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Table of contents

  1. 管理ガイド
  2. 非推奨のドキュメント
  3. 1. Red Hat Directory Server の基本設定
    1. 1.1. システム要件
    2. 1.2. ファイルの場所
    3. 1.3. Directory Server 管理コンソールの起動
      1. 1.3.1. Directory Server コンソールを開く
      2. 1.3.2. 管理コンソールを開く
    4. 1.4. Directory Server インスタンスの起動および停止
      1. 1.4.1. コマンドラインを使用した Directory Server インスタンスの起動および停止
      2. 1.4.2. コンソールを使用した Directory Server インスタンスの起動および停止
    5. 1.5. Directory Server 管理サーバーサービスの起動と停止
      1. 1.5.1. コマンドラインを使用した管理サーバーサービスの起動と停止
      2. 1.5.2. コンソールを使用した管理サーバーのサービスの再起動および停止
    6. 1.6. LDAPI の有効化
    7. 1.7. Directory Server ポート番号の変更
      1. 1.7.1. 標準ポート番号の変更
      2. 1.7.2. LDAPS ポート番号の変更
    8. 1.8. Directory Server インスタンスの管理
      1. 1.8.1. 新規 Directory Server インスタンスの作成
      2. 1.8.2. Directory Server インスタンスの削除
        1. 1.8.2.1. コマンドラインを使用した Directory Server インスタンスの削除
          1. 1.8.2.1.1. Directory Server インスタンスおよび管理サーバーの削除
      3. 1.8.3. コンソールを使用した Directory Server インスタンスの削除
    9. 1.9. Directory Server プラグインの使用
      1. 1.9.1. プラグインを動的に有効化
      2. 1.9.2. プラグインの有効化
        1. 1.9.2.1. コマンドラインでプラグインの有効化
        2. 1.9.2.2. Directory Server コンソールでプラグインの有効化
      3. 1.9.3. プラグインの設定
        1. 1.9.3.1. コマンドラインでプラグインの設定
        2. 1.9.3.2. コンソールを使用したプラグインの設定
      4. 1.9.4. プラグインの優先順位の設定
    10. 1.10. サーバー設定属性
  4. 2. ディレクトリーデータベースの設定
    1. 2.1. 接尾辞の作成および維持
      1. 2.1.1. 接尾辞の作成
        1. 2.1.1.1. コンソールを使用した新規ルート接尾辞の作成
        2. 2.1.1.2. コンソールを使用した新しい従属接尾辞の作成
        3. 2.1.1.3. コマンドラインでのルート接尾辞およびサブ接尾辞の作成
      2. 2.1.2. 接尾辞の維持
        1. 2.1.2.1. デフォルトの命名コンテキストの表示
        2. 2.1.2.2. 接尾辞の無効化
          1. 2.1.2.2.1. コマンドラインでの接尾辞の無効化
          2. 2.1.2.2.2. コンソールを使用した接尾辞の無効化
        3. 2.1.2.3. 接尾辞の削除
          1. 2.1.2.3.1. コマンドラインを使用した接尾辞の削除
          2. 2.1.2.3.2. コンソールを使用した接尾辞の削除
    2. 2.2. データベースの作成および維持
      1. 2.2.1. データベースの作成
        1. 2.2.1.1. コンソールを使用した既存の接尾辞の新規データベースの作成
        2. 2.2.1.2. コマンドラインから単一の接尾辞用の新規データベースの作成
        3. 2.2.1.3. 単一の接尾辞に複数のデータベースの追加
          1. 2.2.1.3.1. Directory Server コンソールを使用したカスタムディストリビューション機能の接尾辞への追加
          2. 2.2.1.3.2. コマンドラインを使用したカスタムディストリビューション機能の接尾辞への追加
      2. 2.2.2. Directory データベースの維持
        1. 2.2.2.1. 読み取り専用モードでのデータベースの配置
          1. 2.2.2.1.1. コンソールを使用したデータベースの読み取り専用の設定
          2. 2.2.2.1.2. コマンドラインからデータベースの読み取り専用の設定
          3. 2.2.2.1.3. 読み取り専用モードでの Directory Server の配置
        2. 2.2.2.2. データベースの削除
        3. 2.2.2.3. トランザクションログディレクトリーの変更
    3. 2.3. データベースリンクの作成および維持
      1. 2.3.1. 新規データベースリンクの作成
        1. 2.3.1.1. コンソールを使用した新規データベースリンクの作成
        2. 2.3.1.2. コマンドラインからのデータベースリンクの作成
          1. 2.3.1.2.1. 接尾辞情報の提供
          2. 2.3.1.2.2. バインド認証情報の提供
          3. 2.3.1.2.3. LDAP URL の提供
          4. 2.3.1.2.4. フェイルオーバーサーバーの一覧の提供
          5. 2.3.1.2.5. 異なるバインドメカニズムの使用
          6. 2.3.1.2.6. データベースリンクの設定属性の概要
          7. 2.3.1.2.7. データベースリンクの設定例
      2. 2.3.2. シャーシポリシーの設定
        1. 2.3.2.1. コンポーネントの動作の連鎖
          1. 2.3.2.1.1. コンソールを使用したコンポーネントの操作の連鎖
          2. 2.3.2.1.2. コマンドラインでのコンポーネントの操作の連鎖
        2. 2.3.2.2. LDAP 制御チェーン
          1. 2.3.2.2.1. コンソールを使用した LDAP 制御の連鎖
          2. 2.3.2.2.2. コマンドラインでの LDAP 制御の連鎖
      3. 2.3.3. データベースリンクの維持
      4. 2.3.4. データベースリンクのデフォルトの設定
      5. 2.3.5. データベースリンクの削除
      6. 2.3.6. データベースリンクおよびアクセス制御評価
    4. 2.4. カスケード連鎖の設定
      1. 2.4.1. カスケード連鎖の概要
      2. 2.4.2. コンソールを使用したカスケード連鎖の設定
      3. 2.4.3. コマンドラインからのカスケード連鎖の設定
      4. 2.4.4. ループの検出
      5. 2.4.5. カスケード連鎖設定属性の概要
      6. 2.4.6. カスケード連鎖設定の例
        1. 2.4.6.1. サーバーを 1 台設定
        2. 2.4.6.2. Server Two の設定
        3. 2.4.6.3. サーバーの 3 つの設定
    5. 2.5. 参照の使用
      1. 2.5.1. リファーラルモードでのサーバーの起動
      2. 2.5.2. デフォルト参照の設定
        1. 2.5.2.1. コンソールを使用したデフォルトのリファーラルの設定
        2. 2.5.2.2. コマンドラインからのデフォルトリファーラルの設定
      3. 2.5.3. スマートリファーラルの作成
        1. 2.5.3.1. Directory Server コンソールを使用したスマートリファーラルの作成
        2. 2.5.3.2. コマンドラインからのスマートリファーラルの作成
      4. 2.5.4. バグ修正参照の作成
        1. 2.5.4.1. コンソールを使用した接尾辞リファーラルの作成
        2. 2.5.4.2. コマンドラインからの接尾辞リファーラルの作成
  5. 3. ディレクトリーエントリーの管理
    1. 3.1. コマンドラインでエントリーの管理
      1. 3.1.1. ldapadd、ldapmodify、および ldapdelete ユーティリティーへの入力の提供
        1. 3.1.1.1. インタラクティブモードでの入力の提供
        2. 3.1.1.2. LDIF ファイルを使用した入力の提供
      2. 3.1.2. 継続的操作モード
      3. 3.1.3. エントリーの追加
        1. 3.1.3.1. ldapadd を使用したエントリーの追加
        2. 3.1.3.2. ldapmodify を使用したエントリーの追加
        3. 3.1.3.3. ルートエントリーの作成
      4. 3.1.4. ディレクトリーエントリーの更新
        1. 3.1.4.1. エントリーへの属性の追加
        2. 3.1.4.2. 属性の値の更新
        3. 3.1.4.3. エントリーからの属性の削除
      5. 3.1.5. エントリーの削除
        1. 3.1.5.1. ldapdelete を使用したエントリーの削除
        2. 3.1.5.2. ldapmodify を使用したエントリーの削除
      6. 3.1.6. エントリーの名前変更および変更
        1. 3.1.6.1. 名前変更操作のタイプ
        2. 3.1.6.2. エントリーの名前変更に関する考慮事項
        3. 3.1.6.3. deleteOldRDN パラメーター
        4. 3.1.6.4. エントリーまたはサブツリーの名前変更
        5. 3.1.6.5. エントリーを新しい親へ移動
      7. 3.1.7. 特殊文字の使用
      8. 3.1.8. Binary 属性の使用
      9. 3.1.9. 国際化されたディレクトリーにおけるエントリーの更新
    2. 3.2. ディレクトリーコンソールを使用したエントリーの管理
      1. 3.2.1. ルートエントリーの作成
      2. 3.2.2. ディレクトリーエントリーの作成
      3. 3.2.3. ディレクトリーエントリーの変更
        1. 3.2.3.1. オブジェクトクラスのエントリーへの追加または削除
        2. 3.2.3.2. エントリーへの属性の追加
        3. 3.2.3.3. 大きな属性の追加
        4. 3.2.3.4. 属性値の追加
        5. 3.2.3.5. 属性サブタイプの追加
      4. 3.2.4. ディレクトリーエントリーの削除
  6. 4. ディレクトリーエントリーの変更の追跡
    1. 4.1. 更新シーケンス番号でデータベースへの変更の追跡
      1. 4.1.1. エントリーシーケンス番号の概要
        1. 4.1.1.1. ローカルおよびグローバルの USN
        2. 4.1.1.2. USN エントリーのインポート
      2. 4.1.2. USN プラグインの設定
      3. 4.1.3. グローバル USN の有効化
      4. 4.1.4. USN Tombstone エントリーのクリーンアップ
    2. 4.2. 操作属性によるエントリー変更の追跡
      1. 4.2.1. データベースリンクにより変更されたエントリーまたは作成済みエントリー
      2. 4.2.2. コマンドラインを使用した変更の追跡を有効にする方法
      3. 4.2.3. コンソールを使用した変更の追跡を有効にする方法
    3. 4.3. プラグイン開始更新のバインド DN の追跡
    4. 4.4. パスワード変更時間の追跡
  7. 5. 参照整合性の維持
    1. 5.1. 参照整合性の仕組み
    2. 5.2. レプリケーションによる参照整合性の使用
    3. 5.3. 参照整合性の有効化および無効化
      1. 5.3.1. コマンドラインから参照整合性の有効化および無効化
      2. 5.3.2. コンソールでの参照整合性の有効化および無効化
    4. 5.4. 更新間隔の変更
      1. 5.4.1. コマンドラインを使用した更新間隔の変更
      2. 5.4.2. コンソールを使用した更新間隔の変更
    5. 5.5. 属性一覧の変更
      1. 5.5.1. コンソールを使用した属性一覧の変更
      2. 5.5.2. コマンドラインでの属性一覧の設定
    6. 5.6. 参照整合性のためのスコープの設定
  8. 6. Directory Database への入力
    1. 6.1. データのインポート
      1. 6.1.1. インポート中の EntryUSN 初期値の設定
      2. 6.1.2. コンソールからのデータベースのインポート
      3. 6.1.3. コンソールからのデータベースの初期化
      4. 6.1.4. コマンドラインからのインポート
        1. 6.1.4.1. ldif2db コマンドラインユーティリティーを使用したインポート
        2. 6.1.4.2. ldif2db.pl Perl スクリプトを使用したインポート
        3. 6.1.4.3. ldif2ldap コマンドラインスクリプトを使用したインポート
        4. 6.1.4.4. cn=tasks エントリーを使用したインポート
    2. 6.2. データのエクスポート
      1. 6.2.1. コンソールを使用したディレクトリーデータの LDIF へのエクスポート
      2. 6.2.2. コンソールを使用した単一データベースの LDIF へのエクスポート
      3. 6.2.3. コマンドラインを使用した LDIF へのデータベースのエクスポート
        1. 6.2.3.1. Directory Server の実行中にデータベースのエクスポート
          1. 6.2.3.1.1. db2ldif.pl スクリプトを使用した データベースのエクスポート
          2. 6.2.3.1.2. エクスポートタスクの手動作成
        2. 6.2.3.2. Directory Server が Stopped 中にデータベースのエクスポート
    3. 6.3. データのバックアップおよび復元
      1. 6.3.1. すべてのデータベースのバックアップ
        1. 6.3.1.1. コンソールからのすべてのデータベースのバックアップ
        2. 6.3.1.2. コマンドラインでのすべてのデータベースのバックアップ
        3. 6.3.1.3. cn=tasks エントリーを使用したデータベースのバックアップ
      2. 6.3.2. dse.ldif 設定ファイルのバックアップ
      3. 6.3.3. すべてのデータベースの復元
        1. 6.3.3.1. コンソールからのすべてのデータベースの復元
        2. 6.3.3.2. コマンドラインでのデータベースの復元
          1. 6.3.3.2.1. bak2db コマンドラインユーティリティーの使用
          2. 6.3.3.2.2. bak2db.pl Perl スクリプトの使用
          3. 6.3.3.2.3. cn=tasks エントリーを使用したデータベースの復元
      4. 6.3.4. 単一データベースの復元
      5. 6.3.5. 複製されたエントリーが含まれるデータベースの復元
      6. 6.3.6. dse.ldif 設定ファイルの復元
  9. 7. 属性および値の管理
    1. 7.1. 属性の一意性の有効化
      1. 7.1.1. Attribute Uniqueness プラグインの新規設定レコードの作成
      2. 7.1.2. サフィックスまたはサブツリーにおける属性一意の設定
        1. 7.1.2.1. コマンドラインでサフィックスまたはサブツリーに対する属性一意の設定
        2. 7.1.2.2. コンソールを使用したサフィックスまたはサブツリーに対する属性一意の設定
      3. 7.1.3. オブジェクトクラスに対する属性の一意性の設定
      4. 7.1.4. 属性の一意性プラグイン設定パラメーター
    2. 7.2. サービスのクラスの割り当て
      1. 7.2.1. CoS 定義エントリーの概要
      2. 7.2.2. CoS テンプレートエントリーの概要
      3. 7.2.3. Pointer CoS の仕組み
      4. 7.2.4. 間接的な CoS の仕組み
      5. 7.2.5. Classic CoS の仕組み
      6. 7.2.6. 物理属性値の処理
      7. 7.2.7. CoS を使用した多値属性の処理
      8. 7.2.8. CoS 指定の属性の検索
      9. 7.2.9. アクセス制御と CoS
      10. 7.2.10. コンソールを使用した CoS の管理
        1. 7.2.10.1. 新規 CoS の作成
        2. 7.2.10.2. CoS テンプレートエントリーの作成
      11. 7.2.11. コマンドラインでの CoS の管理
        1. 7.2.11.1. コマンドラインでの CoS 定義エントリーの作成
        2. 7.2.11.2. コマンドラインでの CoS テンプレートエントリーの作成
        3. 7.2.11.3. Pointer CoS の例
        4. 7.2.11.4. 間接的な CoS の例
        5. 7.2.11.5. Classic CoS の例
        6. 7.2.11.6. CoS エントリーの検索
      12. 7.2.12. ロールベースの属性の作成
    3. 7.3. 属性値の管理属性のリンク
      1. 7.3.1. リンク属性の概要
      2. 7.3.2. リンク元属性プラグイン構文の確認
      3. 7.3.3. 属性リンクの設定
      4. 7.3.4. 属性リンクのクリーンアップ
        1. 7.3.4.1. fixup-linkedattrs.pl を使用したリンク先属性の再生成
        2. 7.3.4.2. ldapmodify を使用したリンク先属性の再生成
    4. 7.4. 一意の数値属性値の割り当ておよび管理
      1. 7.4.1. 動的番号の割り当ての概要
        1. 7.4.1.1. フィルター、検索、およびターゲットエントリー
        2. 7.4.1.2. 範囲および割り当て番号
        3. 7.4.1.3. 同じ範囲の複数の属性
      2. 7.4.2. DNA プラグイン構文の確認
      3. 7.4.3. 一意の番号割り当ての設定
        1. 7.4.3.1. 一意の番号割り当ての設定
        2. 7.4.3.2. コンソールでの DNA プラグインの編集
      4. 7.4.4. Distributed Number Assignment プラグインのパフォーマンスに関する注意事項
  10. 8. エントリーの編成とグループ化
    1. 8.1. グループの使用
      1. 8.1.1. コンソールで静的グループの作成
      2. 8.1.2. コンソールでの動的グループの作成
      3. 8.1.3. コマンドラインでのグループの作成
      4. 8.1.4. ユーザーエントリーにおけるグループメンバーシップの一覧表示
        1. 8.1.4.1. memberOf プラグインを使用する場合の考慮事項
        2. 8.1.4.2. memberOf プラグインで必要なオブジェクトクラス
        3. 8.1.4.3. MemberOf プラグイン構文
        4. 8.1.4.4. MemberOf プラグインのインスタンスの設定
          1. 8.1.4.4.1. コンソールからの MemberOf プラグインの編集
          2. 8.1.4.4.2. コマンドラインでの MemberOf プラグインの編集
        5. 8.1.4.5. memberOf プラグイン共有の設定
        6. 8.1.4.6. MemberOf プラグインのスコープの設定
        7. 8.1.4.7. memberOf 値の同期
          1. 8.1.4.7.1. fixup-memberof.pl を使用した memberOf 属性の初期化および再生成
          2. 8.1.4.7.2. ldapmodify を使用した memberOf 属性の初期化および再生成
      5. 8.1.5. 指定したグループへのエントリーの自動追加
        1. 8.1.5.1. Automembership ルールの構造の確認
          1. 8.1.5.1.1. Automembership 設定エントリー
          2. 8.1.5.1.2. 追加の正規表現エントリー
        2. 8.1.5.2. Automembership ルールの例
        3. 8.1.5.3. Automembership 定義の作成
        4. 8.1.5.4. 自動メンバー定義の既存のエントリーの更新
        5. 8.1.5.5. 自動メンバー定義のテスト
    2. 8.2. ロールの使用
      1. 8.2.1. ロールの概要
      2. 8.2.2. 管理ロールの作成
        1. 8.2.2.1. コンソールでの管理ロールの作成
        2. 8.2.2.2. コマンドラインでの管理ロールの作成
      3. 8.2.3. フィルター設定されたロールの作成
        1. 8.2.3.1. コンソールでのフィルターロールの作成
        2. 8.2.3.2. コマンドラインでフィルターされたロールの作成
      4. 8.2.4. ネスト化されたロールの作成
        1. 8.2.4.1. コンソールでのネスト化されたロールの作成
        2. 8.2.4.2. コマンドラインでのネスト化されたロールの作成
      5. 8.2.5. エントリーへのロールの編集と割り当て
      6. 8.2.6. コマンドラインでエントリーのロールの表示
      7. 8.2.7. ロールのアクティブまたはアクティブ作成
      8. 8.2.8. エントリーのアクティベーションステータスの表示
      9. 8.2.9. ロールの削除の概要
      10. 8.2.10. セキュアなロールの使用
    3. 8.3. デュアルエントリーの自動作成
      1. 8.3.1. 管理対象エントリー
        1. 8.3.1.1. インスタンス定義エントリーの概要
        2. 8.3.1.2. テンプレートエントリーの概要
        3. 8.3.1.3. 管理エントリープラグインにより書き込まれるエントリー属性
        4. 8.3.1.4. 管理エントリープラグインおよび Directory Server 操作
      2. 8.3.2. 管理対象エントリーテンプレートエントリーの作成
      3. 8.3.3. 管理対象エントリーインスタンス定義の作成
      4. 8.3.4. 複製されたデータベースへの管理エントリープラグイン設定の追加
    4. 8.4. ビューの使用
      1. 8.4.1. ビューの概要
      2. 8.4.2. コンソールでビューの作成
      3. 8.4.3. コマンドラインでのビューの作成
      4. 8.4.4. ビューのパフォーマンスの向上
  11. 9. セキュアな接続の設定
    1. 9.1. セキュアな接続の要求
    2. 9.2. 最小強度係数の設定
    3. 9.3. Directory Server が使用する NSS データベースの管理
      1. 9.3.1. Directory Server インスタンスの NSS データベースの作成
        1. 9.3.1.1. コマンドラインを使用した NSS データベースの作成
        2. 9.3.1.2. コンソールを使用した NSS データベースの作成
      2. 9.3.2. 証明書署名要求の作成
        1. 9.3.2.1. コマンドラインを使用した証明書署名要求の作成
        2. 9.3.2.2. コンソールを使用した証明書署名要求の作成
      3. 9.3.3. CA 証明書のインストール
        1. 9.3.3.1. コマンドラインを使用した CA 証明書のインストール
        2. 9.3.3.2. コンソールを使用した CA 証明書のインストール
      4. 9.3.4. 証明書のインストール
        1. 9.3.4.1. コマンドラインを使用したサーバー証明書のインストール
        2. 9.3.4.2. コンソールを使用した証明書のインストール
      5. 9.3.5. 自己署名証明書の生成およびインストール
      6. 9.3.6. 証明書の更新
        1. 9.3.6.1. コマンドラインでの証明書の更新
        2. 9.3.6.2. コンソールを使用した証明書の更新
      7. 9.3.7. 証明書の削除
        1. 9.3.7.1. コマンドラインで証明書の削除
        2. 9.3.7.2. コンソールを使用した証明書の削除
      8. 9.3.8. 秘密鍵の削除
        1. 9.3.8.1. コマンドラインでの秘密鍵の削除
        2. 9.3.8.2. コンソールを使用した秘密鍵の削除
      9. 9.3.9. CA 信頼オプションの変更
        1. 9.3.9.1. コマンドラインを使用した CA 信頼オプションの変更
        2. 9.3.9.2. コンソールを使用した CA 信頼オプションの変更
      10. 9.3.10. NSS データベースのパスワードの変更
        1. 9.3.10.1. コマンドラインを使用した NSS データベースのパスワードの変更
        2. 9.3.10.2. コンソールを使用した NSS データベースのパスワードの変更
      11. 9.3.11. 証明書失効リストの追加
        1. 9.3.11.1. コマンドラインを使用した証明書失効リストの追加
        2. 9.3.11.2. コンソールを使用した証明書失効リストの追加
    4. 9.4. TLS の有効化
      1. 9.4.1. Directory Server での TLS の有効化
        1. 9.4.1.1. コマンドラインを使用した Directory Server での TLS の有効化
        2. 9.4.1.2. コンソールを使用した Directory Server での TLS の有効化
        3. 9.4.1.3. 暗号化暗号の設定
          1. 9.4.1.3.1. コマンドラインを使用した Directory Server が使用する暗号の表示および設定
          2. 9.4.1.3.2. コンソールを使用した Directory Server が使用する暗号の表示および設定
        4. 9.4.1.4. パスワードファイルなしで Directory Server の起動
        5. 9.4.1.5. Directory Server のパスワードファイルの作成
        6. 9.4.1.6. 証明書の有効期限が切れた場合の Directory Server の動作の管理方法
      2. 9.4.2. コンソールから Directory Server への接続に TLS を有効化
        1. 9.4.2.1. コマンドラインを使用したコンソールから Directory Server への接続に対する TLS の有効化
        2. 9.4.2.2. コンソールを使用したコンソールから Directory Server への接続に対する TLS の有効化
      3. 9.4.3. 管理サーバーでの TLS の有効化
        1. 9.4.3.1. Directory Server コンソールが使用する証明書の管理
      4. 9.4.4. Directory Server が使用する CA 証明書の Red Hat Enterprise Linux のトラストストアへの追加
    5. 9.5. Directory Server で有効な暗号化プロトコルの表示
    6. 9.6. 暗号化プロトコルバージョンの設定
      1. 9.6.1. sslVersionMax パラメーターにおける強固なプロトコルを自動的に使用
    7. 9.7. ハードウェアセキュリティーモジュールの使用
    8. 9.8. 証明書ベースのクライアント認証の使用
      1. 9.8.1. 証明書ベースの認証の設定
      2. 9.8.2. ユーザーへの証明書の追加
      3. 9.8.3. バインドリクエストの EXTERNAL SASL メカニズムの強制
      4. 9.8.4. 証明書を使用した認証
    9. 9.9. SASL Identity マッピングの設定
      1. 9.9.1. SASL Identity マッピングの概要
      2. 9.9.2. Directory Server のデフォルトの SASL マッピング
      3. 9.9.3. SASL Identity マッピングの設定
        1. 9.9.3.1. コンソールからの SASL アイデンティティーマッピングの設定
        2. 9.9.3.2. コマンドラインでの SASL Identity マッピングの設定
      4. 9.9.4. SASL マッピングフォールバックの有効化
        1. 9.9.4.1. SASL マッピングの優先度の設定
    10. 9.10. SASL での Kerberos GSS-API の使用
      1. 9.10.1. Directory Server の SASL の認証メカニズム
      2. 9.10.2. Directory Server の Kerberos の概要
        1. 9.10.2.1. プリンシパルおよびレルムについて
        2. 9.10.2.2. KDC サーバーおよびキータブの概要
      3. 9.10.3. Directory Server 起動時の SASL 認証の設定
    11. 9.11. SASL メカニズムの設定
    12. 9.12. LDAP クライアントでの SASL の使用
  12. 10. 属性暗号化の設定
    1. 10.1. キーの暗号化
    2. 10.2. 暗号化暗号
    3. 10.3. コンソールからの属性暗号化の設定
    4. 10.4. コマンドラインを使用した属性暗号化の設定
    5. 10.5. 既存の属性値の属性暗号化の有効化
    6. 10.6. 属性暗号化の有効化後の一般的な考慮事項
    7. 10.7. 暗号化したデータベースのエクスポートおよびインポート
      1. 10.7.1. 暗号化したデータベースのエクスポート
      2. 10.7.2. 暗号化されたデータベースへの LDIF ファイルのインポート
    8. 10.8. 属性暗号化に使用される TLS 証明書の更新
  13. 11. FIPS モードサポートの管理
  14. 12. ディレクトリースキーマの管理
    1. 12.1. スキーマの概要
      1. 12.1.1. デフォルトのスキーマファイル
      2. 12.1.2. オブジェクトクラス
      3. 12.1.3. 属性
      4. 12.1.4. スキーマの拡張
      5. 12.1.5. スキーマレプリケーション
    2. 12.2. オブジェクト識別子の管理
    3. 12.3. Directory Server 属性の構文
    4. 12.4. コンソールでのカスタムスキーマの管理
      1. 12.4.1. 属性およびオブジェクトクラスの表示
      2. 12.4.2. 属性の作成
      3. 12.4.3. オブジェクトクラスの作成
      4. 12.4.4. カスタムスキーマ要素の編集
      5. 12.4.5. スキーマの削除
    5. 12.5. ldapmodify を使用したスキーマの管理
      1. 12.5.1. 属性の作成
      2. 12.5.2. オブジェクトクラスの作成
      3. 12.5.3. スキーマの削除
    6. 12.6. カスタムスキーマファイルの作成
    7. 12.7. スキーマの動的再読み込み
      1. 12.7.1. schema-reload.pl を使用したスキーマの再読み込み
      2. 12.7.2. ldapmodify を使用したスキーマの再読み込み
      3. 12.7.3. レプリケーションによるスキーマの再読み込み
      4. 12.7.4. スキーマの再読み込みエラー
    8. 12.8. スキーマチェックのオンとオフを切り替える
      1. 12.8.1. コマンドラインでスキーマチェックのオンおよびオフを切り替え
      2. 12.8.2. コンソールを使用したスキーマチェックのオンおよびオフの切り替え
    9. 12.9. 構文の検証の使用
      1. 12.9.1. 構文の検証の概要
      2. 12.9.2. 構文の検証およびその他の Directory Server 操作
      3. 12.9.3. 構文の検証の有効化または無効化
      4. 12.9.4. DN の厳格な構文検証の有効化
      5. 12.9.5. 構文検証警告の有効化(Logging)
      6. 12.9.6. 既存の属性値の構文の検証
  15. 13. インデックスの管理
    1. 13.1. インデックスの概要
      1. 13.1.1. インデックスタイプの概要
      2. 13.1.2. デフォルトインデックスおよびデータベースインデックスの概要
      3. 13.1.3. 検索アルゴリズムの概要
      4. 13.1.4. おおよその検索
      5. 13.1.5. インデックスのメリットとのバランス
      6. 13.1.6. インデックスの制限
    2. 13.2. 標準インデックスの作成
      1. 13.2.1. サーバーコンソールからのインデックスの作成
      2. 13.2.2. コマンドラインからのインデックスの作成
    3. 13.3. 既存のデータベースへの新規インデックスの生成
      1. 13.3.1. db2index.pl スクリプトの実行
      2. 13.3.2. cn=tasks エントリーを使用したインデックスの作成
    4. 13.4. ロージング(VLV)インデックスの作成
      1. 13.4.1. サーバーコンソールから参照インデックスの作成
      2. 13.4.2. コマンドラインから参照インデックスの作成
        1. 13.4.2.1. 参照インデックスエントリーの追加
        2. 13.4.2.2. vlvindex スクリプトの実行
        3. 13.4.2.3. cn=tasks エントリーを使用した参照インデックスの作成
      3. 13.4.3. VLV 情報のアクセス制御の設定
    5. 13.5. インデックスのソート順序の変更
      1. 13.5.1. コンソールでのソート順序の変更
      2. 13.5.2. コマンドラインでのソート順序の変更
    6. 13.6. Indexed Substring Search の Width の変更
    7. 13.7. インデックスの削除
      1. 13.7.1. デフォルトインデックスエントリーからの属性の削除
      2. 13.7.2. サーバーコンソールを使用したインデックスからの属性の削除
      3. 13.7.3. コマンドラインを使用したインデックスから属性の削除
      4. 13.7.4. コマンドラインでのインデックスタイプの削除
      5. 13.7.5. サーバーコンソールからの参照インデックスの削除
      6. 13.7.6. コマンドラインから参照インデックスの削除
        1. 13.7.6.1. 参照インデックスエントリーの削除
        2. 13.7.6.2. vlvindex スクリプトの実行
  16. 14. ディレクトリーエントリーの検索
    1. 14.1. リソース制限による検索パフォーマンスの改善
      1. 14.1.1. パフォーマンスおよびリソース制限の検索
      2. 14.1.2. 粒度の細かい ID リストサイズ
      3. 14.1.3. 単一ユーザーでのリソース制限の設定
      4. 14.1.4. コマンドラインを使用したユーザーおよびグローバルリソース制限の設定
      5. 14.1.5. 匿名バインドでのリソース制限の設定
      6. 14.1.6. 範囲検索のパフォーマンス向上
    2. 14.2. Directory Server コンソールを使用したエントリーの検索
    3. 14.3. ldapsearch の使用
      1. 14.3.1. ldapsearch コマンドライン形式
      2. 14.3.2. 一般的に使用される ldapsearch オプション
      3. 14.3.3. 特殊文字の使用
    4. 14.4. LDAP 検索フィルター
      1. 14.4.1. 検索フィルターの属性の使用
      2. 14.4.2. 検索フィルターでの演算子の使用
      3. 14.4.3. 複合検索フィルターの使用
      4. 14.4.4. 一致するルールの使用
    5. 14.5. 一般的な ldapsearch の例
      1. 14.5.1. すべてのエントリーの返信
      2. 14.5.2. コマンドラインでの検索フィルターの指定
      3. 14.5.3. ルート DSE エントリーの検索
      4. 14.5.4. スキーマエントリーの検索
      5. 14.5.5. LDAP_BASEDN の使用
      6. 14.5.6. 属性のサブセットの表示
      7. 14.5.7. 操作属性の検索
      8. 14.5.8. ファイルを使用した検索フィルターの指定
      9. 14.5.9. 検索フィルターでコンマを含む DN の指定
      10. 14.5.10. クライアント証明書の Directory Server へのバインド
      11. 14.5.11. 言語マッチングルールでの検索
      12. 14.5.12. Bit Field の値での属性の検索
    6. 14.6. 永続検索の使用
    7. 14.7. 指定したコントロールでの検索
      1. 14.7.1. 効果のあるユーザー権限の取得
      2. 14.7.2. サーバー側のソートの使用
      3. 14.7.3. 逆参照検索の実行
      4. 14.7.4. 単純なページ結果の使用
      5. 14.7.5. 読み取り前および後のエントリーレスポンス制御
  17. 15. レプリケーションの管理
    1. 15.1. レプリケーションの概要
      1. 15.1.1. 複製されるディレクトリーユニット
      2. 15.1.2. 読み取り/書き込みレプリカおよび読み取り専用レプリカ
      3. 15.1.3. サプライヤーとコンシューマー
      4. 15.1.4. Changelog
      5. 15.1.5. レプリケーション ID
      6. 15.1.6. レプリカ合意
      7. 15.1.7. 一部レプリケーションを使用した属性のサブセットの複製
        1. 15.1.7.1. レプリケーションのキープアライブエントリー
    2. 15.2. コマンドラインでのレプリケーションの設定
      1. 15.2.1. コマンドラインでのサプライヤーの設定
      2. 15.2.2. コマンドラインを使用したコンシューマーの設定
      3. 15.2.3. コマンドラインでのハブの設定
      4. 15.2.4. コマンドラインからのレプリカ合意の設定
        1. 15.2.4.1. 証明書ベースの認証を使用するようにレプリケーションパートナーの設定
      5. 15.2.5. コマンドラインからのコンシューマーオンラインの初期化
    3. 15.3. レプリケーションシナリオ
      1. 15.3.1. 単一マスターレプリケーション
      2. 15.3.2. マルチマスターレプリケーション
      3. 15.3.3. カスケードレプリケーション
    4. 15.4. サプライヤーバインド DN エントリーの作成
    5. 15.5. 単一マスターレプリケーションの設定
      1. 15.5.1. Supplier サーバーでの読み書きレプリカの設定
      2. 15.5.2. コンシューマーでの読み取り専用レプリカの設定
      3. 15.5.3. レプリカ合意の作成
    6. 15.6. マルチマスターレプリケーションの設定
      1. 15.6.1. サプライヤーサーバーでの読み書きレプリカの設定
      2. 15.6.2. コンシューマーサーバーでの読み取り専用レプリカの設定
      3. 15.6.3. レプリカ合意の設定
      4. 15.6.4. マルチマスターレプリケーションにおけるコンシューマーの独占を防ぐ
    7. 15.7. カスケードレプリケーションの設定
      1. 15.7.1. Supplier サーバーでの読み書きレプリカの設定
      2. 15.7.2. コンシューマーサーバーでの読み取り専用レプリカの設定
      3. 15.7.3. ハブでの読み取り専用レプリカの設定
      4. 15.7.4. レプリカ合意の設定
    8. 15.8. 一時的にレプリケーションを一時停止
    9. 15.9. レプリカ合意の無効化および再有効化
    10. 15.10. 一部レプリケーションによる属性の管理
      1. 15.10.1. 合計更新および増分更新での異なる一部レプリケーション属性の設定
      2. 15.10.2. 一部レプリケーションによる「空」のアップデートの防止
    11. 15.11. 読み取り専用レプリカの設定
    12. 15.12. レプリケーショントポロジーからのサプライヤーの削除
    13. 15.13. レプリケーションを使用した削除されたエントリーの管理
    14. 15.14. Changelog 暗号化の設定
    15. 15.15. Changelog の削除
      1. 15.15.1. コマンドラインを使用した Changelog の削除
      2. 15.15.2. コンソールを使用した changelog の削除
    16. 15.16. レプリケーション changelog ディレクトリーの移動
    17. 15.17. レプリケーション changelog のトリム
      1. 15.17.1. レプリケーション changelog のトリムの有効化
      2. 15.17.2. 大きな changelog のサイズを手動で縮小
    18. 15.18. コンシューマーの初期化
      1. 15.18.1. コンシューマーの初期化のタイミング
      2. 15.18.2. コンソールを使用したオンラインコンシューマーの初期化
      3. 15.18.3. コマンドラインを使用したコンシューマーオンラインの初期化
      4. 15.18.4. コマンドラインを使用した手動コンシューマーの初期化
        1. 15.18.4.1. レプリカから LDIF へのエクスポート
        2. 15.18.4.2. LDIF ファイルのコンシューマーサーバーへのインポート
    19. 15.19. レプリケーション更新の強制
      1. 15.19.1. コンソールからのレプリケーション更新の強制
      2. 15.19.2. コマンドラインでのレプリケーション更新の強制
    20. 15.20. TLS 上のレプリケーション
    21. 15.21. レプリケーションのタイムアウト期間の設定
    22. 15.22. 管理サーバーのフェイルオーバー用の o=NetscapeRoot の複製
    23. 15.23. Retro Changelog プラグインの使用
      1. 15.23.1. Retro Changelog プラグインの有効化
      2. 15.23.2. Retro Changelog のトリム
      3. 15.23.3. Retro Changelog の検索および変更
      4. 15.23.4. Retro Changelog およびアクセス制御ポリシーの見直し
    24. 15.24. レプリケーションステータスの監視
      1. 15.24.1. コンソールからのレプリケーションのステータスの監視
      2. 15.24.2. Admin Express からのレプリケーションの監視
      3. 15.24.3. コマンドラインからのレプリケーションの監視
    25. 15.25. 2 つの Directory Server インスタンスの比較
    26. 15.26. 一般的なレプリケーションの競合の解決
      1. 15.26.1. ネーミングの競合の解決
        1. 15.26.1.1. 多値命名属性を使用したエントリーの名前変更
        2. 15.26.1.2. 単一の値命名属性でエントリーの名前変更
      2. 15.26.2. 孤立エントリーの競合の解決
      3. 15.26.3. 廃止または不明なエラーの解決
    27. 15.27. レプリケーション関連の問題のトラブルシューティング
  18. 16. Red Hat Directory Server と Microsoft Active Directory の同期
    1. 16.1. Windows 同期の概要
    2. 16.2. サポート対象の Active Directory のバージョン
    3. 16.3. パスワードの同期
    4. 16.4. Windows 同期の設定手順
      1. 16.4.1. ステップ 1: Directory Server での TLS の設定
      2. 16.4.2. ステップ 2: Active Directory ドメインの設定
      3. 16.4.3. ステップ 3: 同期 ID を選択または作成
      4. 16.4.4. ステップ 4: パスワード同期サービスの インストール
      5. 16.4.5. ステップ 5: パスワード同期サービス の設定
      6. 16.4.6. ステップ 6: 同期用の Directory Server データベースの設定
        1. 16.4.6.1. コンソールからの同期用の Directory Server の設定
        2. 16.4.6.2. コマンドラインからの同期用の Directory Server の設定
      7. 16.4.7. ステップ 7: 同期合意の作成
        1. 16.4.7.1. コンソールからの同期合意の作成
        2. 16.4.7.2. コマンドラインからの同期契約の作成
      8. 16.4.8. ステップ 8: 同期用の Directory Server ユーザーとグループエントリーの設定
      9. 16.4.9. ステップ 9: 同期の開始
    5. 16.5. ユーザーの同期
      1. 16.5.1. Directory Server と Active Directory との間で同期されるユーザー属性
      2. 16.5.2. Red Hat Directory Server と Active Directory との間のユーザースキーマの相違点
        1. 16.5.2.1. cn 属性の値
        2. 16.5.2.2. パスワードポリシー
        3. 16.5.2.3. street および streetAddress の値
        4. 16.5.2.4. initials 属性の制約
      3. 16.5.3. Directory Server ユーザーのユーザー同期の設定
        1. 16.5.3.1. コンソールでのユーザー同期の設定
        2. 16.5.3.2. コマンドラインでのユーザー同期の設定
      4. 16.5.4. Active Directory ユーザーのユーザー同期の設定
        1. 16.5.4.1. コンソールでのユーザー同期の設定
        2. 16.5.4.2. コマンドラインでのユーザー同期の設定
    6. 16.6. グループの同期
      1. 16.6.1. Windows グループタイプの概要
      2. 16.6.2. Directory Server と Active Directory との間で同期されるグループ属性
      3. 16.6.3. Red Hat Directory Server と Active Directory のグループスキーマの相違点
      4. 16.6.4. Directory Server グループのグループ同期の設定
        1. 16.6.4.1. コンソールでのグループ同期の設定
        2. 16.6.4.2. コマンドラインでのグループ同期の設定
      5. 16.6.5. Active Directory グループのグループ同期の設定
        1. 16.6.5.1. コンソールでのグループ同期の設定
        2. 16.6.5.2. コマンドラインでのグループ同期の設定
    7. 16.7. 一方向の同期の設定
    8. 16.8. Windows 同期での複数のサブツリーおよびフィルターの設定
    9. 16.9. ユーザーとグループの POSIX 属性の同期
      1. 16.9.1. POSIX 属性同期の有効化
      2. 16.9.2. Posix グループ属性の同期設定の変更
    10. 16.10. エントリーの削除および復元
      1. 16.10.1. エントリーの削除
      2. 16.10.2. エントリーのレスキュー
    11. 16.11. 同期更新の送信
      1. 16.11.1. 手動増分同期の実行
      2. 16.11.2. 完全同期の実行
        1. 16.11.2.1. コンソールを使用した完全同期の実行
        2. 16.11.2.2. コマンドラインを使用した完全同期の実行
      3. 16.11.3. 同期ステータスの確認
    12. 16.12. 同期合意の変更
      1. 16.12.1. コンソールでの同期合意の編集
      2. 16.12.2. コマンドラインでの同期合意の追加および編集
        1. 16.12.2.1. Basic 同期合意の作成
        2. 16.12.2.2. 同期スケジュールの設定
        3. 16.12.2.3. 同期接続の変更
        4. 16.12.2.4. 同期しているサブツリーから移動するエントリーの処理
    13. 16.13. パスワード同期サービスの管理
      1. 16.13.1. パスワード同期の変更
      2. 16.13.2. パスワード同期サービスの起動と停止
      3. 16.13.3. パスワード同期サービスの アンインストール
      4. 16.13.4. パスワード同期のアップグレード
    14. 16.14. トラブルシューティング
  19. 17. コンテンツの同期の設定
  20. 18. アクセス制御の管理
    1. 18.1. アクセス制御要件
    2. 18.2. ACI 配置
    3. 18.3. ACI 構造
    4. 18.4. ACI 評価
    5. 18.5. ACI の制限
    6. 18.6. Directory Server がレプリケーショントポロジーで ACI を処理する方法
    7. 18.7. ACI の表示
      1. 18.7.1. コマンドラインを使用した ACI の表示
      2. 18.7.2. コンソールを使用した ACI の表示
    8. 18.8. ACI の追加
      1. 18.8.1. コマンドラインを使用した ACI の追加
      2. 18.8.2. コンソールを使用した ACI の追加
    9. 18.9. ACI の削除
      1. 18.9.1. コマンドラインを使用した ACI の削除
      2. 18.9.2. コンソールを使用した ACI の削除
    10. 18.10. ACI の更新
      1. 18.10.1. コマンドラインを使用した ACI の更新
      2. 18.10.2. コンソールを使用した ACI の更新
    11. 18.11. ターゲットの定義
      1. 18.11.1. よく使用されるターゲットキーワード
        1. 18.11.1.1. ディレクトリーエントリーのターゲット
        2. 18.11.1.2. ターゲット属性
        3. 18.11.1.3. LDAP フィルターを使用したエントリーと属性の対象
        4. 18.11.1.4. LDAP フィルターを使用した属性値のターゲット
      2. 18.11.2. 詳細なターゲットキーキーワード
        1. 18.11.2.1. ソースおよび宛先 DN のターゲット
      3. 18.11.3. ターゲットルールの高度な使用方法
        1. 18.11.3.1. グループの作成およびメンテナンスへのパーミッションの委譲
        2. 18.11.3.2. エントリーと属性の両方をターゲットに設定
        3. 18.11.3.3. フィルターに一致するエントリーの個別属性のターゲット設定
        4. 18.11.3.4. 単一ディレクトリーエントリーのターゲット設定
    12. 18.12. パーミッションの定義
      1. 18.12.1. ユーザーの権利
      2. 18.12.2. LDAP 操作に必要な権限
      3. 18.12.3. アクセス制御と modrdn 操作
    13. 18.13. バインドルールの定義
      1. 18.13.1. 頻繁に使用されるバインドルール
        1. 18.13.1.1. ユーザーベースのアクセスの定義
          1. 18.13.1.1.1. userdn キーワードでの DN の使用
          2. 18.13.1.1.2. LDAP フィルターで userdn キーワードの使用
          3. 18.13.1.1.3. 匿名アクセスの付与
          4. 18.13.1.1.4. 認証済みユーザーへのアクセスの付与
          5. 18.13.1.1.5. ユーザーが空のエントリーにアクセスできるようにする
          6. 18.13.1.1.6. ユーザーの子エントリーへのアクセス設定
        2. 18.13.1.2. グループベースのアクセスの定義
          1. 18.13.1.2.1. groupdn キーワードでの DN の使用
          2. 18.13.1.2.2. LDAP フィルターで groupdn キーワードの使用
      2. 18.13.2. さらなるバインドルール
        1. 18.13.2.1. 値の一致に基づくアクセスの定義
          1. 18.13.2.1.1. USERDN バインドタイプの使用
          2. 18.13.2.1.2. GROUPDN バインドタイプの使用
          3. 18.13.2.1.3. ROLEDN バインドタイプの使用
          4. 18.13.2.1.4. SELFDN バインドタイプの使用
          5. 18.13.2.1.5. LDAPURL バインドタイプの使用
          6. 18.13.2.1.6. バインド DN とターゲット DN の属性値の一致
          7. 18.13.2.1.7. 継承による userattr キーワードの使用
        2. 18.13.2.2. 特定の IP アドレスまたは範囲からのアクセスの定義
        3. 18.13.2.3. 特定のホストまたはドメインからアクセスの定義
        4. 18.13.2.4. 接続に一定レベルのセキュリティーの要求
        5. 18.13.2.5. 曜日の特定の日におけるアクセスの定義
        6. 18.13.2.6. 特定の時刻におけるアクセスの定義
        7. 18.13.2.7. 認証方法に基づいたアクセスの定義
        8. 18.13.2.8. ロールに基づくアクセスの定義
      3. 18.13.3. ブール演算子を使用したバインドルールの組み合わせ
    14. 18.14. エントリーのアクセス権利の確認 (Get Effective Rights)
      1. 18.14.1. Get Effective Rights 検索表示される権限
      2. 18.14.2. Get Effective Rights 検索の形式
      3. 18.14.3. GER 検索の例
        1. 18.14.3.1. アクセス権限の確認に関する一般的な例
        2. 18.14.3.2. Non-Existent 属性の Get Effective Rights 検索の例
        3. 18.14.3.3. 特定の属性またはオブジェクトクラスの Get Effective Rights 検索の例
        4. 18.14.3.4. 存在しないエントリーの get effective rights 検索の例
        5. 18.14.3.5. 操作属性の get effective rights 検索の例
        6. 18.14.3.6. get effective rights 結果とアクセスコントロールルールの例
      4. 18.14.4. コンソールからの Get Effective Rights の使用
      5. 18.14.5. Get Effective Rights 戻りコード
    15. 18.15. アクセス制御情報のロギング
    16. 18.16. 高度なアクセス制御: マクロ ACI の使用
      1. 18.16.1. マクロ ACI の例
      2. 18.16.2. マクロ ACI 構文
        1. 18.16.2.1. ($dn) のマクロ一致
        2. 18.16.2.2. [$dn] のマクロ一致
        3. 18.16.2.3. Macro Matching for ($attr.attrName)
    17. 18.17. Directory Manager でのアクセス制御の設定
      1. 18.17.1. Directory Manager アカウントのアクセス制御
      2. 18.17.2. RootDN アクセス制御プラグインの設定
    18. 18.18. 以前のリリースとの互換性
  21. 19. ユーザー認証の管理
    1. 19.1. ユーザーパスワードの設定
    2. 19.2. パスワード管理者の設定
    3. 19.3. 外部に保存されたパスワードの変更
    4. 19.4. パスワードポリシーの管理
      1. 19.4.1. グローバルパスワードポリシーの設定
        1. 19.4.1.1. コンソールを使用したグローバルパスワードポリシーの設定
        2. 19.4.1.2. コマンドラインを使用したグローバルパスワードポリシーの設定
      2. 19.4.2. ローカルパスワードポリシーの設定
        1. 19.4.2.1. コンソールを使用したサブツリー/ユーザーパスワードポリシーの設定
        2. 19.4.2.2. コマンドラインを使用したサブツリー/ユーザーパスワードポリシーの設定
    5. 19.5. パスワードの有効期限コントロールの概要
    6. 19.6. Directory Manager パスワードの管理
      1. 19.6.1. Directory Manager パスワードのリセット
      2. 19.6.2. Directory Manager パスワードの変更
        1. 19.6.2.1. コマンドラインを使用した Directory Manager パスワードの変更
        2. 19.6.2.2. Directory Server コンソールを使用した Directory Manager パスワードの変更
      3. 19.6.3. Directory Manager パスワードストレージスキームの変更
        1. 19.6.3.1. コマンドラインを使用した Directory Manager パスワードストレージスキームの変更
        2. 19.6.3.2. コンソールを使用した Directory Manager パスワードストレージスキームの変更
      4. 19.6.4. Directory Manager DN の変更
        1. 19.6.4.1. コマンドラインを使用した Directory Manager DN の変更
        2. 19.6.4.2. コンソールを使用した Directory Manager DN の変更
    7. 19.7. パスワードなしのアクセスについてのアカウント可用性の確認
      1. 19.7.1. アカウントのユーザビリティー拡張制御を使用したエントリーの検索
      2. 19.7.2. アカウントのユーザビリティー検索の対象を変更
    8. 19.8. パスワードベースのアカウントロックアウトポリシーの設定
      1. 19.8.1. コンソールを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
      2. 19.8.2. コマンドラインを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
      3. 19.8.3. レガシーパスワードロックアウト動作の無効化
    9. 19.9. 時間ベースのアカウントロックアウトポリシーの構成
      1. 19.9.1. アカウントポリシープラグインの構文
      2. 19.9.2. アカウントアクティビティーとアカウントの有効期限
      3. 19.9.3. パスワード失効後の特定期間のアカウントの無効化
      4. 19.9.4. ロックアウトポリシーを設定しないログイン時間の追跡
      5. 19.9.5. Inactive アカウントのロックの解除
    10. 19.10. アカウントロックアウト属性の複製
      1. 19.10.1. アカウントロックアウトおよびレプリケーションの管理
      2. 19.10.2. パスワードポリシー属性を複製する Directory Server の設定
      3. 19.10.3. パスワードポリシー属性に対する一部レプリケーションの設定
    11. 19.11. 異なるタイプのバインドの有効化
      1. 19.11.1. セキュアなバインドの要求
      2. 19.11.2. 匿名バインドの無効化
      3. 19.11.3. 認証されていないバインドの許可
      4. 19.11.4. 自動バインドの設定
        1. 19.11.4.1. Autobind および LDAPI の概要
        2. 19.11.4.2. 自動バインドの設定
    12. 19.12. パススルー認証の使用
      1. 19.12.1. PTA プラグインの構文
      2. 19.12.2. PTA プラグインの設定
        1. 19.12.2.1. セキュアな接続を使用するようにサーバーを設定
        2. 19.12.2.2. 認証する Directory Server の指定
        3. 19.12.2.3. パススルーサブツリーの指定
        4. 19.12.2.4. オプションパラメーターの設定
      3. 19.12.3. PTA プラグイン構文の例
        1. 19.12.3.1. Directory Server と 1 つのサブツリーの指定
        2. 19.12.3.2. 複数の認証用 Directory Server の指定
        3. 19.12.3.3. 1 つの Directory Server と複数のサブツリーを指定
        4. 19.12.3.4. デフォルト以外のパラメーター値の使用
        5. 19.12.3.5. 認証する異なる Directory Server の異なる任意のパラメーターおよびサブツリーの指定
    13. 19.13. 認証に Active Directory 形式のユーザー名の使用
    14. 19.14. パススルー認証での PAM の使用
      1. 19.14.1. PAM パススルー認証設定オプション
        1. 19.14.1.1. PAMPTA のターゲットとなるサフィックスの指定
        2. 19.14.1.2. 異なるエントリーへの異なる PAM パススルー認証設定の適用
        3. 19.14.1.3. PAM PTA マッピングの設定
        4. 19.14.1.4. 汎用 PAM PTA 設定の設定
      2. 19.14.2. PAM パススルー認証の設定
      3. 19.14.3. Active Directory をバックエンドとして PAM パススルー認証の使用
    15. 19.15. ユーザーおよびロールの手動による非アクティブ化
      1. 19.15.1. コンソールを使用したアクティブユーザーとロールの表示
      2. 19.15.2. コンソールを使用したユーザーおよびロールのアクティベートおよび非アクティブ化
      3. 19.15.3. コマンドラインを使用したアクティブユーザーおよびロールの表示
      4. 19.15.4. コマンドラインを使用したユーザーおよびロールの非アクティブ化およびアクティブ化
  22. 20. サーバーおよびデータベースアクティビティーの監視
    1. 20.1. Directory Server ログファイルの種類
    2. 20.2. ログファイルの表示
      1. 20.2.1. コマンドラインでログファイルの表示
      2. 20.2.2. コンソールを使用したログファイルの表示
    3. 20.3. ログファイルの設定
      1. 20.3.1. ログの有効化または無効化
      2. 20.3.2. プラグイン固有のロギングの設定
      3. 20.3.3. 高解像度のログタイムスタンプの無効化
      4. 20.3.4. ログファイルのローテーションポリシーの定義
      5. 20.3.5. ログファイルの削除ポリシーの定義
      6. 20.3.6. 手動ログファイルローテーション
      7. 20.3.7. ログレベルの設定
    4. 20.4. アクセスログ統計の取得
    5. 20.5. シャットダウンのローカルディスクの監視
    6. 20.6. サーバーアクティビティーの監視
      1. 20.6.1. Directory Server コンソールからのサーバーの監視
      2. 20.6.2. コマンドラインでの Directory Server の監視
    7. 20.7. データベースアクティビティーの監視
      1. 20.7.1. Directory Server コンソールからのデータベースアクティビティーの監視
      2. 20.7.2. コマンドラインでのデータベースの監視
    8. 20.8. データベースリンクアクティビティーの監視
    9. 20.9. カウンターの有効化および無効化
  23. 21. SNMP を使用した Directory Server の監視
    1. 21.1. SNMP の概要
    2. 21.2. SNMP 用の Directory Server の設定
    3. 21.3. Directory Server の SNMP Agent の設定
    4. 21.4. SNMP トラップの設定
    5. 21.5. 管理情報ベースの使用
      1. 21.5.1. 操作表
      2. 21.5.2. エントリー表
      3. 21.5.3. エンティティーテーブル
      4. 21.5.4. 対話表
  24. 22. 高可用性および障害復旧計画の作成
    1. 22.1. 潜在的なシナリオの特定
    2. 22.2. ロールオーバーの種類の定義
    3. 22.3. 障害復旧における便利な Directory Server 機能の特定
      1. 22.3.1. 災害リカバリー用のディレクトリーデータのバックアップ
      2. 22.3.2. 高可用性のためのマルチマスターレプリケーション
      3. 22.3.3. 高可用性のデータベースチェーン
    4. 22.4. リカバリープロセスの定義
    5. 22.5. 基本的な例: リカバリーの実行
  25. A. LDAP クライアントツールの使用
    1. A.1. 延長操作の実行
    2. A.2. エントリーの比較
    3. A.3. パスワードの変更
    4. A.4. LDAP URL の生成
  26. B. LDAP データ交換形式
    1. B.1. LDIF ファイルの形式の概要
    2. B.2. LDIF での行継続
    3. B.3. バイナリーデータの表現
      1. B.3.1. 標準の LDIF 表記
      2. B.3.2. Base-64 でエンコード
    4. B.4. LDIF を使用したディレクトリーエントリーの指定
      1. B.4.1. ドメインエントリーの指定
      2. B.4.2. 組織単位エントリーの指定
      3. B.4.3. 組織の個人エントリーの指定
    5. B.5. LDIF を使用したディレクトリーの定義
    6. B.6. 複数の言語での情報の保存
  27. C. LDAP URL
    1. C.1. LDAP URL のコンポーネント
    2. C.2. 不安全文字のエスケープ
    3. C.3. LDAP URL の例
  28. D. 国際化
    1. D.1. ローカルの概要
    2. D.2. サポート対象のロケール
    3. D.3. サポートされる言語サブタイプ
    4. D.4. 国際化されたディレクトリーの検索
      1. D.4.1. マッチングルールの形式
        1. D.4.1.1. マッチングルールでの OID の使用
        2. D.4.1.2. マッチングルールに言語タグの使用
        3. D.4.1.3. マッチングルールでの OID および Suffix の使用
        4. D.4.1.4. 一致するルールに対する言語タグと接尾辞の使用
      2. D.4.2. サポートされる検索タイプ
      3. D.4.3. 国際検索の例
        1. D.4.3.1. less-than の例
        2. D.4.3.2. less-Than または Equal-to の例
        3. D.4.3.3. 等価性の例
        4. D.4.3.4. より大きいか等しいの例
        5. D.4.3.5. より大きいの例
        6. D.4.3.6. 部分文字列の例
    5. D.5. マッチングルールのトラブルシューティング
  29. E. 管理サーバーの管理
    1. E.1. Red Hat 管理サーバーの概要
    2. E.2. 管理サーバー設定
      1. E.2.1. ファイルの場所
      2. E.2.2. 管理コンソールを開く
      3. E.2.3. ログの表示
        1. E.2.3.1. コンソールからのログの表示
        2. E.2.3.2. コマンドラインでのログの表示
        3. E.2.3.3. コンソールでのログ名の変更
        4. E.2.3.4. コマンドラインでのログ場所の変更
        5. E.2.3.5. IP アドレスの代わりにホスト名を表示するログの設定
      4. E.2.4. ポート番号の変更
        1. E.2.4.1. コンソールのポート番号の変更
        2. E.2.4.2. コマンドラインでのポート番号の変更
      5. E.2.5. ホスト制限の設定
        1. E.2.5.1. コンソールでのホスト制限の設定
        2. E.2.5.2. コマンドラインでのホスト制限の設定
      6. E.2.6. 管理ユーザーのパスワードの変更
      7. E.2.7. TLS の使用
        1. E.2.7.1. 管理サーバーの証明書の管理
          1. E.2.7.1.1. 管理サーバーの Directory Server プライベートキーおよび証明書の使用
        2. E.2.7.2. TLS の有効化
        3. E.2.7.3. 管理サーバーのパスワードファイルの作成
      8. E.2.8. Directory Server 設定の変更
        1. E.2.8.1. 設定ディレクトリーホストまたはポートの変更
        2. E.2.8.2. ユーザーディレクトリーホストまたはポートの変更
  30. F. Admin Express の使用
    1. F.1. Admin Express でのサーバーの管理
      1. F.1.1. Admin Express を開く
      2. F.1.2. サーバーの起動と停止
      3. F.1.3. サーバーログの表示
      4. F.1.4. サーバー情報の表示
    2. F.2. Admin Express の設定
      1. F.2.1. Admin Express ファイルの場所
      2. F.2.2. Admin Express 設定ファイル
        1. F.2.2.1. 管理サーバーの Welcome ページのファイル
        2. F.2.2.2. Replication Status Appearance のファイル
        3. F.2.2.3. サーバー情報ページのファイル
        4. F.2.2.4. サーバーログページのファイル
      3. F.2.3. Admin Express ディレクティブ
  31. G. コンソールの使用
    1. G.1. Directory Server コンソールの概要
      1. G.1.1. コンソール、Directory Server、および管理サーバーの機能
      2. G.1.2. Red Hat 管理コンソールメニュー
      3. G.1.3. Red Hat Management Console タブ
        1. G.1.3.1. 「Servers and Applications」タブ
        2. G.1.3.2. ユーザーおよびグループタブ
      4. G.1.4. サーバー固有のコンソール
        1. G.1.4.1. Directory Server コンソール
        2. G.1.4.2. 管理コンソール
    2. G.2. コンソールアプリケーションの変更
      1. G.2.1. プロファイルの場所の変更
      2. G.2.2. デフォルトのフォント設定の復元
      3. G.2.3. コンソールフォントの変更
      4. G.2.4. テーブル列の並べ替え
      5. G.2.5. メインウィンドウのカスタマイズ
      6. G.2.6. カスタムビューの使用
        1. G.2.6.1. カスタムビューの作成
        2. G.2.6.2. カスタムビューへの切り替え
        3. G.2.6.3. パブリックビューのアクセスパーミッションの設定
    3. G.3. サーバーインスタンスの管理
      1. G.3.1. ドメイン、ホスト、サーバーグループ、およびインスタンス情報の編集
      2. G.3.2. 管理ドメインの作成と削除
        1. G.3.2.1. 管理対象ドメインの作成および編集
        2. G.3.2.2. 管理対象ドメインの削除
    4. G.4. Directory Server のユーザーおよびグループの管理
      1. G.4.1. ユーザーおよびグループの検索
      2. G.4.2. ディレクトリーエントリーの作成
        1. G.4.2.1. ディレクトリーおよび管理ユーザー
        2. G.4.2.2. グループ
        3. G.4.2.3. 組織単位
      3. G.4.3. ディレクトリーエントリーの変更
        1. G.4.3.1. エントリーの編集
        2. G.4.3.2. エントリーの同期属性の許可
        3. G.4.3.3. 管理者エントリーの変更
          1. G.4.3.3.1. 設定管理者およびパスワードの変更
          2. G.4.3.3.2. 管理者パスワードの変更
          3. G.4.3.3.3. 管理者管理者グループへのユーザーの追加
        4. G.4.3.4. ディレクトリーからのエントリーの削除
    5. G.5. アクセス制御の設定
      1. G.5.1. Directory Server および管理サーバーのユーザーへの管理者権限の付与
      2. G.5.2. コンソール要素でのアクセスパーミッションの設定
  32. 索引
  33. H. 改訂履歴
  • Language:

    日本語
  • Language:

    日本語

Red Hat Training

A Red Hat training course is available for Red Hat Directory Server

1.2. ファイルの場所

『Red Hat Directory Server の設定、コマンド、およびファイルリファレンス の該当するセクションを参照してください』。
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