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21.16.5. デバイスのリース

ロックマネージャーを使用する場合、ゲスト仮想マシンに対してデバイスリースを記録するオプションがあります。ロックマネージャーは、ゲスト仮想マシンはリースが取得されない限り開始されないようにします。通常の管理ツールを使用して設定される場合、ドメイン XML の以下のセクションが影響を受けます。

  ...
  <devices>
    ...
    <lease>
      <lockspace>somearea</lockspace>
      <key>somekey</key>
      <target path='/some/lease/path' offset='1024'/>
    </lease>
    ...
  </devices>
  ...

図21.27 デバイス - デバイスのリース

lease セクションには、以下の引数を含めることができます。
  • lockspace - キーが保持される lockspace を特定する任意の文字列です。ロックマネージャーは、lockspace 名の形式または長さに追加の制限を設定できます。
  • key - 取得されるリースを一意的に識別する任意の文字列です。ロックマネージャーは、キーの形式または長さに対して追加の制限を設定することができます。
  • target - lockspace に関連付けられたファイルの完全修飾パスです。オフセットは、ファイル内のどこにリースが格納されるかを指定します。ロックマネージャーがオフセットを必要としない場合、この値を 0 に設定します。