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21.16.13. ビデオデバイス
ビデオデバイス。
ビデオデバイスの設定を指定するには、管理ツールを使用してドメイン XML に以下の変更を加えます。
... <devices> <video> <model type='vga' vram='8192' heads='1'> <acceleration accel3d='yes' accel2d='yes'/> </model> </video> </devices> ...
図21.58 ビデオデバイス
graphics
要素には必須の type
属性があり、これは、以下に説明するように値 "sdl"、"vnc"、"rdp" または "desktop" を取ります。
表21.22 グラフィカルフレームバッファー要素
パラメーター | 説明 |
---|---|
video | video 要素は、ビデオデバイスを記述するためのコンテナーです。下位互換性のため、video が設定されていないものの、ドメイン XML に graphics 要素がある場合、libvirt は、ゲスト仮想マシンタイプに基づいてデフォルトの video を追加します。"ram" または "vram" が指定されていない場合、デフォルト値が使用されます。 |
model | これには、必須の type 属性があり、この属性は、利用可能なハイパーバイザー機能に応じて、値の vga 、cirrus , vmvga 、xen 、vbox 、または qxl を取ります。さらに、ビデオメモリーの容量は、ヘッドと共に vram および図の番号を使用して キビバイト単位 (1024 バイトのブロック) で指定できます。 |
acceleration | aceleration がサポートされる場合、acceleration 要素で accel3d と accel2d 属性を使用してこれを有効にする必要があります。 |
address | オプションの address サブ要素は、ビデオデバイスを特定の PCI スロットに関連付けるために使用することができます。 |
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