3.7. 統計履歴ビュー

統計データは、hourlydaily、および samples ビューで使用できます。

統計ビューを照会するには、SELECT * FROM view_name_[hourly|daily|samples]; を実行します。以下に例を示します。

# SELECT * FROM v4_4_statistics_hosts_resources_usage_daily;

使用可能なビューの一覧を表示するには、以下を実行します。

# \dv

3.7.1. デバッグモードの有効化

デバッグモードを有効にして、ログサンプリング、時間単位および日単位のジョブ時間を /var/log/ovirt-engine-dwh/ovirt-engine-dwhd.log ファイルに記録できます。これは、ETL プロセスを確認する際に役立ちます。デバッグモードはデフォルトで無効になっています。

  1. Manager マシンにログインし、設定ファイル (例: /etc/ovirt-engine-dwh/ovirt-engine-dwhd.conf.d/logging.conf) を作成します。
  2. 以下の行を設定ファイルに追加します。

    DWH_AGGREGATION_DEBUG=true
  3. ovirt-engine-dwhd サービスを再起動します。

    # systemctl restart ovirt-engine-dwhd.service
     To disable debug mode, delete the configuration file and restart the service.
    // removed note

3.7.2. ストレージドメイン統計ビュー

表3.2 システム内の各ストレージドメインの履歴統計

名前説明インデックス付き

history_id

bigint

テーブル内のこの行の一意の ID。

いいえ

history_datetime

date

この履歴行のタイムスタンプ (集計レベルに従って分、時間、日に丸められます)。

はい

storage_domain_id

uuid

システム内のストレージドメインの一意の ID。

はい

storage_domain_status

smallint

ストレージドメインのステータス

いいえ

seconds_in_status

integer

集計期間中に、ストレージドメインがステータス列に示される通りのステータス表示状態にあった合計秒数。たとえば、1 分間のうちストレージドメインが Active であったのが 55 秒間、Inactive であったのが 5 秒間だった場合、2 つの行は同じ 1 分間としてテーブルに報告されます。1 つの行は、ステータスが Active で seconds_in_status が 55 となり、別の行はステータスが Inactive で seconds_in_status が 5 になります。

いいえ

minutes_in_status

numeric(7,2)

集計期間中に、ストレージドメインがステータス列に示される通りのステータス表示状態にあった合計分数。たとえば、1 時間のうちストレージドメインが Active であったのが 55 分間、Inactive であったのが 5 分間だった場合、2 つの行は同じ 1 時間としてテーブルに報告されます。1 つの行は、ステータスが Active で minutes_in_status が 55 となり、別の行はステータスが Inactive で minutes_in_status が 5 となります。

いいえ

available_disk_size_gb

integer

ディスクで使用可能な (未使用の) 合計容量。ギガバイト (GB) で表されます。

いいえ

used_disk_size_gb

integer

ディスクの合計使用容量。ギガバイト (GB) で表されます。

いいえ

storage_configuration_version

integer

サンプル時のストレージドメイン設定バージョン。これは、v4_4_configuration_history_storage_domains ビューの history_id の値と同じであり、それらを結合するために使用できます。

はい

3.7.3. ホスト統計ビュー

表3.3 システム内の各ホストの履歴統計

名前説明インデックス付き

history_id

bigint

テーブル内のこの行の一意の ID。

いいえ

history_datetime

date

この履歴行のタイムスタンプ (集計レベルに従って分、時間、日に丸められます)。

はい

host_id

uuid

システム内のホストの一意の ID。

はい

host_status

smallint

  • -1 - Unknown Status (ETL の問題を示すためにのみ使用されます。Red Hat サポートにお知らせください。)
  • 1 - Up
  • 2 - Maintenance
  • 3 - Problematic

いいえ

seconds_in_status

integer

集計期間中に、ホストがステータス列に示される通りのステータスであった合計秒数。たとえば、1 分間のうちホストがアップの状態であったのが 55 秒間、ダウンの状態であったのが 5 秒間であった場合、この 1 分間は 2 行で表示されます。1 つは、ステータスが Up で seconds_in_status が 55 となり、別の行はステータスが Down で seconds_in_status が 5 になります。

いいえ

minutes_in_status

numeric(7,2)

集計期間中に、ホストがステータス列に示される通りのステータスであった合計分数。たとえば、1 時間のうちホストがアップの状態であったのが 55 分間、ダウンの状態であったのが 5 分間であった場合、この 1 時間は 2 行で表示されます。1 つは、ステータスが Up で minutes_in_status が 55 となり、別の行はステータスが Down で minutes_in_status が 5 になります。

いいえ

memory_usage_percent

smallint

ホストで使用されているメモリーのパーセンテージ。

いいえ

max_memory_usage

smallint

集計期間の最大メモリー使用量。パーセンテージで表されます。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

ksm_shared_memory_mb

bigint

ホストが使用しているカーネル共有メモリーのサイズ。メガバイト (MB) で表されます。

いいえ

max_ksm_shared_memory_mb

bigint

集計期間の最大 KSM メモリー使用量。メガバイト (MB) で表されます。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

cpu_usage_percent

smallint

ホストで使用されている CPU の割合。

いいえ

max_cpu_usage

smallint

集計期間の最大 CPU 使用量。パーセンテージで表されます。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

ksm_cpu_percent

smallint

ホスト上の KSM が使用している CPU のパーセンテージ。

いいえ

max_ksm_cpu_percent

smallint

集計期間の最大 LSM 使用量。パーセンテージで表されます。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

active_vms

smallint

この集計におけるアクティブな仮想マシンの平均数。

いいえ

max_active_vms

smallint

集計期間中の仮想マシンの最大アクティブ数。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

total_vms

smallint

この集計におけるホスト上のすべての仮想マシンの平均数。

いいえ

max_total_vms

smallint

集計期間中の仮想マシンの最大総数。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

total_vms_vcpus

integer

ホストに割り当てられた vCPU の総数。

いいえ

max_total_vms_vcpus

integer

集計期間中の仮想マシン vCPU の最大総数。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

cpu_load

integer

ホストの CPU 負荷。

いいえ

max_cpu_load

integer

集計期間の最大 CPU 負荷。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

system_cpu_usage_percent

smallint

ホストで使用されている CPU の割合。

いいえ

max_system_cpu_usage_percent

smallint

集計期間の最大 システム CPU 使用量。パーセンテージで表されます。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

user_cpu_usage_percent

smallint

ホストで使用されているユーザー CPU の割合。

いいえ

max_user_cpu_usage_percent

smallint

集計期間の最大 ユーザー CPU 使用量。パーセンテージで表されます。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

swap_used_mb

integer

ホストの使用済みスワップサイズ使用量。メガバイト (MB) で表されます。

いいえ

max_swap_used_mb

integer

集約期間のホストの最大ユーザースワップサイズ (メガバイト、MB)。パーセンテージで表されます。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

host_configuration_version

integer

サンプル時のホスト設定バージョン。サンプル時のホスト設定バージョン。これは、v4_4_configuration_history_hosts ビューの history_id の値と同じであり、それらを結合するために使用できます。

はい

3.7.4. ホストインターフェイスの統計ビュー

表3.4 システム内の各ホストネットワークインターフェイスの履歴統計

名前説明インデックス付き

history_id

bigint

テーブル内のこの行の一意の ID。

いいえ

history_datetime

date

この履歴ビューのタイムスタンプ (集計レベルに従って分、時間、日に丸められます)。

はい

host_interface_id

uuid

システム内のインターフェイスの一意識別子。

はい

receive_rate_percent

smallint

ホストで使用された受信レートのパーセンテージ。

いいえ

max_receive_rate_percent

smallint

集計期間の最大受信レート。パーセンテージで表されます。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

transmit_rate_percent

smallint

ホストで使用された送信レートのパーセンテージ。

いいえ

max_transmit_rate_percent

smallint

集計期間の最大送信レート。パーセンテージで表されます。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

received_total_byte

bigint

ホストが受信した合計バイト数。

いいえ

transmitted_total_byte

bigint

ホストから送信された合計バイト数。

いいえ

host_interface_configuration_version

integer

サンプル時のホストインターフェイス設定バージョン。これは、v4_4_configuration_history_hosts_interfaces ビューの history_id の値と同じであり、それらを結合するために使用できます。

はい

3.7.5. 仮想マシン統計ビュー

表3.5 システム内の各仮想マシンの履歴統計

名前説明インデックス付き

history_id

bigint

テーブル内のこの行の一意の ID。

いいえ

history_datetime

date

この履歴行のタイムスタンプ (集計レベルに従って分、時間、日に丸められます)。

はい

vm_id

uuid

システム内の仮想マシンの一意の ID。

はい

vm_status

smallint

  • -1 - Unknown Status (ETL の問題を示すためにのみ使用されます。Red Hat サポートにお知らせください。)
  • 0 - Down
  • 1 - Up
  • 2 - Paused
  • 3 - Problematic

いいえ

seconds_in_status

integer

集計期間中に、仮想マシンがステータス列に示される通りのステータスであった合計秒数。たとえば、1 分間のうち仮想マシンがアップの状態であったのが 55 秒間、ダウンの状態であったのが 5 秒間であった場合、この 1 分間は 2 行で表示されます。1 つは、ステータスが Up で seconds_in_status が 55 となり、別の行はステータスが Down で seconds_in_status が 5 になります。

いいえ

minutes_in_status

numeric(7,2)

集計期間中に、仮想マシンがステータス列に示される通りのステータスであった合計分数。たとえば、1 時間のうち仮想マシンがアップの状態であったのが 55 分間、ダウンの状態であったのが 5 分間であった場合、この 1 時間は 2 行で表示されます。1 つは、ステータスが Up で minutes_in_status が表示され、別の行はステータスが Down で minutes_in_status が 5 になります。

いいえ

cpu_usage_percent

smallint

仮想マシンによって使用されている CPU の割合。

いいえ

max_cpu_usage

smallint

集計期間の最大 CPU 使用量。パーセンテージで表されます。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

memory_usage_percent

smallint

仮想マシンで使用されているメモリーの割合。メモリー使用量を記録するには、ゲストツールを仮想マシンにインストールする必要があります。

いいえ

max_memory_usage

smallint

集計期間の最大メモリー使用量。パーセンテージで表されます。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。メモリー使用量を記録するには、ゲストツールを仮想マシンにインストールする必要があります。

いいえ

user_cpu_usage_percent

smallint

ホストで使用されているユーザー CPU の割合。

いいえ

max_user_cpu_usage_percent

smallint

集計期間の最大 ユーザー CPU 使用量。パーセンテージで表されます。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

system_cpu_usage_percent

smallint

ホストで使用されているシステム CPU の割合。

いいえ

max_system_cpu_usage_percent

smallint

集計期間の最大 システム CPU 使用量。パーセンテージで表されます。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

vm_ip

text

最初の NIC の IP アドレスゲストエージェントがインストールされている場合にのみ表示されます。

いいえ

currently_running_on_host

uuid

仮想マシンが実行されているホストの一意の ID。

いいえ

current_user_id

uuid

仮想マシンコンソールにログインしているユーザーの一意の ID (ゲストエージェントがインストールされている場合)

いいえ

disks_usage

text

ディスクの説明。ファイルシステムの種類、マウントポイント、合計サイズ、および使用サイズ。

いいえ

vm_configuration_version

integer

サンプル時の仮想マシン設定バージョン。これは、v4_4_configuration_history_vms ビューの history_id の値と同じです。

はい

current_host_configuration_version

integer

サンプル時のホスト設定バージョン。これは、v4_4_configuration_history_hosts ビューの history_id の値と同じであり、それらを結合するために使用できます。

はい

memory_buffered_kb

bigint

仮想マシン上のバッファーされたメモリー容量 (キロバイト単位)。

いいえ

memory_cached_kb

bigint

仮想マシン上でキャッシュされたメモリー容量 (キロバイト単位)。

いいえ

max_memory_buffered_kb

bigint

集計期間の最大バッファーメモリー (キロバイト (KB) 単位)。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

max_memory_cached_kb

bigint

集計期間の最大キャッシュメモリー (キロバイト (KB) 単位)。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

3.7.6. 仮想マシンインターフェイス統計ビュー

表3.6 システム内の仮想マシンネットワークインターフェイスの履歴統計

名前説明インデックス付き

history_id

integer

テーブル内のこの行の一意の ID。

いいえ

history_datetime

date

この履歴行のタイムスタンプ (集計レベルに従って分、時間、日に丸められます)。

はい

vm_interface_id

uuid

システム内のインターフェイスの一意の ID。

はい

receive_rate_percent

smallint

ホストで使用された受信レートのパーセンテージ。

いいえ

max_receive_rate_percent

smallint

集計期間の最大受信レート。パーセンテージで表されます。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

transmit_rate_percent

smallint

ホストで使用された送信レートのパーセンテージ。

いいえ

max_transmit_rate_percent

smallint

集計期間の最大送信レート。パーセンテージで表されます。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均レートです。

いいえ

received_total_byte

bigint

仮想マシンが受信した合計バイト数。

いいえ

transmitted_total_byte

bigint

仮想マシンから送信された合計バイト数。

いいえ

vm_interface_configuration_version

integer

サンプル時のインターフェイス設定バージョン。これは、v4_4_configuration_history_vms_interfaces ビューの history_id の値と同じであり、それらを結合するために使用できます。

はい

3.7.7. 仮想ディスク統計ビュー

表3.7 システム内の仮想ディスクの履歴統計

名前説明インデックス付き

history_id

bigint

テーブル内のこの行の一意の ID。

いいえ

history_datetime

date

この履歴行のタイムスタンプ (集計レベルに従って分、時間、日に丸められます)。

はい

vm_disk_id

uuid

システム内のディスクの一意の ID。

はい

vm_disk_status

smallint

  • 0 - 未割り当て
  • 1 - OK
  • 2 - ロックされています
  • 3 - 無効
  • 4 - 不正

いいえ

seconds_in_status

integer

集計期間中に、仮想ディスクがステータス列に示される通りのステータスであった合計秒数。たとえば、1 分間のうち仮想ディスクがロックされている状態であったのが 55 秒間、OK の状態であったのが 5 秒間であった場合、この 1 分間は 2 行で表示されます。1 つは、ステータスが Locked で seconds_in_status が 55 となり、別の行はステータスが OK で seconds_in_status が 5 になります。

いいえ

minutes_in_status

numeric(7,2)

集計期間中に、仮想ディスクがステータス列に示される通りのステータスであった合計分数。たとえば、1 時間のうち仮想ディスクがロックされている状態であったのが 55 分間、OK の状態であったのが 5 分間であった場合、この 1 時間は 2 行で表示されます。1 つは、ステータスが Locked で minutes_in_status が 55 となり、別の行はステータスが OK で minutes_in_status が 5 になります。

いいえ

vm_disk_actual_size_mb

integer

ディスクに割り当てられる実際のサイズ。

いいえ

read_rate_bytes_per_second

integer

1 秒あたりのバイト数で表したディスクの読み取りレート。

いいえ

max_read_rate_bytes_per_second

integer

集計期間の最大読み取りレート。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

read_ops_total_count

numeric(20,0)

vm を起動してからのディスクへの読み取り I/O 操作。

いいえ

read_latency_seconds

numeric(18,9)

秒単位で測定される仮想ディスクの読み取りレイテンシー。

いいえ

write_rate_bytes_per_second

integer

1 秒あたりのバイト数で表したディスクへの書き込みレート。

いいえ

max_read_latency_seconds

numeric(18,9)

秒単位で測定される、集約期間中の最大読み取りレイテンシー。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

max_write_rate_bytes_per_second

integer

集計期間の最大書き込みレート。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

write_ops_total_count

numeric(20,0)

vm を起動してからのディスクへの書き込み I/O 操作。

いいえ

write_latency_seconds

numeric(18,9)

秒単位で測定される仮想ディスクの書き込みレイテンシー。

いいえ

max_write_latency_seconds

numeric(18,9)

秒単位で測定される、集約期間中の最大書き込みレイテンシー。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

flush_latency_seconds

numeric(18,9)

秒単位で測定される仮想ディスクのフラッシュレイテンシー。

いいえ

max_flush_latency_seconds

numeric(18,9)

秒単位で測定される、集約期間中の最大フラッシュレイテンシー。1 時間ごとの集計の場合、これは収集されたサンプルの最大値です。日次集計の場合、これは 1 時間あたりの最大平均値です。

いいえ

vm_disk_configuration_version

integer

サンプル時の仮想ディスク設定バージョン。これは、v4_4_configuration_history_vms_disks ビューの history_id の値と同じであり、それらを結合するために使用できます。

はい