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15.12.7. ストレージボリュームのサイズ変更

vol-resize --pool pool-or-uuid vol-name-or-path pool-or-uuid capacity --allocate --delta --shrink コマンドは、所定のボリュームの容量 (バイト単位) のサイズ変更を行います。このコマンドには、ボリュームに使用されるストレージプールの名前または UUID である --pool pool-or-uuid が必要です。さらに、このコマンドには、サイズ変更するボリュームの名前またはキー、あるいはパスである vol-name-or-key-or-path が必要です。
--allocate オプションが指定されていないと、新たな容量はスパースファイルを作成します。通常、容量は新規のサイズになりますが、--delta がある場合、既存のサイズに追加されます。--shrink オプションがないと、ボリュームを縮小する試みは失敗します。
--shrink オプションが指定されていなければ、容量は負の値にならず、負の符号は不要であることに注意してください。capacity は、接尾辞がない場合、デフォルトがバイトになる単位付き整数です。またこのコマンドは、アクティブなゲストが使用していないストレージボリュームの場合にのみ安全であることにも注意してください。ライブのサイズ変更については、「blockresize を使用したドメインパスのサイズ変更」 を参照してください。