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18.2. ブリッジモード

ブリッジモード を使用する場合は、ゲスト仮想マシンがすべて、ホストの物理マシンと同じサブネット内に表示されます。同じ物理ネットワーク上のその他のすべての物理マシンは、仮想マシンを認識しており、仮想マシンにアクセスできます。ブリッジングは、OSI ネットワークモデルのレイヤー 2 で動作します。
ハイパーバイザーで複数の物理インターフェースを使用する場合は、ボンドで複数のインターフェースを結合します。ボンディングがブリッジに追加され、ゲスト仮想マシンもブリッジに追加されます。ただし、ボンディングドライバーには動作モードが複数あり、このモードのごく一部は、仮想ゲストマシンが使用されているブリッジで機能します。

図18.2 ブリッジモードの仮想ネットワークスイッチ

ブリッジモードの仮想ネットワークスイッチ
警告
ゲスト仮想マシンで使用する必要があるボンディングモードは、モード 1、モード 2、およびモード 4 のみです。いかなる状況でも、モード 0、3、5、または 6 を使用しないでください。また、arp-monitoring は機能しないため、mii-monitoring を使用してボンディングモードを監視する必要があることにも注意してください。
ボンディングモードの詳細は、ナレッジベースのボンディングモード、または Red Hat Enterprise Linux 6 デプロイメントガイドを参照してください。
bridge_opts パラメーターの詳細な説明は、Red Hat Virtualization 管理ガイドを参照してください。