IBM Cloud Paks のサポート - よくある質問 (FAQ)

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Q: IBM Cloud Paks についての Red Hat 製品サポートの問い合わせ先はどこですか?

A: お客様は、Cloud Paks に含まれる Red Hat 製品のサポートについては、IBM サポートにお問い合わせください。Red Hat のテクニカルサポートエンジニアは IBM サポートと協力して、お客様に最高のエクスペリエンスを提供します。Cloud Pak のサポートケースを効率的に処理できるように、(Red Hat サポートではなく) IBM サポートに対してチケットを作成してください。

Q: Red Hat アカウント ID はどのように取得できますか?

A: Red Hat ログインは、Red Hat アカウントの作成時にお客様が入力されるユーザー ID です。企業がお客様が参加する必要のある既存アカウントを持つ場合には、そのアカウントの組織管理者が、必要に応じてアカウントへのアクセスを付与できます。Red Hat カスタマーポータルのログインオプションおよびサポートを参照してください。お客様がサポートを必要とされる場合、ここに記載されている各地域のカスタマーサービスの担当者にお問い合わせください。

お客様には、Cloud Pak オーダーの一環として Red Hat 製品へのアクセスを求めるプロンプトが以下の 2 つの方法のいずれかで出される場合があります。

1) IBM は、Red Hat アカウントを接続 するために必要な Passport Advantage Online へのリンクが記載された Proof of Entitlement または Order Confirmation メールを送信します。このリンクをクリックすると、ソフトウェアのダウンロードページが表示され、Cloud Pak オーダーを Red Hat アカウントにリンクするよう求めるプロンプトが出されるソフトウェアのダウンロードページが表示されます。次に Red Hat ページが表示され、ここで既存の Red Hat アカウント認証情報を使用してログインしたり、新しい Red Hat アカウントを作成したりできます。ご質問やサポートが必要な場合は、IBM の eCare チームに直接お問い合わせください。

2) Red Hat は、Red Hat アカウントの技術管理者または組織管理者に対し、Red Hat 製品へのアクセス方法に関する説明が含まれる確認メールを送信します。このアカウントでログインがまだ作成されていない場合は、ログイン作成用の特定のメールが送信され、ここからログインを作成できます。このメールからのみ、アカウントに関連付けられたログインを作成することができます。このメールが 1 時間以内に届かない場合は、Red Hat カスタマーサービスにお問い合わせください。

Q: 自分の Red Hat アカウントの組織管理者が誰であるかを調べるにはどうすればよいですか?

A: IBM の eCare チームに問い合わせ、Red Hat アカウントの組織管理者の連絡先情報をリクエストしてください。

Q: Red Hat エンタイトルメントにアクセスし、ダウンロードするにはどうすればよいですか?

A: アカウントをリンクするか、または Red Hat 確認メールでアカウントのエンタイトルメントを確認した後に、既存のアカウントログインまたは Red Hat カスタマーサービスで要求されるアカウントログインを使用して Red Hat カスタマーポータルにログインし、製品のダウンロードおよび現在のエンタイトルメントの表示を行うことができます。カスタマーポータルの追加のヘルプについては、このチュートリアルを参照してください。Red Hat OpenShift Container Platform のダウンロードページから、Cloud Pak に必要なバージョンを選択します。Cloud Paks 向けに現在サポートされている OpenShift のバージョンは、こちらでご覧いただけます。Red Hat 製品をダウンロードする前に、有効なサブスクリプションまたは評価版が必要になります。

Q: 他のユーザーをRed Hat アカウントに追加するにはどうすればよいですか?

A: 組織管理者は、組織内の個人のアクセスパーミッションを付与し、管理することができます。Red Hat カスタマーポータルで、ユーザーをアカウントに追加する方法について参照してください。

Q: IBM Cloud Paks で Red Hat OpenShift をどのように使用できますか?

A: Cloud Pak for Applications を除くすべての Cloud Paks では、Pak 内のソフトウェアによって提供されるサービスをサポートするために OpenShift の制限付きの使用ライセンスを提供します。これらのユースケースは、IBM から Cloud Pak を購入する際に同意される条件で定義されます。

Q: Red Hat OpenShift と IBM Cloud Paks のサブスクリプションはどのように管理できますか?

A: すべての Red Hat Openshift サブスクリプションは、Red Hat カスタマーポータルで管理されます。IBM Cloud Pak で Red Hat OCP サブスクリプションを取得し、この管理プロセスに関するサポートが必要なお客様は、IBM による支援を受けることができます。エンタイトルメントに関する問題についてのヘルプが必要な場合は、お住まいの地域の IBM eCustomer Care にお問い合わせいただくか、またはサブスクリプションマネージャーの使用についてのサポートが必要な場合は、IBM サポートポータルでサポートリクエストを作成してください。

Q: Red Hat OpenShift 評価用サブスクリプションから IBM Cloud Paks の実稼働用サブスクリプションに移行するにはどうすればよいですか?

A: Red Hat OpenShift 評価用サブスクリプションの有効期限が切れ、Red Hat カスタマーポータルのアカウント内で実稼働用サブスクリプションがアクティブにされたら、以下のいずれかの手順に従う必要があります。

OpenShift 3.11 については、Red Hat Subscription Manager (RHSM) を使用して、新しいサブスクリプションをすべてのホストに手動で割り当てる必要があります。この手順については、以下のガイドを参照してください: Install OpenShift 3.11 - Attach Openshift Platform Subscription

OpenShift 4.x については、サブスクリプションは cloud.redhat.com で Subscription Watch を使用する OpenShift Cluster Manager (OCM) によって自動的に管理されます。OpenShift 4.x で OCM を使用するサブスクリプション管理についての概要は、このアーティクルを参照してください。

Q: IBM Cloud Pak 向けの Red Hat OpenShift 評価用サブスクリプションから、IBM Cloud Pak 向けの Red Hat OpenShift の実稼働用サブスクリプションに移行するにはどうすればよいですか?

A: このプロセスは上記と同じになります。OpenShift 3.11 については、Red hat Subscription Manager ツール (RHSM) を使用して実稼働用サブスクリプションを各ホストに手動で割り当てる必要があります: Install OpenShift 3.11 - Attach Openshift Platform Subscription。Openshift 4.x については、サブスクリプションは OpenShift Cluster Manager で自動的に管理されます。Openshift 4.x Subscription Management でこれを確認できます。

Q: Red Hat OpenShift サブスクリプションを使用する既存のクラスターと、Cloud Pak 向けの Red Hat OpenShift が設定された Cloud Pak インストールがあります。Cloud Pak および OpenShift のすべてのサポートケースについて IBM に問い合わせるべきですか、それとも OpenShift の問題については Red Hat に直接問い合わせることができますか?

A: Cloud Pak および Cloud Pak 向けの OpenShift についてのすべての質問は、IBM サポートにお問い合わせください。OpenShift Container Platform についての質問は、Red Hat にお問い合わせいただけます。

Q: 制限付きワークロードと無制限ワークロードの両方を実行するように RHOCP クラスターを設定しましたが、利用可能なコアをすべて消費していません。クラスター内の制限付きコアと無制限コアの両方についての利用可能な RHOCP コア容量はどのように判断できますか?

A: IBM は、IBM Cloud Pak Common Services の一部としてライセンスサービスを提供しています。ライセンスサービスは、すべての IBM Cloud Paks に含まれています。IBM ライセンスサービスは、クラスターレベルで IBM Cloud Paks のライセンスの使用についてのデータを収集し、測定します。Cloud Pak のお客様は、IBM ライセンスサービスと Red Hat カスタマーポータルを使用して、OpenShift Container Platform と IBM Cloud Paks の制限付きの使用と無制限の使用のエンタイトルメントの両方についての利用可能な容量を手動で計算できます。

Q: Cloud Pak の Red Hat エンタイトルメントを表示し、アクセスできるように Cloud Pak オーダーを Red Hat アカウントにリンクするにはどうすればよいですか?

A: Red Hat アカウントのリンクを必要とするCloud Pak オーダーについては、IBM が提供する指示に従ってください。このプロセスについての追加の質問は、IBM eCare にお問い合わせください。

Q: 制限された OpenShift Container Platform のその利用規約に準拠した状態を維持しつつ、同じクラスター内で制限されたワークロードと無制限のワークロードの両方を実行できるように OpenShift Container Platform を設定するにはどうすればよいですか?

A: OpenShift エンタイトルメントの種類が混在している場合に Cloud Pak OpenShift Container Platform クラスターを管理する方法については、IBM のガイダンスを確認してください。