マシンが遅くなり、ロックアップされる、またコンソールに大量のログが記録される
Issue
- マシンの速度が低下し、コンソール (
tty) にスタックトレースと大量のロギングが表示されます。これはクラッシュやソフトロックアップにつながる可能性があります。 - コンソールロギングは、ソフトロックアップ、ハードロックアップ、NTP または時間の安定性に欠けることが知られており、その他にも同様の問題を引き起こす可能性があります。
- この動作は、
ttyコンソール (デフォルトではフレームバッファー) への大量のログが記録されることでトリガーされます。典型的な状況としては、iptablesLOGターゲットを使用し、-j LOGルールに一致する大量のトラフィックを生成または遭遇した場合です。 - このようなトラフィックの 1 つの例は、セキュリティー監査用に生成されたものであり、もう 1 つは、Samba NetBIOS ブロードキャストによって Windows ネットワークで自然に生成されたものでした。
- カーネルの printk が繰り返されたために、フレームバッファーでハードロックアップまたはソフトロックアップパニックが発生します。
- フレームバッファーコンソールで次のようにロックアップします。
Call Trace:
[<ffffffff80182784>] cfb_fillrect+0x1ed/0x2f6
[<ffffffff8017beb0>] fbcon_redraw+0x130/0x169
[<ffffffff8017f07e>] bit_putcs+0x42b/0x481
[<ffffffff80156347>] __next_cpu+0x19/0x28
[<ffffffff8017f564>] bit_cursor+0x490/0x4ac
[<ffffffff8017a2cb>] fbcon_putcs+0x20e/0x260
[<ffffffff8017ec53>] bit_putcs+0x0/0x481
[<ffffffff8017be53>] fbcon_redraw+0xd3/0x169
NMI Watchdog detected LOCKUP on CPU #のようにロックアップが検出されます。
Environment
- Red Hat Enterprise Linux
- デフォルトの
kernel.printk設定 (コンソールログレベルは 6) - コンソールへの大量のカーネルログ
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