CVE-2018-10905

Impact:
Important
Public Date:
2018-07-20
CWE:
CWE-284
Bugzilla:
1602190: CVE-2018-10905 cfme: dRuby での不適切なアクセス制御により、ローカルユーザーが root として任意のコマンド実行可能となる
CloudForms Management Engine には、ローカルユーザーが root として任意のコマンド実行可能となる脆弱性があります。システムに SSH アクセスのある攻撃者は、システムにインストールされている dRuby (DRb) モジュールを使用し、`instance_eval()` を利用することで任意の shell コマンドが実行できるようになります。

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CVSS v3 評価基準

CVSS3 基本値 7.8
CVSS3 基本評価基準 CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
攻撃元区分 Local
攻撃条件の複雑さ Low
必要な特権レベル Low
ユーザ関与レベル None
スコープ Unchanged
機密性 High
完全性への影響 High
可用性への影響 High

Red Hat Security Errata

Platform Errata Release Date
CloudForms Management Engine 5.8 (cfme) RHSA-2018:2745 2018-09-26
CloudForms Management Engine 5.9 (cfme) RHSA-2018:2561 2018-09-04

Acknowledgements

Red Hat は、この問題をご報告いただいた Stephen Gappinger 氏 (American Express) に謝意を表します。

軽減策

CloudForms アプライアンスの管理者は、MIQ Server がリッスンしているポートに向かうローカルパッケージにフィルターを適用することが可能です。これは、以下の iptables コマンドを使用します:
# iptables -I OUTPUT 1 -o lo -d localhost/32 -p tcp -m tcp --dport -m owner '!' --uid-owner root -j DROP

MIQ Server ポートが見つかる場所で、以下の netstat コマンドを使用します:
# netstat -nl --tcp -p | grep -i "miq server"

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