Red Hat JBoss EAP 7 ELS の提供状況
現状
JBoss EAP 7 のフルサポートは、2025 年 6 月 30 日に正式に終了しました。この日以降も引き続きサポートが必要なお客様は、EAP 8 に移行するか、延長ライフサイクルサポート (ELS) サブスクリプションを購入して JBoss EAP 7.4 で 既存のデプロイメントのサポートを維持する必要があります。
影響範囲
この変更は、現在 JBoss EAP 7.x 以前のサポートを受けているお客様に影響します。
選択肢
- 新しいバージョンに移行する: JBoss EAP 8.x に移行してください。アップグレードすることで、さらに 6 年以上にわたるフルサポートが保証され、アプリケーションの安全性と最新性が維持されます。
- ELS サポートを購入する: 延長ライフサイクルサポート (ELS) サブスクリプションを購入することで、JBoss EAP 7.x を引き続き使用できます。このオプションを選択した場合、サポートを毎年更新でき、2027 年 10 月までサポートを受けることができます。注記: ELS は、ELS 期間の開始日 (例: JBoss EAP 7 の場合は 2025 年 7 月 1 日) より前に購入する必要があります。ELS 期間の開始前に購入されなかった場合は、ELS アドオンサブスクリプションの開始日までさかのぼってご購入いただく必要があります。
移行ガイド、ツールなど
移行の計画段階にある場合は、EAP v7 から v8 への移行チェックリスト を確認することをお勧めします。
Red Hat は、移行を容易にするための EAP 8 移行ガイド とサーバー 移行ツール も提供しています。
Migration Toolkit for Applications (MTA) は、Java アプリケーションの分析と新しい JDK バージョンへの更新を支援します。このツールキットは、新しい JDK バージョンへの移行時に発生する可能性のある潜在的なコード変更、非推奨の API、その他の互換性の問題を特定できます。
JBoss EAP のライフサイクル
次の表は、EAP バージョンのライフサイクル の概要を示しています。
ライフサイクルフェーズの比較表 (リンク)
次の表は、通常の ライフサイクル で行われる各種のソフトウェアメンテナンスの詳細を示しています。
お問い合わせ
ご不明な点がございましたら、Red Hat の営業担当者にお問い合わせください。担当者が不明な場合は、runtimes-marketing-team@redhat.com までご連絡ください。
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