットワーク接続 ウィンドウの InfiniBand セクションでこの接続の表示に使用されます。
- すべてのユーザーに利用可能 — このシステム上のすべてのユーザーに利用可能な接続を作成するには、このボックスにチェックを入れます。この設定を変更するには root 権限が必要な場合があります。詳細については「ユーザー接続とシステム接続」 を参照してください。
- InfiniBand 特定の設定での編集は、以下の InfiniBand タブの設定 を参照してください。
新規 (または修正した) 接続を保存して他の設定をする
InfiniBand 接続の編集が終了して、 ボタンをクリックするとNetworkManager は即座にカスタマイズした設定を保存します。設定が正しければ、NetworkManager 通知スペースアプレットから新規またはカスタマイズした接続を選択して、その接続が確立されます。新規または変更した接続の使用に関する詳細については 「ネットワークへの接続」 を参照してください。
既存の接続をさらに設定をするには、ネットワーク接続 ウィンドウ内でその接続を選択し、編集 をクリックして 編集 ダイアログに戻ります。
そして、以下のいずれかの設定をします:
- 接続に対する IPv4 のセッティング: IPv4 のセッティング タブをクリックして 「IPv4 セッティングの設定」 へ進むか、または;
- 接続に対する IPv6 のセッティング: IPv6 のセッティング タブをクリックして 「IPv6 セッティングの設定」 に進みます。
InfiniBand タブの設定
新規の InfiniBand 接続を既に追加している場合 (手順に関しては、手順8.13「新規 InfiniBand 接続の追加」 を参照) 、InfiniBand タブを編集して、親インターフェースと InfiniBand ID を設定できます。
- トランスポートモード
- ドロップダウンリストから、データグラムまたは接続モードを選択できます。他の IPoIB ネットワークで使用しているモードと同じものを選びます。
- Device MAC アドレス
- InfiniBand ネットワークのトラフィックで使用される InfiniBand 対応デバイスの MAC アドレスです。InfiniBand ハードウェアがインストールされていれば、このハードウェアのアドレスフィールドは事前に記入されます。
- MTU
- InfiniBand 接続で送信されるパケットに使用する最大転送単位 (MTU) のサイズをオプションで設定します。

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