Red HatTrusted Profile Analyzer

概要

Red Hat では、Red Hat Trusted Profile Analyzer (RHTPA) の製品ライフサイクルを公開しています。これにより、お客様およびパートナー様は、開発インフラストラクチャーを効果的に計画できます。Red Hat Trusted Profile Analyzer のメジャーリリースまたはマイナーリリースのライフサイクルは、フルサポートフェーズとメンテナンスサポートフェーズの 2 つの主要なフェーズに分かれています。

Red Hat は、お客様に計画する機会を十分に提供するため、これらを 4 カ月ごとにリリースすることを目指しています。各リリースは、フルサポートサイクルとメンテナンスサポートサイクルを組み合わせて合計約 8 カ月間サポートされます。ライフサイクルのこれらのフェーズ (詳細は下記参照) では、アクティブなサブスクリプションの対象となるソフトウェアは、Red Hat の Production Support Terms of Service および Scope of Coverage に準じてサポートされます。

フルサポートフェーズ

このフェーズはマイナーバージョンの GA から始まり、後継のマイナーリリースで終了します。その期間は約 4 カ月です。

フルサポートフェーズでは、評価済みの影響度が 「重大」および「重要」のセキュリティーアドバイザリー (RHSA) と優先度が「緊急」および一部の「高」のバグ修正アドバイザリー (RHBA) が利用可能になるとリリースされます。その他の利用可能な修正および評価済みのパッチはすべて、定期的な製品アップデートを通じてリリースされる場合があります。セキュリティー修正およびバグ修正を受け取るには、お客様にはお使いの Trusted Profile Analyzer をサポートされている最新のマイクロ (1.y.z) バージョンにアップグレードしていただくことになります。

メンテナンスサポートフェーズ

このフェーズは、フルサポートフェーズの終了時に開始され、2 番目のマイナーバージョンがリリースされたときに終了するため、メンテナンスフェーズの期間は約 4 カ月になります。

メンテナンスサポートフェーズでは、評価済みの影響度が 「重大」および「重要」のセキュリティーアドバイザリー (RHSA) と優先度が「緊急」および一部の「高」のバグ修正アドバイザリー (RHBA) が、利用可能になるとリリースされます。その他のバグ修正および機能強化 (RHEA) アドバイザリーは、Red Hat の判断でリリースされる場合がありますが、必ずしもリリースされるとは限りません。

メンテナンスサポートフェーズの終了時に、Red Hat Trusted Profile Analyzer の各リリースはサポート終了とみなされます。 Red Hat は、特定のメジャーリリース (例: v1) のソフトウェアとドキュメントがお客様に引き続き提供されるよう、ビジネスを行う上で妥当な対応を図るものとし、技術サポートは提供されません。 Red Hat Trusted Profile Analyzer の全機能を使用するには、Red Hat が提供するホストサービスへのアクセスが必要になる場合があります。メンテナンスおよびサポートされていないバージョンの Red Hat Trusted Profile Analyzer では、これらのサービスの可用性は保証されません。

ライフサイクルの日付

サポート対象のプラットフォーム

Red HatTrusted Profile Analyzer プラットフォーム
2.2
  • OpenShift Container Platform 4.16、4.17、4.18、4.19、4.20
  • Red Hat Enterprise Linux 9.3 以降
  • RHTPA は、指定されたバージョンの OpenShift でサポートされています。 RHTPA 2.2 は AWS でテスト済みです。
2.1
  • OpenShift Container Platform 4.15, 4.16, 4.17, 4.18, 4.19
  • Red Hat Enterprise Linux 9.3 以降
  • RHTPA は、指定されたバージョンの OpenShift でサポートされています。 RHTPA 2.1 は AWS でテスト済みです。
2.0
  • OpenShift Container Platform 4.14、4.15、4.16、4.17、4.18
  • Red Hat Enterprise Linux 9.3 以降
  • RHTPA は、指定されたバージョンの OpenShift でサポートされています。 RHTPA 2.0 は AWS でテスト済みです。
1.3
  • OpenShift Container Platform 4.14、4.15、4.16、4.17
  • RHTPA は、指定されたバージョンの OpenShift でサポートされています。 RHTPA 1.3 は AWS でテスト済みです。
1.2
  • OpenShift Container Platform 4.14、4.15、4.16、4.17
  • RHTPA は、指定されたバージョンの OpenShift でサポートされています。 RHTPA 1.2 は AWS でテスト済みです。
1.1
  • OpenShift Container Platform 4.14、4.15、4.16
  • RHTPA は、指定されたバージョンの OpenShift でサポートされています。 RHTPA 1.1 は AWS でテスト済みです。

脚注

  1. Red Hat は、バグ修正パッチを作成する一方で、お客様のビジネスに多大な影響を与える重大または重要なバグ修正に対応するための一時的な措置として Hotfix を提供する場合があります。
  2. 最新のメジャーおよびマイナーリリースは、ソフトウェアの機能拡張の代表的な方法です。ロールアップ、アップデート、およびパッチはとくにバグ修正に使用されます。
  3. 最新のセキュリティー更新情報は、https://access.redhat.com/support/offerings/production/soc/ でご覧いただけます。
  4. Red Hat は、利用可能な影響度が「重大」のセキュリティー修正と一部の優先度が「緊急」のバグ修正を提供します。