Jump To Close Expand all Collapse all Table of contents ストレージガイド 前書き 1. OpenStack での永続ストレージの概要 Expand section "1. OpenStack での永続ストレージの概要" Collapse section "1. OpenStack での永続ストレージの概要" 1.1. スケーラビリティーおよびバックエンド 1.2. アクセシビリティーと管理 1.3. セキュリティー 1.4. 冗長性および災害復旧 2. Block Storage とボリューム Expand section "2. Block Storage とボリューム" Collapse section "2. Block Storage とボリューム" 2.1. バックエンド Expand section "2.1. バックエンド" Collapse section "2.1. バックエンド" 2.1.1. サードパーティーのストレージプロバイダー 2.2. Block Storage サービスの管理 Expand section "2.2. Block Storage サービスの管理" Collapse section "2.2. Block Storage サービスの管理" 2.2.1. 高可用性のためのアクティブ/アクティブデプロイメント Expand section "2.2.1. 高可用性のためのアクティブ/アクティブデプロイメント" Collapse section "2.2.1. 高可用性のためのアクティブ/アクティブデプロイメント" 2.2.1.1. 高可用性のためのアクティブ/アクティブ設定の有効化 2.2.1.2. アクティブ/アクティブ設定のメンテナンスコマンド 2.2.1.3. ボリュームの管理と管理解除 2.2.1.4. クラスター化したサービスでのボリュームの移行 2.2.1.5. サーバーメンテナンスの開始 2.2.2. グループボリューム設定とボリューム種別 Expand section "2.2.2. グループボリューム設定とボリューム種別" Collapse section "2.2.2. グループボリューム設定とボリューム種別" 2.2.2.1. ホストドライバーの機能の一覧表示 2.2.2.2. ボリューム種別の作成と設定 2.2.2.3. ボリューム種別の編集 2.2.2.4. ボリューム種別の削除 2.2.2.5. プライベートのボリューム種別の作成と設定 2.2.3. Block Storage サービス用の内部プロジェクトの作成および設定 2.2.4. Image-Volume キャッシュの設定および有効化 2.2.5. Quality-of-Service スペックの使用 Expand section "2.2.5. Quality-of-Service スペックの使用" Collapse section "2.2.5. Quality-of-Service スペックの使用" 2.2.5.1. ボリュームの基本 Quality-of-Service 2.2.5.2. QoS スペックの作成と設定 2.2.5.3. 容量ベースの QoS 上限の設定 2.2.5.4. QoS スペックとボリューム種別の関連付け 2.2.5.5. ボリューム種別からの QoS スペックの関連付け解除 2.2.6. ボリューム暗号化の設定 Expand section "2.2.6. ボリューム暗号化の設定" Collapse section "2.2.6. ボリューム暗号化の設定" 2.2.6.1. Dashboard を使用したボリューム種別の暗号化設定 2.2.6.2. CLI を使用したボリューム種別の暗号化設定 2.2.6.3. ボリュームイメージ暗号化キーの自動削除 2.2.7. ボリュームを複数のバックエンドに割り当てる方法の設定 2.2.8. アベイラビリティーゾーンのデプロイ 2.2.9. 整合性グループの設定と使用 Expand section "2.2.9. 整合性グループの設定と使用" Collapse section "2.2.9. 整合性グループの設定と使用" 2.2.9.1. 整合性グループの設定 2.2.9.2. 整合性グループの作成および管理 2.2.9.3. 整合性グループのスナップショットの作成および管理 2.2.9.4. 整合性グループのクローン作成 2.3. ボリュームの基本的な使用方法と設定 Expand section "2.3. ボリュームの基本的な使用方法と設定" Collapse section "2.3. ボリュームの基本的な使用方法と設定" 2.3.1. ボリュームの作成 2.3.2. ボリュームを作成するバックエンドの指定 2.3.3. ボリュームの名前と説明の編集 2.3.4. ボリュームのサイズ変更 (拡張) 2.3.5. ボリュームの削除 2.3.6. インスタンスへのボリュームの接続と切断 Expand section "2.3.6. インスタンスへのボリュームの接続と切断" Collapse section "2.3.6. インスタンスへのボリュームの接続と切断" 2.3.6.1. インスタンスへのボリュームの接続 2.3.6.2. インスタンスからのボリュームの切断 2.3.7. 複数インスタンスへのボリュームの接続 Expand section "2.3.7. 複数インスタンスへのボリュームの接続" Collapse section "2.3.7. 複数インスタンスへのボリュームの接続" 2.3.7.1. マルチ接続ボリューム種別の作成 2.3.7.2. ボリューム種別の変更 2.3.7.3. マルチ接続ボリュームの作成 2.3.7.4. サポート対象のバックエンド 2.3.8. 読み取り専用ボリューム 2.3.9. ボリュームの所有者の変更 Expand section "2.3.9. ボリュームの所有者の変更" Collapse section "2.3.9. ボリュームの所有者の変更" 2.3.9.1. コマンドラインを使用したボリュームの譲渡 2.3.9.2. ダッシュボードを使用したボリュームの譲渡 2.3.10. ボリュームスナップショットの作成、使用、削除 Expand section "2.3.10. ボリュームスナップショットの作成、使用、削除" Collapse section "2.3.10. ボリュームスナップショットの作成、使用、削除" 2.3.10.1. Red Hat Ceph Storage バックエンドにおけるスナップショットの保護と保護解除 2.3.11. Image サービスへのボリュームのアップロード 2.3.12. ボリューム種別の変更 2.4. ボリュームの高度な設定 Expand section "2.4. ボリュームの高度な設定" Collapse section "2.4. ボリュームの高度な設定" 2.4.1. ボリュームの移行 Expand section "2.4.1. ボリュームの移行" Collapse section "2.4.1. ボリュームの移行" 2.4.1.1. ホスト間の移行 2.4.1.2. バックエンド間の移行 2.5. マルチパス設定 Expand section "2.5. マルチパス設定" Collapse section "2.5. マルチパス設定" 2.5.1. 新規デプロイメントでのマルチパス設定 2.5.2. 既存デプロイメントでのマルチパス設定 2.5.3. マルチパス設定の確認 3. Object Storage サービス Expand section "3. Object Storage サービス" Collapse section "3. Object Storage サービス" 3.1. オブジェクトストレージリング Expand section "3.1. オブジェクトストレージリング" Collapse section "3.1. オブジェクトストレージリング" 3.1.1. リングのリバランス 3.1.2. クラスターの健全性の確認 3.1.3. リングパーティションのべき乗の増加 3.1.4. カスタムリングの作成 3.2. Object Storage サービスの管理 Expand section "3.2. Object Storage サービスの管理" Collapse section "3.2. Object Storage サービスの管理" 3.2.1. fast-post の設定 3.2.2. 保存データ暗号化の有効化 3.2.3. スタンドアロンの Object Storage クラスターのデプロイ Expand section "3.2.3. スタンドアロンの Object Storage クラスターのデプロイ" Collapse section "3.2.3. スタンドアロンの Object Storage クラスターのデプロイ" 3.2.3.1. roles_data.yaml ファイルの作成 3.2.3.2. 新規ロールのデプロイ 3.2.4. 外部 SAN ディスクの使用 Expand section "3.2.4. 外部 SAN ディスクの使用" Collapse section "3.2.4. 外部 SAN ディスクの使用" 3.2.4.1. SAN ディスクのデプロイメント設定 3.3. 基本的なコンテナー管理 Expand section "3.3. 基本的なコンテナー管理" Collapse section "3.3. 基本的なコンテナー管理" 3.3.1. コンテナーの作成 3.3.2. コンテナー用の擬似フォルダーの作成 3.3.3. コンテナーの削除 3.3.4. オブジェクトのアップロード 3.3.5. オブジェクトのコピー 3.3.6. オブジェクトの削除 4. Shared File Systems サービス Expand section "4. Shared File Systems サービス" Collapse section "4. Shared File Systems サービス" 4.1. バックエンド 4.2. ファイル共有の作成と管理 Expand section "4.2. ファイル共有の作成と管理" Collapse section "4.2. ファイル共有の作成と管理" 4.2.1. 共有種別の作成 4.2.2. ファイル共有の作成 4.2.3. ファイル共有とエクスポート情報の一覧表示 4.2.4. ファイル共有へのネットワーク接続の確保 Expand section "4.2.4. ファイル共有へのネットワーク接続の確保" Collapse section "4.2.4. ファイル共有へのネットワーク接続の確保" 4.2.4.1. IPv4 ネットワーク接続の確保 4.2.4.2. IPv6 ネットワーク接続の確保 4.2.5. ネットワークとインスタンス間の IPv6 インターフェースの設定 4.2.6. ファイル共有に対するアクセス権限の付与 Expand section "4.2.6. ファイル共有に対するアクセス権限の付与" Collapse section "4.2.6. ファイル共有に対するアクセス権限の付与" 4.2.6.1. IPv4 ネットワーク上のファイル共有に対するアクセス権限の付与 4.2.6.2. IPv6 ネットワーク上のファイル共有に対するアクセス権限の付与 4.2.7. ファイル共有へのアクセスの取り消し 4.3. インスタンスへのファイル共有のマウント Expand section "4.3. インスタンスへのファイル共有のマウント" Collapse section "4.3. インスタンスへのファイル共有のマウント" 4.3.1. 環境の確認 4.3.2. IPv4 ネットワークでのファイル共有のマウント 4.3.3. IPv6 ネットワークでのファイル共有のマウント 4.3.4. ファイル共有の削除 4.4. Shared File Systems サービスのクォータ 4.5. 非同期障害のトラブルシューティング Expand section "4.5. 非同期障害のトラブルシューティング" Collapse section "4.5. 非同期障害のトラブルシューティング" 4.5.1. シナリオ Settings Close Language: 日本語 English Language: 日本語 English Format: Multi-page Single-page PDF Format: Multi-page Single-page PDF Language and Page Formatting Options Language: 日本語 English Language: 日本語 English Format: Multi-page Single-page PDF Format: Multi-page Single-page PDF ストレージガイド Red Hat OpenStack Platform 16.0OpenStack での永続ストレージの理解、使用、管理概要 本ガイドでは、Red Hat OpenStack Platform 環境における永続ストレージの使用/管理手順について詳しく説明します。また、各永続ストレージの種別に対応する OpenStack サービスの設定および管理の手順も記載しています。 Next