Red Hat JBoss Data Virtualization 6 でサポートされる構成
JBoss® Data Virtualization (JDV) のすべてのリリースは、主要なオペレーティングシステム、Java™ 仮想マシン (JVM)、データベースのさまざまな組み合わせについてテストされ、サポートされています。 Red Hat は、サポートされる構成とテストされた環境に対して、プロダクションサポートと開発サポートを、お客様のサブスクリプション契約に従って提供します。サポートは、物理環境と仮想環境に提供されます。[1]
サポートされる構成
サポートされる構成で実行するには、JDV が Technology Component Kit (TCK) で認定された以下の実装と、その実装でサポートされるオペレーティングシステム上で実行されている必要があります。 Red Hat は、TCK に依存してプラットフォームを検証しています。
| Java 仮想マシン | バージョン |
|---|---|
| OpenJDK [2] | 1.6 1.7 |
| Oracle JDK | 1.6 1.7 |
| IBM JDK | 1.6 1.7 |
テスト済みの構成
Red Hat は、次の構成で幅広いプラットフォームテストを実施しています。
| オペレーティングシステム | チップセットアーキテクチャー | Java 仮想マシン |
|---|---|---|
| Red Hat Enterprise Linux 6 (最新アップデート) | x86 x86_64 |
Oracle JDK 1.6.x Oracle JDK 1.7.x IBM JDK 1.6.x IBM JDK 1.7.x OpenJDK 1.6.x OpenJDK 1.7.x |
| Red Hat Enterprise Linux 5 (最新アップデート) | x86 x86_64 |
Oracle JDK 1.6.x Oracle JDK 1.7.x IBM JDK 1.6.x IBM JDK 1.7.x OpenJDK 1.6.x OpenJDK 1.7.x |
| Microsoft Windows 2008 Server | x86 x86_64 |
Oracle JDK 1.6.x Oracle JDK 1.7.x |
| Microsoft Windows 2008 Server R2 | x86_64 | Oracle JDK 1.6.x Oracle JDK 1.7.x |
| Oracle Solaris 11 | x86 x86_64 SPARC64 |
Oracle JDK 1.6.x Oracle JDK 1.7.x |
| Oracle Solaris 10 | x86 x86_64 SPARC64 |
Oracle JDK 1.6.x Oracle JDK 1.7.x |
テスト済みの環境
JBoss Enterprise Middleware で最も一般的に使用される組み合わせに対応した、 テスト済みの環境について説明しています。 これらの環境について、Red Hat は直接または認定パートナーを通して、製品リリースプロセスの過程で幅広いプラットフォーム認定テストを実施しています。 このテストプロセスの過程で確認された問題は、JBoss Data Virtualization の各リリースのリリースノートに明記されています。 テスト済みの環境のリストは随時追加されます。
Red Hat は、テストされた環境に対してプロダクションサポートと開発サポートを、お客様のサブスクリプション契約に従って提供します。テストを行ったバージョン以降のものについてサポートしますが、同一メジャーバージョン内に限ります。 同一メジャーバージョンのテスト済み環境の以前のバージョンは、商業的に妥当な範囲でサポートされます。
JBoss Data Virtualization リリースプロセスの過程で、プラットフォームコンポーネントの永続化ストアとして以下のデータベースおよびデータベースドライバーを使用できることを検証しました。 永続化ストアは、ステートなどの情報を保存するために、製品コンポーネントによって使用されます。 製品コンポーネントには、ModeShape 階層データベース、S-RAMP リポジトリ、および Teiid/JDV 外部マテリアライズドビューが含まれます。
| データベース | JDBC ドライバー |
|---|---|
| IBM DB2 9.7 | IBM DB2 JDBC Universal Driver Architecture 4 |
| Oracle 11g | Oracle JDBC ドライバー v11 |
| MySQL 5.5 | MySQL Connector/J 5 | Microsoft SQL Server 2012 | Microsoft SQL Server JDBC ドライバー 4 |
| Microsoft SQL Server 2008 R2 SP2 | Microsoft SQL Server JDBC ドライバー 4 | PostgreSQL 9.2 | JDBC4 Postgresql ドライバー Version 9 |
JBoss Data Virtualization リリースプロセスの過程で、プラットフォームからアクセス可能なデータソースとして、以下が検証されました。
| データソース | データベースドライバー/サポートされるインターフェイス/ノート |
|---|---|
| Oracle 11g R2 | Oracle JDBC ドライバー v11 |
| Oracle 10g R2 | Oracle JDBC ドライバー v10 |
| IBM DB2 9.7 | IBM DB2 JDBC Universal Driver Architecture v4 |
| Microsoft SQL Server 2008、2012 | Microsoft SQL Server JDBC ドライバー 4 |
| Sybase ASE 15 | jConnect for JDBC3.0 v7 |
| MySQL 5.5 | mysql-connector-java v5.5 |
| MySQL 5.1 | mysql-connector-java v5.1 |
| PostgreSQL 9.2 | JDBC4 PostgreSQL ドライバー Version 9.2 |
| PostgreSQL 8.4 | JDBC4 PostgreSQL ドライバー Version 8.3 |
| Teradata 12 | Teradata JDBC ドライバー v13.00 |
| Netezza 6.0.2 | Netezza JDBC ドライバー v6 |
| Greenplum Database 4.1 | JDBC3 PostgreSQL ドライバー Version 8.3 |
| Ingres 10 | Ingres JDBC ドライバー v3.0 |
| MongoDB v2.4 (テクニカルプレビュー) | Teiid MongoDB リソースアダプター経由 |
| JBoss Data Grid 6.2 | Data Grid HotRod クライアント経由 |
| Mondrian 3.0.x | Jdbc4olap ドライバー |
| JBoss Data Services Platform 5.x | JBoss Data Services Platform (Teiid) JDBC ドライバー |
| MetaMatrix 5.5.4 | MetaMatrix 5.5.4 JDBC ドライバー |
| LDAP 3 | Teiid LDAP リソースアダプター経由 |
| Salesforce.com | API version 22 |
| SAP NetWeaver Gateway | OData + SAP Annotations for OData v2.0 |
| ModeShape Hierarchical Database | ModeShape JDBC ドライバーセット経由 |
| ファイル | 区切りファイルおよび固定長ファイル |
| XML ファイル | |
| HTTP 上の XML | HTTP 1.1 |
| SOAP Web Services | SOAP 1.1、WSDL 1.2 |
| Hortonworks Data Platform 2.0 | v0.12 Hive JDBC ドライバー |
| Apache Hive 0.12 | v0.12 Hive JDBC ドライバー |
| Google Spreadsheets | Teiid Google リソースアダプター経由 |
| Microsoft Excel 2010 | JDBC-ODBC ブリッジドライバー |
| Microsoft Access 2010 | JDBC-ODBC ブリッジドライバー |
[1] Red Hat では、サポートされる環境をお客様が引き続き利用されることを前提としています。 ベンダーが JVM、オペレーティングシステム、データベースなどのサポートを終了した場合 (特定のバージョンのサポートを含む) は、Red Hat が提供するサポートが限定される可能性があります。サポートを継続するには、サポートされる環境における問題再現をお客様にお願いする場合があります。
[2] Red Hat による OpenJDK のサポートは、Red Hat Enterprise Linux に限定されます。
