4.2. ロギングコレクターの設定

OpenShift Container Platform は Fluentd を使用して、クラスターから操作およびアプリケーションログを収集し、Kubernetes Pod およびプロジェクトメタデータでデータを拡充します。

ログコレクターの CPU およびメモリー制限を設定し、ログコレクター Pod を特定のノードに移動できます。ログコレクターに対するサポートされるすべての変更は、ClusterLogging カスタムリソース (CR) の spec.collection.log.fluentd スタンザを使用して実行できます。

4.2.1. サポートされる設定

OpenShift Logging の設定のサポートされる方法として、本書で説明されているオプションを使用してこれを設定することができます。サポートされていない他の設定は使用しないでください。設定のパラダイムが OpenShift Container Platform リリース間で変更される可能性があり、このような変更は、設定のすべての可能性が制御されている場合のみ適切に対応できます。本書で説明されている設定以外の設定を使用する場合、OpenShift Elasticsearch Operator および Red Hat OpenShift Logging Operator が差分を調整するため、変更内容は失われます。Operator はデフォルトで定義された状態にすべて戻します。

注記

OpenShift Container Platform ドキュメントで説明されていない設定を実行する 必要がある 場合、Red Hat OpenShift Logging Operator または OpenShift Elasticsearch Operator を Unmanaged (管理外) に設定する 必要があります。管理外の OpenShift Logging 環境は サポート外 であり、OpenShift Logging を Managed に戻すまで変更を受信しません。