17.4.2. guestfish を使ってファイルを編集する

ファイルの変更、ディレクトリーの作成、またはゲスト仮想マシンへの他の変更を加えるなどの場合には、このセクションの先頭にある「ゲスト仮想マシンをシャットダウンしてください (your guest virtual machine must be shut down)」という警告にまず注意してください。guestfish で実行中のディスクに編集や変更を加えたりすると、ディスクの破損を招きます。本セクションでは、/boot/grub/grub.conf ファイルの編集例を示します。ゲスト仮想マシンを確実にシャットダウンしたら、以下のようなコマンドを使って --ro フラグを省略し、書き込み権限を取得します。
guestfish -d RHEL3 -i

Welcome to guestfish, the libguestfs filesystem interactive shell for
 editing virtual machine filesystems.
 
 Type: 'help' for help on commands
       'man' to read the manual
       'quit' to quit the shell
 
 Operating system: Red Hat Enterprise Linux AS release 3 (Taroon Update 9)
 /dev/vda2 mounted on /
 /dev/vda1 mounted on /boot
 
><fs> edit /boot/grub/grub.conf
ファイルを編集するコマンドには editvi、および emacs などがあります。ファイルやディレクトリーを作成するコマンドには writemkdirupload、および tar-in など多数あります。