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94.5. 出力ログの形式を変更するための Healthcheck の設定

この手順では、タイマーが設定済みで Healthcheck を設定する方法を説明します。この例では、ヘルスチェックを設定して、人間が判読できる形式でログを生成し、エラーだけでなく正常な結果も含めるようにします。

前提条件

  • システムで RHEL 8.7 以降を実行している。
  • root 権限があります。
  • 以前にタイマーにログローテーションを設定している。

手順

  1. テキストエディターで /etc/ipahealthcheck/ipahealthcheck.conf ファイルを開きます。
  2. [default] セクションに、オプション output_type=humanall=True を追加します。
  3. ファイルを保存してから閉じます。

検証

  1. Healthcheck を手動で実行します。

    # ipa-healthcheck
  2. /var/log/ipa/healthcheck/ に移動し、ログの形式が正しいことを確認します。