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7.2. OpenStack Compute (nova) のデータベース自動管理用設定オプション

以下の heat パラメーターを使用して、データベースを管理する自動 cron ジョブを有効化および変更します。

表7.1 OpenStack Compute (nova) の cron パラメーター

パラメーター詳細

NovaCronArchiveDeleteAllCells

すべてのセルから削除されたインスタンスレコードをアーカイブするには、このパラメーターを「True」に設定します。

デフォルト値: True

NovaCronArchiveDeleteRowsAge

このパラメーターを使用して、削除されたインスタンスレコードを経過時間 (日数単位) に基づいてアーカイブします。

シャドウテーブル内の本日以前のデータをアーカイブするには、0 に設定します。

デフォルト値: 90

NovaCronArchiveDeleteRowsDestination

このパラメーターを使用して、削除されたインスタンスレコードを記録するファイルを設定します。

デフォルト値は /var/log/nova/nova-rowsflush.log です。

NovaCronArchiveDeleteRowsHour

このパラメーターを使用して、削除されたインスタンスレコードを別のテーブルに移動する cron コマンドを実行する時刻の時間部分を設定します。

デフォルト値: 0

NovaCronArchiveDeleteRowsMaxDelay

このパラメーターを使用して、削除されたインスタンスレコードを別のテーブルに移動するまでの最大遅延時間 (秒単位) を設定します。

デフォルト値: 3600

NovaCronArchiveDeleteRowsMaxRows

このパラメーターを使用して、別のテーブルに移動することのできる削除インスタンスレコード数の最大値を設定します。

デフォルト値: 1000

NovaCronArchiveDeleteRowsMinute

このパラメーターを使用して、削除されたインスタンスレコードを別のテーブルに移動する cron コマンドを実行する時刻の分部分を設定します。

デフォルト値: 1

NovaCronArchiveDeleteRowsMonthday

このパラメーターを使用して、削除されたインスタンスレコードを別のテーブルに移動する cron コマンドを実行する日にちを設定します。

デフォルト値: * (毎日)

NovaCronArchiveDeleteRowsMonth

このパラメーターを使用して、削除されたインスタンスレコードを別のテーブルに移動する cron コマンドを実行する月を設定します。

デフォルト値: * (毎月)

NovaCronArchiveDeleteRowsPurge

スケジュールされたアーカイブ処理の直後にシャドウテーブルをパージするには、このパラメーターを「True」に設定します。

デフォルト値は False です。

NovaCronArchiveDeleteRowsUntilComplete

すべてのレコードを移動するまで削除されたインスタンスレコードを別のテーブルに移動し続けるには、このパラメーターを「True」に設定します。

デフォルト値: True

NovaCronArchiveDeleteRowsUser

このパラメーターを使用して、削除されたインスタンスレコードをアーカイブする crontab の所有権を持ち、crontab が使用するログファイルにアクセスできるユーザーを設定します。

デフォルト値は nova です。

NovaCronArchiveDeleteRowsWeekday

このパラメーターを使用して、削除されたインスタンスレコードを別のテーブルに移動する cron コマンドを実行する曜日を設定します。

デフォルト値: * (毎日)

NovaCronPurgeShadowTablesAge

このパラメーターを使用して、シャドウテーブルを経過時間 (日数単位) に基づいてパージします。

本日以前のシャドウテーブルをパージするには、0 に設定します。

デフォルト値: 14

NovaCronPurgeShadowTablesAllCells

すべてのセルからシャドウテーブルをパージするには、このパラメーターを「True」に設定します。

デフォルト値: True

NovaCronPurgeShadowTablesDestination

このパラメーターを使用して、パージされたシャドウテーブルを記録するファイルを設定します。

デフォルト値は /var/log/nova/nova-rowspurge.log です。

NovaCronPurgeShadowTablesHour

このパラメーターを使用して、シャドウテーブルをパージする cron コマンドを実行する時刻の時間部分を設定します。

デフォルト値: 5

NovaCronPurgeShadowTablesMaxDelay

このパラメーターを使用して、シャドウテーブルをパージするまでの最大遅延時間 (秒単位) を設定します。

デフォルト値: 3600

NovaCronPurgeShadowTablesMinute

このパラメーターを使用して、シャドウテーブルをパージする cron コマンドを実行する時刻の分部分を設定します。

デフォルト値: 0

NovaCronPurgeShadowTablesMonth

このパラメーターを使用して、シャドウテーブルをパージする cron コマンドを実行する月を設定します。

デフォルト値: * (毎月)

NovaCronPurgeShadowTablesMonthday

このパラメーターを使用して、シャドウテーブルをパージする cron コマンドを実行する日にちを設定します。

デフォルト値: * (毎日)

NovaCronPurgeShadowTablesUser

このパラメーターを使用して、シャドウテーブルをパージする crontab の所有権を持ち、crontab が使用するログファイルにアクセスできるユーザーを設定します。

デフォルト値は nova です。

NovaCronPurgeShadowTablesVerbose

このパラメーターを使用して、パージされたシャドウテーブルに関するログファイルの詳細ロギングを有効にします。

デフォルト値は False です。

NovaCronPurgeShadowTablesWeekday

このパラメーターを使用して、シャドウテーブルをパージする cron コマンドを実行する曜日を設定します。

デフォルト値: * (毎日)