JBoss Operations Network でサポートされる構成

注意: オリジナルページ (英語) が更新されている可能性があります。最新の情報については、そちらをご確認ください。

JBoss® Operations Network (JBoss ON) のすべてのリリースは、多くのオペレーティングシステム、Java™ 仮想マシン (JVM)、データベースのさまざまな組み合わせについてテストされ、認定されています。 Red Hat は、サポートされる構成に対して、プロダクションサポートと開発サポートを、お客様のサブスクリプション契約に従って提供します。サポートは、物理環境と仮想環境に提供されます。[1]

サポートされる構成で実行するには、JBoss ON が次の JVM バージョンとその JVM でサポートされるオペレーティングシステム上で実行されている必要があります。JBoss ON エージェントは、以下のいずれかのバージョンの JVM で実行する場合はサポートされますが、使用できる機能は該当の OS での認定に依存します。 詳細については、以下を参照してください。

特に明記されていない限り、「非推奨」は将来のリリースでサポート対象から除外されることを意味します。

Java 仮想マシン (JVM) のサポート

Red Hat® は、JVM のテストおよび認定のプロセスに基づいてオペレーティングシステムの互換性を判定しています。 次に示す JVM バージョンファミリと、その JVM をサポートするオペレーティングシステムの組み合わせは、仮想または実環境において完全にサポートされます。

JBoss Operations Network 3.2

ベンダー バージョン
Oracle JDK 1.7.x
1.6.x (非推奨)
OpenJDK 1.7.x
1.6.x (非推奨)
IBM JDK 1.7.x
1.6.x (非推奨)

JBoss Operations Network 3.1

ベンダー バージョン
Oracle JDK 1.7.x
1.6.x (非推奨)
OpenJDK 1.7.x
1.6.x (非推奨)
IBM JDK 1.7.x
1.6.x (非推奨)

JBoss Operations Network 3.0

ベンダー バージョン
Oracle JDK 1.6.x
OpenJDK 1.6.x
IBM JDK 1.6.x

JBoss Operations Network 2.4

ベンダー バージョン
Oracle JDK 1.6.x
OpenJDK 1.6.x
IBM JDK 1.6.x

注意: Java 1.5 は JBoss ON 2.4 リリースでは非推奨に指定されており、JBoss ON 2.4.2 でサポート対象から除外されています。

JBoss ON エージェントおよび Server Native Library のサポート

JBoss ON には、Red Hat がフルサポートを提供していないプラットフォームを含めて、さまざまなプラットフォームで実行されるネイティブのバイナリが含まれています。

JBoss ON エージェントには、JVM では直接使用できない以下の機能を持つネイティブのバイナリが含まれています。

  • CPU の構成管理および監視
  • ファイルシステムの構成管理および監視
  • ネットワークアダプターの構成管理および監視
  • Linux で実行される Apache Web Servers の構成ファイルのサーバー管理
  • イベントのサーバーおよびサービス監視
  • JBoss ON エージェントを Windows Service として登録および実行する機能*

以下のオペレーティングシステムおよびチップアーキテクチャーでは、ネイティブが完全にサポートされます。 ここに記載されていないその他のオペレーティングシステムやアーキテクチャーにもネイティブライブラリが提供されている場合があります。 このようなプラットフォームの場合、JBoss ON エージェントは「現状のまま」提供され、ネイティブライブラリのサポートが無効な状態で実行する場合を除き、サポートは保証されません。削除すると、ネイティブライブラリのサポートを必要とする一部の機能が無効化されます。

オペレーティングシステムに指定されている非推奨は、ネイティブライブラリまたはバイナリサポートのみ該当します。オペレーティングシステムそのものは、該当する JVM で引き続きサポートされる場合があります。

JBoss Operations Network 3.2

オペレーティングシステム チップアーキテクチャー
Red Hat Enterprise Linux 6 (最新アップデート) x86、x86_64
Red Hat Enterprise Linux 5 (最新アップデート) x86、x86_64
Red Hat Enterprise Linux 4 (非推奨) x86、x86_64
Microsoft Windows 2008 x86、x86_64*
Solaris 11 x86_64**

JBoss Operations Network 3.1

オペレーティングシステム チップアーキテクチャー
Red Hat Enterprise Linux 6 (最新アップデート) x86、x86_64
Red Hat Enterprise Linux 5 (最新アップデート) x86、x86_64
Red Hat Enterprise Linux 4 (非推奨) x86、x86_64
Microsoft Windows 7 x86、x86_64*
Microsoft Windows 2008 x86、x86_64*
Solaris 11 x86_64**
Solaris 10 (非推奨) x86_64**

JBoss Operations Network 3.0

オペレーティングシステム チップアーキテクチャー
Red Hat Enterprise Linux 6 (最新アップデート) x86、x86_64
Red Hat Enterprise Linux 5 (最新アップデート) x86、x86_64
Red Hat Enterprise Linux 4 (非推奨) x86、x86_64
Microsoft Windows 7 x86、x86_64*
Microsoft Windows 2008 x86、x86_64*
Solaris 11 x86_64**
Solaris 10 (非推奨) x86_64**

JBoss Operations Network 2.4

オペレーティングシステム チップアーキテクチャー
Red Hat Enterprise Linux 5 (最新アップデート) x86、x86_64
Red Hat Enterprise Linux 4 (最新アップデート) x86、x86_64
Microsoft Windows 7 x86、x86_64*
Microsoft Windows Vista x86、x86_64*
Microsoft Windows 2000 x86、x86_64*
Microsoft Windows XP x86、x86_64*
Solaris 10 (非推奨) x86、x86_64**、SPARC 64
HP-UX 11 (非推奨) PA、Itanium
AIX 5.2 (非推奨) 32 bit

* Windows Service として実行するために提供された Java Service Wrapper を使用するには、64 ビット Windows で実行する 32 ビット JVM が必要です。
** 64 ビットの JVM が必要です。

JBoss ON サーバーには、JBoss ON サーバーを Windows Service として登録および実行する機能を持つネイティブのバイナリが含まれます。 この機能のサポートは、Windows のテスト済みバージョンに限定されます。 その他のオペレーティングシステムは、上記の JVM ベースでサポートされます。

JBoss ON ユーザーインターフェイスでの Web ブラウザーのサポート

JBoss ON には、HTML ベースのグラフィカルユーザーインターフェイスが含まれています。 下の表は、認定済みのブラウザーを示しています。 同じエンジンベースのその他のブラウザーや新しいバージョンで使用可能な場合もありますが、サポートは保証されません。 以前のバージョンはサポートされません。

JBoss Operations Network 3.2

ブラウザー バージョン
Firefox 24
Internet Explorer 9, 10

JBoss Operations Network 3.1

ブラウザー バージョン
Firefox 10
Internet Explorer 8 (非推奨)

JBoss Operations Network 3.0

ブラウザー バージョン
Firefox 4.x
3.6.x
Internet Explorer 8

JBoss Operations Network 2.4

ブラウザー バージョン
Firefox 3.x
2.x
Internet Explorer 8
7 (非推奨)
6 (非推奨)

JBoss ON データベースのサポート

プロダクション環境で JBoss ON を使用するには、ストレージが 10GB 以上のデータベースが必要です。 以下のデータベースがサポートされています。

JBoss Operations Network 3.2

データベース バージョン
Oracle 11g R2 RAC
11g R2
11g R1 RAC
11g R1
PostgreSQL 9.1.x
9.0.x
8.4.x

JBoss Operations Network 3.1

データベース バージョン
Oracle 11g R2 RAC
11g R2
11g R1 RAC
11g R1
10g R2 (非推奨)
10g R1 (非推奨)
PostgreSQL 9.1.x
9.0.x
8.4.x
8.3.x (非推奨)

JBoss Operations Network 3.0

データベース バージョン
Oracle 11g R2 RAC
11g R2
11g R1 RAC
11g R1
10g R2 (非推奨)
10g R1 (非推奨)
PostgreSQL 9.0.x
8.4.x
8.3.x

JBoss Operations Network 2.4

データベース バージョン
Oracle 11g R2
11g R1
10g R2
10g R1
PostgreSQL 8.4.x
8.3.x
8.2.4 以降

管理対象リソースのサポート

JBoss ON は、以下のリソースに対してパフォーマンス、設定、およびインベントリの管理を提供します。

JBoss Operations Network 3.2

リソース バージョン
JBoss Enterprise Application Platform 6.x
5.x
4.3.x (非推奨)
4.2.x (非推奨)
JBoss SOA Platform (ESB) 5.x
4.3.x (非推奨)
JBoss Data Services Platform / Data Virtualization 5.x
6.x
JBoss Portal Platform 5.2.x
6.x
JBoss Enterprise Web Server 2.0.x*
1.0.x*
* JBoss ON 3.1.2 以降が必要
JBoss BRMS 5.2.x
JBoss Fuse 6.x
JBoss Fuse Service Works 6.x
Apache 2.2.x
2.0.x (非推奨)
1.3.x (非推奨)
IIS 6.5 (非推奨)

JBoss Operations Network 3.1

リソース バージョン
JBoss Enterprise Application Platform 6.x
5.x
4.3.x (非推奨)
4.2.x (非推奨)
JBoss Enterprise SOA Platform (ESB) 5.x
4.3.x (非推奨)
JBoss Enterprise Data Services Platform 5.x
JBoss Enterprise Web Platform 5.x
JBoss Enterprise Portal Platform 5.2.x
JBoss Enterprise BRMS 5.2.x
JBoss Enterprise Web Server 2.0.x*
1.0.x*
* JBoss ON 3.1.2 以降が必要
Apache 2.2.x
2.0.x (非推奨)
1.3.x (非推奨)
IIS 6.5 (非推奨)

JBoss Operations Network 3.0

リソース バージョン
JBoss Enterprise Application Platform 5.x
4.3.x
4.2.x
JBoss Enterprise SOA Platform (ESB) 5.x
4.3.x
JBoss Enterprise Data Services Platform 5.x
JBoss Enterprise Web Platform 5.x
JBoss Enterprise Portal Platform 5.2.x
JBoss Enterprise BRMS 5.2.x
JBoss Enterprise Web Server 1.x
Apache 2.x
1.3.x
IIS 6.5

JBoss Operations Network 2.4

リソース バージョン
JBoss Enterprise Application Platform 5.x
4.3.x
4.2.x
JBoss Enterprise SOA Platform (ESB) 5.x
4.3.x
JBoss Enterprise Data Services Platform 5.x
JBoss Enterprise Web Platform 5.x
JBoss Enterprise Web Server 1.x
Apache 2.x
1.3.x

[1] Red Hat では、サポートされる環境をお客様が引き続き利用されることを前提としています。 ベンダーが JVM、オペレーティングシステム、データベースなどのサポートを終了した場合 (特定のバージョンのサポートを含む) は、Red Hat が提供するサポートが限定される可能性があります。サポートを継続するには、サポートされる環境における問題再現をお客様にお願いする場合があります。