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Red Hat build of Node.js でサポートされる設定

更新 -

このページには、Red Hat ランタイムでの Red Hat build of Node.js に関するサポートされる設定が一覧表示されます。

すべての Red Hat build of Node.js リリースは、サポート対象の Red Hat OpenShift、Red Hat Enterprise Linux でテストおよびサポートされており、Universal Base Image に基づいています。

Red Hat ランタイムは、Red Hat OpenShift Container Platform、Red Hat Enterprise Linux で実行しながら、さまざまな一般的な開発フレームワークおよびテクノロジーに対してテストおよび認定されています。考えられるすべてのフレームワークとバージョンをテストすることはできないため、Red Hat build of Node.js がサポートするコンポーネント/モジュール/フレームワークは、Module and Framework Support Policies に従って、component details ページで見つけることができます。

Red Hat build of Node.js: サポートされる設定



Node.js 16 LTS

Red Hat は、お客様の サブスクリプション契約 に従って、Red Hat OpenShift、Red Hat Enterprise Linux、および Universal Base Image でサポートされている設定に対して、実稼働と開発の両方のサポートを提供します。
サポートされている設定で実行するには、Red Hat build of Node.js が、サポート対象の Node.js LTS リリースおよびサポート対象の環境で実行されている必要があります。 Red Hat build of Node.js は、Red Hat Container Catalog でコンテナーイメージとして入手できます。RPM は、OpenShift で実行するカスタムコンテナーの作成にもサポートされています。

サポートされるコンポーネント バージョン
npm 8

Architecture set の詳細は、Red Hat Container Catalog の概要ページ を参照してください。


Node.js 16 LTS のサポートおよびテスト済みの設定

Red Hat build of Node.js イメージは、Universal Base Image 8 に基づいており、Red Hat OpenShift および Red Hat Enterprise Linux でテストされています。

オペレーティングシステム
OpenShift 4.1 以降
Red Hat Enterprise Linux 8.5 以降

Architecture set の詳細は、Red Hat Container Catalog の概要ページ を参照してください。


Node.js 14 LTS

Red Hat は、お客様の サブスクリプション契約 に従って、Red Hat OpenShift、Red Hat Enterprise Linux、および Universal Base Image でサポートされている設定に対して、実稼働と開発の両方のサポートを提供します。
サポートされている設定で実行するには、Red Hat build of Node.js が、サポート対象の Node.js LTS リリースおよびサポート対象の環境で実行されている必要があります。 Red Hat build of Node.js は、Red Hat Container Catalog でコンテナーイメージとして入手できます。RPM は、OpenShift で実行するカスタムコンテナーの作成にもサポートされています。

サポートされるコンポーネント バージョン
npm 6

Architecture set の詳細は、Red Hat Container Catalog の概要ページ を参照してください。


Node.js 14 LTS のサポートおよびテスト済みの設定

Red Hat build of Node.js イメージは、Universal Base Image 8 に基づいており、Red Hat OpenShift および Red Hat Enterprise Linux でテストされています。

オペレーティングシステム
OpenShift 4.1 以降
OpenShift 3.11 以降
Red Hat Enterprise Linux 8.1 以降

Architecture set の詳細は、Red Hat Container Catalog の概要ページ を参照してください。


Node.js 12 LTS

Red Hat は、お客様の サブスクリプション契約 に従って、Red Hat OpenShift、Red Hat Enterprise Linux、および Universal Base Image でサポートされている設定に対して、実稼働と開発の両方のサポートを提供します。
サポートされている設定で実行するには、Red Hat build of Node.js が、サポートされている Node.js LTS リリースで実行されている必要があります。 Red Hat build of Node.js は、Red Hat Container Catalog でコンテナーイメージとして入手できます。RPM は、OpenShift で実行するカスタムコンテナーの作成にもサポートされています。

サポートされるコンポーネント バージョン
npm 6

Node.js 12 LTS のサポートおよびテスト済みの設定

Red Hat build of Node.js イメージは、Universal Base Image 8 に基づいており、Red Hat OpenShift および Red Hat Enterprise Linux でテストされています。

オペレーティングシステム
OpenShift 4.1 以降
OpenShift 3.11 以降
Red Hat Enterprise Linux 8.1 以降

Architecture set の詳細は、Red Hat Container Catalog の概要ページ を参照してください。


Red Hat build of Node.js: その他の利用可能なバージョン (サポート終了)

  • 2021 年 4 月 30 日をもって Node.js 10 LTS のサポートを終了
  • 2019 年 12 月 31 日をもって Node.js 8.9 LTS のサポートを終了

Node.js 10 LTS

2021 年 4 月 30 日をもってサポート終了

Red Hat は、サブスクリプション契約 に従って、Red Hat OpenShift、Red Hat Enterprise Linux でサポートされている設定に対して、実稼働および開発の両方のサポートを提供します。
サポートされている設定で実行するには、Red Hat build of Node.js が、サポートされている Node.js LTS リリースで実行されている必要があります。 Red Hat build of Node.js は、Red Hat Container Catalog でコンテナーイメージとして入手できます。RPM は、OpenShift で実行するカスタムコンテナーの作成にもサポートされています。

サポートされるコンポーネント バージョン
npm 6

Node.js 10 LTS テスト済み設定: 2021 年 4 月 30 日にサポートが終了しました

Universal Base Image 7 & 8 に基づく Red Hat build of Node.js イメージは、Red Hat OpenShift および Red Hat Enterprise Linux でテストされています。

オペレーティングシステム
OpenShift 4.1 以降
OpenShift 3.10 以降
Red Hat Enterprise Linux 7.x
Red Hat Enterprise Linux 8.x

Architecture set の詳細は、Red Hat Container Catalog の概要ページ を参照してください。


Node.js 8.9 LTS

2019 年 12 月 31 日をもってサポート終了

Red Hat は、サブスクリプション契約に従って、OpenShift でサポートされている設定に対して、実稼働環境と開発環境の両方のサポートを提供します。サポートされている設定で実行するには、Red Hat build of Node.js が、サポートされている Node.js LTS リリースで実行されている必要があります。 Red Hat build of Node.js は、Red Hat Container Catalog でコンテナーイメージとして入手できます。RPM は、OpenShift で実行するカスタムコンテナーを作成するためにサポートされています。

サポートされるコンポーネント バージョン
npm 5.x

Node.js 8.9 LTS テスト済み設定: 2019 年 12 月 31 日にサポートが終了しました

Red Hat build of Node.js は、Red Hat OpenShift でテストされています。

オペレーティングシステム チップセットアーキテクチャー
OpenShift 3.6 以降 x86_64

Node.js 8.9 LTS がサポートするコンポーネント

コンポーネント アーキテクチャー バージョン
registry.access.redhat.com/rhoar-nodejs/nodejs-8 x86_64 8.9.4
npm-5.6.0-1.8.9.4.2.el7.x86_64.rpm x86_64 5.6.0
rhoar-nodejs-8.9.4-2.el7.x86_64.rpm x86_64 8.9.4
rhoar-nodejs-debuginfo-8.9.4-2.el7.x86_64.rpm x86_64 8.9.4
rhoar-nodejs-8.9.4-2.el7.src.rpm SRPMS 8.9.4
rhoar-nodejs-docs-8.9.4-2.el7.noarch.rpm noarch 8.9.4

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