Red Hat ビルドの Quarkus でサポートされる構成

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Red Hat ビルドの Quarkus は、Red Hat OpenShift Container Platform および Red Hat Enterprise Linux でテストおよび検証されています。Red Hat は、サポートされる構成とテスト済みの統合に対して、本番稼働サポートと開発サポートの両方をお客様のサブスクリプション契約に従って提供します。サポートは、物理環境と仮想環境の両方で提供されます。[1]



Red Hat ビルドの Quarkus 1.11.x

Red Hat ビルドの Quarkus 1.11.x でサポートされる構成

Red Hat ビルドの Quarkus をサポートされる構成で実行するには、以下の JVM とオペレーティングシステムのいずれかで実行する必要があります。

Java 仮想マシン バージョン オペレーティングシステム / プラットフォーム チップセットアーキテクチャー
OpenJDK [2] 11 Red Hat Enterprise Linux および Red Hat OpenShift Container Platform[7] x86_64
Eclipse OpenJ9 [4] 11 Red Hat OpenShift Container Platform [5] s390x & ppc64le

Red Hat Build of Quarkus Native builder を使用してネイティブ実行可能ファイルにコンパイルされた Red Hat ビルドの Quarkus アプリケーションは、以下のオペレーティングシステムでサポートされます。

オペレーティングシステム / プラットフォーム チップセットアーキテクチャー
Red Hat Enterprise Linux および Red Hat OpenShift Container Platform[7] x86_64

Red Hat ビルドの Quarkus 1.11.x でテスト済みの構成

JVM モードを使用して、以下のテスト済みの構成でさまざまなプラットフォームテストが実施されています。

オペレーティングシステム / プラットフォーム チップセットアーキテクチャー コンテナーイメージ
OpenShift 4.7, 4.6, 3.11 x86_64 Red Hat OpenJDK 11
OpenShift 4.6 zSeries (s390x) OpenJ9 Image for Java Applications on RHEL8
OpenShift 4.6, 4.7 Power (ppc64le) OpenJ9 Image for Java Applications on RHEL8
Red Hat Enterprise Linux 8 x86_64 OpenJDK 11.x

ネイティブモードを使用して、以下のテスト済みの構成でさまざまなプラットフォームテストが実施されています。

オペレーティングシステム / プラットフォーム チップセットアーキテクチャー コンテナーイメージ
OpenShift 4.7, 4.6 x86_64 Red Hat Universal Base Image 8 Minimal
Red Hat Enterprise Linux 8 x86_64 N/A

Red Hat ビルドの Quarkus 1.11.x でサポートされるネイティブビルドの構成

ネイティブアプリケーションにコンパイルされた Red Hat ビルドの Quarkus は、以下のビルダーイメージを使用してビルドする必要があります。

ビルダーイメージ チップセットアーキテクチャー バージョン / タグ
Red Hat Build of Quarkus Native builder [6] x86_64 20.3

Red Hat ビルドの Quarkus 1.11.x の統合

テスト済みの統合は、JBoss Enterprise Middleware のお客様が使用している最も一般的な組み合わせを表す、特別にテストされた統合テクノロジーの定義済みセットです。これらの統合について、Red Hat は直接または認定パートナーを通じて、製品リリースプロセスの一環としてさまざまなプラットフォームテストを実施しています。このテストプロセスの過程で確認された問題は、Red Hat ビルドの Quarkus の各リリースのリリースノートに明記されています。以下は、今後拡張される可能性のあるテスト済みの統合の一覧です。

Red Hat は、お客様のサブスクリプション契約に従って、テスト済みの統合に対して製品サポートと開発サポートを提供します。これは、テスト済みバージョン以降の同一メジャーバージョン内に限ります。同一メジャーバージョンのテスト済みの統合の以前のバージョンは、商業的に妥当な範囲でサポートされます。

以下のデータベースは、Red Hat ビルドの Quarkus 1.11.x リリースの一環としてテストされました。[3]

データベース バージョン
PostgreSQL 12.4
PostgreSQL 11.9
PostgreSQL 10.14
MySQL 8.0.21
MySQL 5.7.31
MariaDB 10.5.5
MariaDB 10.4.14
MariaDB 10.3.24
Microsoft SQLServer Linux 2019-CU6
Microsoft SQLServer Linux 2017-CU21

Red Hat ビルドの Quarkus 1.11.x Serverless でテスト済みの構成

JVM モードおよびネイティブモードを使用して、以下のテスト済みの構成でさまざまな Serverless プラットフォームテストが実施されています。

Serverless プラットフォーム チップセットアーキテクチャー JVM コンテナーイメージ ネイティブコンテナーイメージ
OpenShift Serverless 1.13.0 on OpenShift 4.7 x86_64 Red Hat OpenJDK 11 Red Hat Universal Base Image 8 Minimal
OpenShift Serverless 1.13.0 on OpenShift 4.6 x86_64 Red Hat OpenJDK 11 Red Hat Universal Base Image 8 Minimal


Red Hat ビルドの Quarkus 1.7.x

Red Hat ビルドの Quarkus 1.7.x でサポートされる構成

Red Hat ビルドの Quarkus をサポートされる構成で実行するには、以下の JVM とオペレーティングシステムのいずれかで実行する必要があります。

Java 仮想マシン バージョン オペレーティングシステム / プラットフォーム チップセットアーキテクチャー
OpenJDK [2] 11 Red Hat Enterprise Linux および Red Hat OpenShift Container Platform[7] x86_64
Eclipse OpenJ9 [4] 11 Red Hat OpenShift Container Platform [5] s390x & ppc64le

Red Hat Build of Quarkus Native builder を使用してネイティブ実行可能ファイルにコンパイルされた Red Hat ビルドの Quarkus アプリケーションは、以下のオペレーティングシステムでサポートされます。

オペレーティングシステム / プラットフォーム チップセットアーキテクチャー
Red Hat Enterprise Linux および Red Hat OpenShift Container Platform[7] x86_64

Red Hat ビルドの Quarkus 1.7.x でテスト済みの構成

JVM モードを使用して、以下のテスト済みの構成でさまざまなプラットフォームテストが実施されています。

オペレーティングシステム / プラットフォーム チップセットアーキテクチャー コンテナーイメージ
OpenShift 4.5 x86_64 Red Hat OpenJDK 11
OpenShift 4.5 zSeries (s390x) OpenJ9 Image for Java Applications on RHEL8
OpenShift 4.5 Power (ppc64le) OpenJ9 Image for Java Applications on RHEL8
OpenShift 3.11 x86_64 Red Hat OpenJDK 11
Red Hat Enterprise Linux 8 x86_64 OpenJDK 11.x

ネイティブモードを使用して、以下のテスト済みの構成でさまざまなプラットフォームテストが実施されています。

オペレーティングシステム / プラットフォーム チップセットアーキテクチャー コンテナーイメージ
OpenShift 4.5 x86_64 Red Hat Universal Base Image 8 Minimal
OpenShift 3.11 x86_64 Red Hat Universal Base Image 8 Minimal
Red Hat Enterprise Linux 8 x86_64 N/A

Red Hat ビルドの Quarkus 1.7.x でサポートされるネイティブビルドの構成

ネイティブアプリケーションにコンパイルされた Red Hat ビルドの Quarkus は、以下のビルダーイメージを使用してビルドする必要があります。

ビルダーイメージ チップセットアーキテクチャー バージョン / タグ
Red Hat Build of Quarkus Native builder [6] x86_64 20.1

Red Hat ビルドの Quarkus 1.7.x の統合

テスト済みの統合は、JBoss Enterprise Middleware のお客様が使用している最も一般的な組み合わせを表す、特別にテストされた統合テクノロジーの定義済みセットです。これらの統合について、Red Hat は直接または認定パートナーを通じて、製品リリースプロセスの一環としてさまざまなプラットフォームテストを実施しています。このテストプロセスの過程で確認された問題は、Red Hat ビルドの Quarkus の各リリースのリリースノートに明記されています。以下は、今後拡張される可能性のあるテスト済みの統合の一覧です。

Red Hat は、お客様のサブスクリプション契約に従って、テスト済みの統合に対して製品サポートと開発サポートを提供します。これは、テスト済みバージョン以降の同一メジャーバージョン内に限ります。同一メジャーバージョンのテスト済みの統合の以前のバージョンは、商業的に妥当な範囲でサポートされます。

以下のデータベースは、Red Hat ビルドの Quarkus 1.7.x リリースの一環としてテストされました。[3]

データベース バージョン
PostgreSQL 12.4
PostgreSQL 11.9
MySQL 8.0.21
MySQL 5.7.31
MariaDB 10.5.5
MariaDB 10.4.14
Microsoft SQLServer Linux 2019-CU6
Microsoft SQLServer Linux 2017-CU21


Red Hat ビルドの Quarkus 1.3.x

Red Hat ビルドの Quarkus 1.3.x でサポートされる構成

Red Hat ビルドの Quarkus をサポートされる構成で実行するには、以下の JVM とオペレーティングシステムのいずれかで実行する必要があります。

Java 仮想マシン バージョン オペレーティングシステム / プラットフォーム チップセットアーキテクチャー
OpenJDK [2] 11 Red Hat Enterprise Linux x86_64
Eclipse OpenJ9 [4] 11 Red Hat OpenShift Container Platform [5] zSeries

Red Hat ビルドの Quarkus 1.3.x でテスト済みの構成

以下のテスト済みの構成でさまざまなプラットフォームテストが実施されています。

オペレーティングシステム / プラットフォーム チップセットアーキテクチャー コンテナーイメージ
OpenShift 4.3 x86_64 OpenJDK 11 Image for Java Applications on RHEL7
OpenShift 4.3 zSeries OpenJ9 Image for Java Applications on RHEL8
OpenShift 3.11 x86_64 OpenJDK 11 Image for Java Applications on RHEL7
Red Hat Enterprise Linux 8 x86_64 OpenJDK 11.x

Red Hat ビルドの Quarkus 1.3.x の統合

テスト済みの統合は、JBoss Enterprise Middleware のお客様が使用している最も一般的な組み合わせを表す、特別にテストされた統合テクノロジーの定義済みセットです。これらの統合について、Red Hat は直接または認定パートナーを通じて、製品リリースプロセスの一環としてさまざまなプラットフォームテストを実施しています。このテストプロセスの過程で確認された問題は、Red Hat ビルドの Quarkus の各リリースのリリースノートに明記されています。以下は、今後拡張される可能性のあるテスト済みの統合の一覧です。

Red Hat は、お客様のサブスクリプション契約に従って、テスト済みの統合に対して製品サポートと開発サポートを提供します。これは、テスト済みバージョン以降の同一メジャーバージョン内に限ります。同一メジャーバージョンのテスト済みの統合の以前のバージョンは、商業的に妥当な範囲でサポートされます。

以下のデータベースは、Red Hat ビルドの Quarkus 1.3.x リリースの一環としてテストされました。[3]

データベース
MySQL 8.0.17
MariaDB 10.4
Microsoft SQLServer Linux 2017-CU12
PostgreSQL 10.5

[1] Red Hat では、サポートされる環境をお客様が引き続き利用されることを前提としています。JVM、オペレーティングシステム、データベース、データベースドライバーなどのサポート (特定のバージョンのサポートを含む) をベンダーが提供しない場合は、Red Hat が提供するサポートが限定される可能性があります。サポートを継続するには、サポートされる環境における問題再現をお客様にお願いする場合があります。
[2] Red Hat による OpenJDK のサポートは、Red Hat 提供の OpenJDK ビルドに限定されます。
Open JDK on Windows に関する詳細は https://access.redhat.com/solutions/3116731 の記事を参照してください。
[3] Red Hat ビルドの Quarkus は、使用するデータベースドライバーのバージョンを示す BOM (Bill of Material) を提供します。Quarkus サブスクリプションの一部としてサポートされているのは、データベースエクステンションとドライバーのみであり、データベースサーバーはサポートされていません。
[4] Red Hat は、OpenJ9 のサポートを Red Hat および AdoptOpenJDK.net からのディストリビューションに限定しています。
[5] Red Hat ビルドの Quarkus の System Z へのサポートは、Red Hat OpenShift Container Platform に限定されています。
[6] ./mvnw -Pnative -Dquarkus.native.container-build=true を使用して Red Hat ビルドの Quarkus アプリケーションをビルドする場合、Red Hat Build of Quarkus Native builder がデフォルトで使用されます。これは、Source to Image (S2I) ビルドでの使用はサポートされていません。
[7] Red Hat ビルドの Quarkus は、こちら に記載されているように、Red Hat OpenShift Container platform でサポートされています。