Red Hat Enterprise Linux で IPv6 プロトコルを無効または有効にする方法
Issue
- Red Hat Enterprise Linux で IPv6 プロトコルを無効または有効にするにはどうすればよいですか?
- RHEL 5 で IPv6 を無効にしようとすると、IPv4 で接続できません。サーバーをネットワークに接続するには、コンソールコマンドを使用して IPv6 を再度有効にする必要がありました。
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IPv6 カーネルパラメーターを変更するとエラーが表示されるのはなぜですか?
# sysctl -p error: "net.ipv6.conf.default.accept_redirects" is an unknown key error: "net.ipv6.conf.default.accept_ra" is an unknown key error: "net.ipv6.conf.all.disable_ipv6" is an unknown key error: "net.ipv6.conf.default.disable_ipv6" is an unknown key
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Security Content Automation Protocol (SCAP) を使用してセキュリティーポリシー (Center for Internet Security - CIS など) に準拠するように IPv6 設定を自動化するにはどうすればよいですか?
- カーネルブートパラメーターで IPv6 が無効になっていることを確認する
- すべての IPv6 インターフェイスで IPv6 アドレス指定を無効にする
- デフォルトで IPv6 インターフェイスの IPv6 アドレス指定を無効にする
- IPv6 ネットワークサポートの自動読み込みを無効にする
Environment
- Red Hat Enterprise Linux (すべてのバージョン)
- * IPv6 ネットワーク
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