1.36. OpenShift Logging 5.2.1

本リリースには、RHBA-2021:3550 OpenShift Logging のバグ修正リリース 5.2.1 が含まれます。

1.36.1. バグ修正

  • 今回の更新以前は、リリースパイプラインスクリプトの問題が原因で、 olm.skip Range フィールドの値が、現在のリリース番号を反映するのではなく、 5.2.0 のまま変更されていませんでした。今回の更新 Deha、リリース番号の変更時にこのフィールドの値を更新するようにパイプラインスクリプトが修正されてます。(LOG-1743)

1.36.2. CVE

(なし)