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21.8. NUMA ノードのチューニング

従来の管理ツールを使用して NUMA ノードのチューニングが実行されると、以下のドメイン XML パラメーターが影響を受けます。
>
<domain>
  ...
  <numatune>
    <memory mode="strict" nodeset="1-4,^3"/>
  </numatune>
  ...
</domain>

図21.10 NUMA ノードのチューニング

ドメイン XML のこのセクションのコンポーネントはすべてオプションで、以下のようになります。

表21.7 NUMA ノードのチューニング要素

要素説明
<numatune>ドメインプロセスの NUMA ポリシーを制御することによってNUMA ホスト物理マシンのパフォーマンスを調整する方法の詳細を提供します。
<memory>NUMA ホスト物理マシンのドメインプロセスにメモリーを割り当てる方法を指定します。これには、複数のオプションの属性が含まれます。属性 mode は、interleavestrict、または preferred のいずれかになります。いずれの値も指定されない場合、デフォルトで strict になります。属性 nodeset は、要素<vcpu> の属性 cpuset と同じ構文を使用して NUMA ノードを指定します。属性 placement は、ドメインプロセスのメモリー配置モードを指定するために使用できます。その値は static または auto のいずれかにすることができます。属性 <nodeset> が指定される場合、デフォルトで <vcpu><placement> になるか、または static になります。auto は、numad の照会から返される advisory ノードセットからメモリーを割り当てるのみで、属性 nodeset の値は、それが指定されている場合は無視されます。vcpu の属性 placementauto であり、属性 <numatune> が指定されていない場合、<placement> auto およびモード strict が指定されたデフォルトの numatune が暗黙的に追加されます。