Translated message

A translation of this page exists in English.

ルートタイムアウト設定が OCP 4、OSD、ROSA で正しく機能しない

Solution Verified - Updated -

Environment

  • Red Hat OpenShift Container Platform (RHOCP)
    • 4
  • Red Hat OpenShift Service on AWS (ROSA)
    • 4
  • Red Hat OpenShift Dedicated (OSD)
    • 4
  • AWS
    • AWS CLB

Issue

  • AWS の OpenShift クラスターではルートタイムアウト設定が正しく機能しません。
  • OSD/ROSA ではアプリケーションが 60 秒後にタイムアウトします。
  • OSD または ROSA でのパブリックルートの呼び出しのタイムアウトに関する問題があります。ルーターのタイムアウトを 70 秒に変更した後も、60 秒後にタイムアウトが発生します。

Resolution

免責事項: 以下に示す外部の Web サイトへのリンクは、お客様の利便性のみを目的として提供しています。Red Hat はリンクの内容を確認しておらず、コンテンツまたは可用性について責任を負わないものとします。外部の Web サイトへのリンクを含めることは、Web サイトまたはそれらの法的主体、製品またはサービスについて Red Hat が承認したことを意味するものではありません。お客様は、外部サイトまたはコンテンツの使用 (または信頼) によって生じる損失または費用について、Red Hat が責任を負わないことに同意するものとします。

OCP 4 の場合

ルーターのタイムアウトを長くするには、アノテーション haproxy.router.openshift.io/timeout=<timeout><time_unit> をルートに追加する必要があります。詳細は、Configuring route timeouts を参照してください。

OCP 4 で追加のタイムアウトを設定するには、Change or modify default timeout in HAProxy configurations in Openshift 4 を参照してください。

注記: OCP 4.11 以降では、Configuring Classic Load Balancer timeouts on AWS に従って、AWS CLB のアイドル接続タイムアウトを IngressController で直接設定できます。

OSD 4 および ROSA 4 の場合

SRE チームは、OSD v4 クラスターと ROSA クラスター全体で 30 分の ELB タイムアウトを実装しました。

ただし、デフォルトの route タイムアウトは現在 30 秒です。route リソース内の annotation haproxy.router.openshift.io/timeout を使用して、ルートタイムアウトを設定 するには、ROSA ドキュメントを参照してください。同じアノテーションが OSD にも機能します。Configuring route timeouts を参照してください。

注記: ROSA STS/PrivateLink クラスターのデフォルトの IngressController のタイムアウトは 60 秒であり、Customize the ingresscontroller in OSD and ROSA で説明されているように変更できません。ROSA STS クラスターのタイムアウトを増やすためにサポートされている設定では、CDO を使用します。

Root Cause

AWS ELB のデフォルトのタイムアウトは 60 秒です。OCP 4.11 以降では、IngressController で AWS CLB のアイドル接続タイムアウトを設定できます。

Diagnostic Steps

route の設定を確認します。

$ oc get route [route_name] -n [namespace_name] -o yaml

ingresscontroller の設定を確認します。

$ oc get ingresscontroller default-n openshift-ingress-operator

This solution is part of Red Hat’s fast-track publication program, providing a huge library of solutions that Red Hat engineers have created while supporting our customers. To give you the knowledge you need the instant it becomes available, these articles may be presented in a raw and unedited form.

Comments