1.8. Red Hat テクニカルサポートへの sos レポートの提供方法

以下の方法を使用して、sos レポートを Red Hat テクニカルサポートにアップロードできます。

sosreport コマンドでのアップロード

バージョン 3.9 以降の sos パッケージでは、--upload を使用して、レポートの生成直後に、sos レポートを Red Hat に転送できます。

  • プロンプトが表示されたらケース番号を指定するか、--case-id または --ticket-number のオプションを使用すると、sosreport ユーティリティーは、Red Hat カスタマーポータルアカウントの認証後に、sos レポートをケースにアップロードします。
  • ケース番号を指定しない場合、または認証を行わない場合には、sos ユーティリティーにより、sos レポートが Red Hat 公開 FTP サイトにアップロードされます。Red Hat テクニカルサポートエンジニアに、sos レポートのアーカイブ名を提示し、エンジニアがアーカイブにアクセスできるようにします。
[user@server1 ~]$ sudo sosreport --upload
[sudo] password for user:

sosreport (version 3.9)

This command will collect diagnostic and configuration information from
this Red Hat Enterprise Linux system and installed applications.
...

Please enter the case id that you are generating this report for []: <8-digit_case_number>
Enter your Red Hat Customer Portal username (empty to use public dropbox): <Red_Hat_Customer_Portal_ID>
Please provide the upload password for <user@domain.com>:
...

Attempting upload to Red Hat Customer Portal
Uploaded archive successfully
Red Hat カスタマーポータルからのファイルのアップロード

Red Hat ユーザーアカウントを使用して、Red Hat カスタマーポータル Web サイトの サポートケース セクションにログインし、テクニカルサポートケースに sos レポートをアップロードできます。

ログインするには、サポートケース にアクセスします。

Red Hat Support Tool を使用したファイルのアップロード

Red Hat Support Tool を使用すると、コマンドラインから Red Hat テクニカルサポートケースにファイルを直接アップロードできます。ケース番号が必要です。

[user@server1 ~]$ redhat-support-tool addattachment -c <8-digit_case_number> </var/tmp/sosreport_filename>

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