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4.7.3. レスキューモードでのインスタンスの起動

  1. デフォルトのイメージではなく、特定のイメージを使用してインスタンスをレスキューする必要があるため、--image パラメーターを使用します。

    # openstack server rescue --image <image> <instance>
    • <image> を使用するイメージの名前または ID に置き換えてください。
    • <instance> を、レスキューするインスタンスの名前または ID に置き換えてください。
    注記

    インスタンスのレスキューに関する詳しい情報は https://access.redhat.com/documentation/ja-jp/red_hat_openstack_platform/16.1/html/instances_and_images_guide/assembly-managing-an-instance_instances#rescuing-an-instance_instances を参照してください。

    デフォルトでは、インスタンスのシャットダウンには 60 秒かかります。イメージメタデータの設定 os_shutdown_timeout 設定を使用して、イメージごとのタイムアウト値を上書きすることができます。これは、異なるタイプのオペレーティングシステムを正常にシャットダウンするのに必要な時間を指定します。

  2. 仮想マシンを再起動します。
  3. nova list コマンドまたは Dashboard を使用して、コントローラーノード上で仮想マシンのステータスが RESCUE であることを確認します。
  4. レスキューモード用のパスワードを使用して、新しい仮想マシンのダッシュボードにログインします。

これで、インスタンスに必要な変更を加えて、問題を修正できる状態となりました。