Red Hat Training

A Red Hat training course is available for Red Hat Enterprise Linux

10.7. 関連資料

systemd および Red Hat Enterprise Linux 7 でのその使用については、以下に一覧表示されているリソースを参照してください。

インストールされているドキュメント

  • systemctl(1): systemctl コマンドラインユーティリティーの man ページでは、サポートされるオプションとコマンドの完全なリストが提供されます。
  • systemd(1): systemd システムおよびサービスマネージャーの man ページでは、その概念に関する詳細情報が提供され、利用可能なコマンドラインオプションと環境変数、サポートされる設定ファイルとディレクトリー、認識されるシグナル、および利用可能なカーネルオプションが説明されています。
  • systemd-delta(1): 拡張され、上書きされた設定ファイルの検索を可能にする systemd-delta ユーティリティーの man ページです。
  • systemd.unit(5): systemd.unit の man ページでは、systemd ユニットファイルの詳細情報と、利用可能なすべての設定オプションが説明されています。
  • systemd.service(5): systemd.service の man ページでは、サービスユニットファイルのフォーマットが説明されています。
  • systemd.target(5): systemd.target の man ページでは、ターゲットユニットファイルのフォーマットが説明されています。
  • systemd.kill(5): systemd.kill の man ページでは、プロセスを強制終了する手順の設定を記述しています。

オンラインのドキュメント

  • Red Hat Enterprise Linux 7 ネットワークガイド: Red Hat Enterprise Linux 7 の 『ネットワークガイド』 は、このシステムにおけるネットワークインターフェースやネットワーク、ネットワークサービスの設定および管理に関する情報が説明されています。hostnamectl ユーティリティーの概要のほか、これを使用してコマンドラインでホスト名を表示して設定する方法が説明されています。また、選択されたホスト名およびドメイン名に関する重要な情報も提供されています。
  • Red Hat Enterprise Linux 7 デスクトップの移行および管理ガイド: Red Hat Enterprise Linux 7 の 『デスクトップの移行および管理ガイド』 は、本システム上での GNOME 3 デスクトップの移行計画、導入、設定、および管理について説明しています。logind サービスの概要とその最重要機能を挙げているほか、loginctl ユーティリティーを使用してアクティブなセッションを一覧表示し、マルチシートサポートを有効にする方法を説明しています。
  • Red Hat Enterprise Linux 7 SELinux ユーザーおよび管理者のガイド: Red Hat Enterprise Linux 7 の 『SELinux ユーザーおよび管理者のガイド』 では、SELinux の原則と、SELinux を Apache HTTP Server や Postfix、PostgreSQL、OpenShift などの様々なサービスに設定して使用する方法が詳細に説明されています。また、SELinux アクセスパーミッションを systemd が管理するシステムサービス用に設定する方法も説明しています。
  • Red Hat Enterprise Linux 7 インストールガイド: Red Hat Enterprise Linux 7 の 『インストールガイド』 は、AMD64 および Intel 64 システム、64 ビットの IBM Power Systems サーバー、および IBM Z にシステムをインストールする方法を説明しています。また、キックスタートインストール、PXE インストール、および VNC プロトコルを使用したインストールなどの高度なインストール方法も紹介しています。さらに、インストール後の一般的なタスクと、レスキューモードへの起動方法や root パスワードの回復方法などの詳細な手順を含むインストールの問題に関するトラブルシュートについても説明されています。
  • Red Hat Enterprise Linux 7 セキュリティガイド - Red Hat Enterprise Linux 7 の 『セキュリティガイド』 は、ユーザーおよび管理者が、ローカルおよびリモートからの侵入、悪用、悪意のある行為に対してワークステーションおよびサーバーを保護するプロセスとプラクティスを学習する際に役に立ちます。また、重大なシステムサービスを保護する方法についても説明しています。
  • systemd Home Page: このプロジェクトのホームページでは、systemd に関する詳細情報が提供されています。

関連項目

  • 2章システムロケールおよびキーボード設定 では、システムロケールとキーボードのレイアウトを管理する方法を説明しています。コマンドラインで localectl ユーティリティーを使用して現在のロケールを表示、利用可能なロケールを一覧表示、コマンドラインでシステムロケールを設定、現在のキーボードレイアウトを表示、利用可能なキーマップを一覧表示、そして特定のキーボードレイアウトを有効にする方法が説明されています。
  • 3章日付と時刻の設定 では、システムの日時を管理する方法を説明しています。リアルタイムクロックとシステムクロックの違いや、timedatectl ユーティリティーを使用して現在のシステムクロックの設定を表示、日時を設定、タイムゾーンを変更、およびシステムクロックをリモートサーバーと同期させる方法が説明されています。
  • 6章権限の取得 で、su および sudo コマンドを使って管理者権限を取得する方法を説明しています。
  • 12章OpenSSH は、SSH サーバーの設定方法や、クライアントユーティリティーの sshscp、および sftp を使用してこのサーバーにアクセスする方法を説明しています。
  • 22章ログファイルの表示と管理 では、journald の概要が提供されています。ジャーナルの説明と journald サービスの概要のほか、journalctl ユーティリティーを使ってログエントリーを表示する方法、ライブ表示モードへの切り替え、ログエントリーのフィルター方法を説明しています。さらに、この章では、root 以外のユーザーにシステムログへのアクセスを許可し、一貫性のあるログファイルの保存を可能にする方法も説明されています。