大規模な非シン LVM スナップショットが存在する場合に、システムの起動が著しく遅くなる理由
Issue
- 使用中の 2 つのハイパーバイザー (実稼働環境とテスト環境) の単純なコールドブートには、最大 50 分かかります。システムは、起動プロセスの 'Setting up Logical Volume Management' 段階で 'hung' したような状態になり、その処理にほとんどの時間を費やしてしまいます。
- このシステムが合計で 47 分もの起動時間を要したのは事実であり、その時間のほとんどは LVM セットアップの段階で 'hanging' したような状態になっていました。なぜそんなに時間がかかるのか、その理由が気になります。 過去数年間、非シン LVM スナップショットが存在し、大量のストレージが割り当てられている場合に、起動に少し時間がかかることには気づいていました……。ですが、単純なコールドブートに 47 分も待たされるほどひどい状況は初めてです!
- このような LVM を使用するシステムでは、このような極端な遅延が一般的であるかどうかについてアドバイスをいただけますか? なぜ、そのような事態になるのですか? 起動を高速化するために何かできることはありますか?
Environment
- RHEL6.5GA カーネルバージョン 2.6.32-431.el6
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