Oracle Java SE へのアクセス

更新 -

Red Hat による、Oracle Java ソフトウェアディストリビューションに関する変更

変更内容

Red Hat は、これまで、特定の Red Hat Enterprise Linux サブスクリプションおよび JBoss Middleware サブスクリプションに同梱される Oracle Java SE ソフトウェアへのアクセスを提供してきました。 このようなサブスクリプションをご利用の場合の、Red Hat カスタマーポータルから Oracle Java SE へのアクセスが、2017 年 11 月 30 日に変更になりました。

今回の変更による影響

Oracle Java SE が同梱されている適切な RHEL および JBoss Middleware のサブスクリプションをご購入いただいている場合は、2018 年 11 月 30 日まで、以下に記載する Oracle Java SE ソフトウェアに引き続きアクセスでき、Red Hat のサポートとアップデートをご利用になれましたが、2017 年 11 月 30 日をもって、Red Hat カスタマーポータルアカウントの Oracle Java チャンネルから、Oracle Java SE ソフトウェアにアクセスすることはできなくなりました。 このようなお客様には、近々、サポートとアップデートを継続してご利用になるためのご案内が送られます。

適切な RHEL および JBoss Middleware サブスクリプションを 2017 年 11 月 30 日までにご購入になっている場合は、サポートとアップデートを引き続きご利用になることができますが、2017 年 11 月 30 日を過ぎてから購入される Red Hat サブスクリプションでは、Oracle Java SE サポートとアップデートはご利用になれません。ソフトウェアの使用に関する条件については、関連する Oracle 社のエンドユーザー用の使用許諾契約をご参照ください。

ご不明な点がある場合は、Red Hat テクニカルサポートまでお問合せください。

OpenJDK とは

統合された Java ソリューションでは OpenJDK (Open Java Development Kit) が使用されています。これは、デフォルトの Red Hat Java 開発およびランタイム環境です。 OpenJDK はオープンソースで、Java Platform, Standard Edition (Java SE) に完全準拠している実装です。現在、Oracle 社がスポンサーとして、OpenJDK アップストリームのコミュニティープロジェクトを率いています。OpenJDK ソフトウェアは GNU General Public License (GNU GPL 2 および 2 以降) でリリースされています。 Red Hat は、OpenJDK プラットフォームのサポートを継続します。

OpenJDK の詳細

OpenJDK Life Cycle and Support Policy
Oracle JDK vs. OpenJDK
Is OpenJDK supported on Windows?

Oracle Java パッケージ

Red Hat がディストリビュートした以下の Oracle Java パッケージが対象となります。

  • java-1.6.0-sun
  • java-1.6.0-sun-demo
  • java-1.6.0-sun-devel
  • java-1.6.0-sun-jdbc
  • java-1.6.0-sun-plugin
  • java-1.6.0-sun-src
  • java-1.7.0-oracle
  • java-1.7.0-oracle-devel
  • java-1.7.0-oracle-javafx
  • java-1.7.0-oracle-jdbc
  • java-1.7.0-oracle-plugin
  • java-1.7.0-oracle-src
  • java-1.8.0-oracle (RHEL 6.6 以降、7.1 以降)
  • java-1.8.0-oracle-devel (RHEL 6.6 以降、7.1 以降)
  • java-1.8.0-oracle-javafx (RHEL 6.6 以降、7.1 以降)
  • java-1.8.0-oracle-jdbc (RHEL 6.6 以降、7.1 以降)
  • java-1.8.0-oracle-plugin (RHEL 6.6 以降、7.1 以降)
  • java-1.8.0-oracle-src (RHEL 6.6 以降、7.1 以降)

この移行期間についてはご理解のほど宜しくお願いいたします。 ご不明な点がある場合は、Red Hat テクニカルサポートまでお問合せください。