アカウント管理に関するよくある質問
目次
Red Hat ログイン ID を作成するにはどうすればよいですか?
ログイン ID 作成/招待メールを受け取りました。このメールからログイン ID を作成するにはどうすればいいですか?
新しいログイン ID を作成しようとすると、'The specified login is not available' というメッセージが表示されます。これはなぜですか?
アカウントの会社名は、どのように変更できますか?
ログイン ID に関連付けられたパスワードをリセットするにはどうすればよいですか?
パスワードリセットメールまたはログイン ID が含まれるメールが届かないのはなぜですか?
アカウントのメールアドレスは、どのように変更できますか?
注文完了通知を受け取りましたが、ログイン作成メールが届きません。なぜですか?
ログイン ID がわからない、または忘れてしまった場合は、どうすれば入手できますか?
カスタマーポータルにログインしようとすると、ログイン ID またはパスワードが無効であるというメッセージが表示されるのはなぜですか?
ログイン ID は変更できますか?
ログイン ID は削除できますか?
ログイン ID を別のアカウントに転送/統合または関連付けることはできますか?
ログイン ID、サポートケース、システムプロファイルを別のアカウントに移動できますか?
"Invalid Login ID or Password" というメッセージが表示されます。
1 つのログイン ID を使用して複数のアカウントを管理できますか?
1 つのログイン ID に複数のメールアドレスを関連付けることはできますか?
ユーザーに特定のサブスクリプションのみを表示/管理させるようにできますか?
複数のログイン ID に同じメールアドレスを使用できますか?
メールアドレスを認証する必要はありますか?
メールアドレスが認証されたかどうかを確認するにはどうすればよいですか?
アカウントのメールアドレスを確認できません/メールアドレスの確認メールが届きません。
独自のログイン ID があり、その ID を組織の既存のアカウントにリンクしたいです。どうすればよいですか?
組織管理者が誰かを調べるには、どうすればよいですか?
アカウントのすべての組織管理者が退職しました。アカウントを引き継いで、新しい組織管理者を設定するにはどうすればよいですか?
アカウントタイプを 'Personal' から 'Corporate' に、またはその逆に変更できますか?
アカウントタイプが 'Personal' か 'Corporate' かを確認するにはどうすればよいですか?
アカウントが 'Export Hold' になっていることがわかりますが、どうすればよいですか?
ログイン ID を作成しましたが、アカウント番号を確認するにはどうすればいいですか?/ログイン ID にアカウント番号がないのはなぜですか?
会社のドメインを使用してログイン ID を作成しましたが、サブスクリプションが表示されません。これはなぜですか?
請負業者や外注ベンダーに、サブスクリプションの管理を行ってもらいたいのですが。どうすればよいですか?
アカウントの会社名を請負業者または外注ベンダーの名前に変更できますか?
エラータの通知を無効にしていますが、エラータ通知が依然として表示されます。エラータメールが届くのはなぜですか?
エラータ通知を有効にしましたが、何も届きません。どうしたらよいですか?
Red Hat からマーケティング関連のメールが届いています。設定を変更したり、サブスクライブを解除したりするにはどうすればよいですか?
Red Hat ログイン ID を作成するにはどうすればよいですか?
既存のアカウントに参加する場合は、組織管理者に連絡してください。
既存の Red Hat アカウントに参加するには、組織管理者が次のいずれかの手順を実行する必要があります。
1. 既存のアカウントでユーザーに代わってログイン ID を作成するには、こちらの手順 に従ってください。
2. ユーザーに招待メールを送信し、ユーザーにログイン ID を作成してもらいます。作成するには、こちらの手順 に従ってください。
既存のアカウントとは別に新しいログイン ID を作成したい場合は、次の手順に従ってください。
1. Red Hat カスタマーポータル に進みます。
2. "Register" をクリックします。
3. Red Hat アカウントの作成ページが表示されます (Choose a Red Hat login)。
- ログイン ID は 5 文字以上 45 文字以下である必要があります (ログイン ID では大文字と小文字は区別されません)。
- ログイン ID にはアルファベットまたは数字を使用できます。(-)(_)(.)(@) などの記号を含めることもできます。
- 同じメールアドレスが複数のアカウントに関連付けられている場合、ログイン/パスワードのリセット時に問題が発生する可能性があるため、ログイン ID にメールアドレスを設定することは推奨されません。
- ログイン ID は一度作成すると変更できませんのでご注意ください。いったん削除すると、再び使用することはできません。また、別のアカウントに転送することもできません。
4. パスワードを設定します。パスワード作成の複雑さの要件が厳しくなりました (2023 年 5 月)。
- パスワードは、14 文字以上である必要があります。
- 小文字、大文字、数字、記号のうち、少なくとも 3 つを含める必要があります。
- "redhat" または "password" という単語を含めることはできません。
5. ユーザーの詳細情報を入力します。
- ユーザーの詳細情報に不備な点があったり、内容が無効だったりする場合、ログイン ID が Export Hold になることがあります。
- ここに記載されたメールアドレスに確認メールが送信されます。
- ここに記載されたメールアドレスにパスワードリセットメールが送信されます。
6. アカウントタイプを選択します。
Corporate
- 組織または企業でアカウントを使用する場合は、Corporate を選択します。
- 企業の Red Hat アカウントを使用すると、組織内の一連のユーザーが一元的に購入やシステムの管理を行うことができます。
- Red Hat Partner Connect に参加するには、アカウントタイプが 'Corporate' である必要があります。
連絡先情報の入力
- 会社名はエンドユーザー (実際のサブスクリプション所有者) の名前である必要があります。
- エンドユーザーに代わって業務を行うサードパーテイー企業は、自社名を使用することはできません。また、1 つのアカウントで複数のお客様を管理することはできません。エンドユーザーごとにアカウント (会社名) を用意する必要があります。
- 住所の詳細情報に不備な点があったり、内容が無効だったりする場合、ログイン ID が Export Hold になることがあります。
Personal
- 個人の Red Hat アカウントは、個人用のシステムを購入または管理するためのものです。
- 'Personal' アカウントタイプには、会社名や会社情報を追加できません。
7. 必要な詳細をすべて入力したら、"CREATE MY ACCOUNT" をクリックし、新しいログイン ID を作成します。
8. ログイン ID が正常に作成されると、"Red Hat Login Email Verification" というメールが届きます。
9. メール認証でエラーメッセージが表示される場合は、こちら から認証用のメールを再送信できます。
ログイン ID 作成/招待メールを受け取りました。このメールからログイン ID を作成するにはどうすればいいですか?
- Red Hat または組織管理者がログイン ID 作成/招待メールを送信する場合、メールの件名は "Access to your Red Hat subscription is now available." で、送信元は"no-reply@redhat.com" です。
- メールにはお客様の名前、アカウント番号、ログイン ID を作成するためのリンクが含まれています。
- "If you are a new user on this account, create a Red Hat login here" の "here" をクリックします。
- リンクを正しくクリックすると、ログイン ID 作成ページに移動します。
- メールアドレスと会社名のフィールドが事前に入力されていることを確認してください。空白の場合は、ログインの作成を続行せず、カスタマーサービス に問い合わせて新しいリンクを入手してください。
注記
- セキュリティー上の理由から、ログイン ID 作成リンクは 1 回のみ有効で、受信後 30 日を過ぎると無効になります。
新しいログイン ID を作成しようとすると、'The specified login is not available' というメッセージが表示されます。なぜですか?
- 指定されたログイン ID がすでに他のユーザーによって使用されている場合、このメッセージが表示されます。
- 別のログイン ID を指定してください。
アカウントの会社名は、どのように変更できますか?
- 会社名の変更をリクエストする場合は、組織管理者が カスタマーサービス に問い合わせる必要があります。
-
以下の場合、会社名の変更が認められない可能性があります。
該当するアカウントが他の複数のアカウントにリンクされている
変更後の会社名が、現在の会社と関係ない
お使いのアカウントが個人アカウントである -
カスタマーポータルに 2 つの会社名が表示される場合があります。
1 つは正式な会社名で、もう 1 つはサブスクリプション証明書などに表示するために使用できる表示用の会社名です。
これは、法的な会社名がラテン文字表記ではないが、サブスクリプション証明書に英語で表記したい場合などに便利です。
詳細は、こちらの記事 を参照するか、カスタマーサービス に問い合わせてください。
ログイン ID に関連付けられたパスワードをリセットするにはどうすればよいですか?
- カスタマーポータルから現在のパスワードをリセットできます。
- カスタマーポータル にログインします。
- 右上のアバターをクリックします。
- ドロップダウンメニューから Account Details を選択します。
- 左側のメニューから Login & password をクリックします。
- パスワードがわからない場合は、こちら からパスワードをリセットできます。
メール通知がリンクと共に送信され、パスワードのリセットが表示されます。
パスワードリセットメールまたはログイン ID が含まれるメールが届かないのはなぜですか?
この問題の最も一般的な理由を以下に示します。
- パスワードリセットメールが、スパムまたは迷惑メールフォルダー入り込んでいた。
- リクエストに使用したメールが、既存のログイン ID に関連付けられたメールではなかった。この場合は、パスワードリセットメールが送信されたという確認メッセージが表示される代わりに、ログインページにリダイレクトされます。
メールがまったく届かない場合は、カスタマーサービス に問い合わせてサポートを受けてください。
アカウントのメールアドレスは、どのように変更できますか?
Your Red Hat Account ページのメールアドレスを更新するには、以下の手順に従います。
- カスタマーポータル にログインします。
- アカウントの Account Details をクリックします。
- 現在のメールアドレスの横にある Change リンクをクリックします。
- メールアドレスフィールドでメールアドレスを更新し、Save をクリックします。
変更に関する確認メールを受信したら、メールのリンクを使用して変更を確定してください。この作業を行ったら、メールアドレスはすぐに更新されます。
この変更を行うために カスタマーポータルにログインしようとしてもできない場合 は、カスタマーサービス に問い合わせてサポートを受けてください。
注文完了通知を受け取りましたが、ログイン作成メールが届きません。なぜですか?
- 注文完了メールには、次のような記載があります。「このアカウントでログインがまだ作成されていない場合は、送信されたログイン作成メールを使用してログインを作成できます。このメールを使用した場合のみ、アカウントに関連付けられたログインを作成できます。ログイン作成メールが 1 時間以内に届かない場合は、カスタマーサービス に問い合わせてください。」
- ログイン作成メールが届かない場合は、サブスクリプションが予約されたアカウントに、ログイン ID がすでに関連付けられていることを意味します。詳細は、カスタマーサービス に問い合わせてサポートを受けてください。
ログイン ID がわからない、または忘れてしまった場合は、どうすれば入手できますか?
- メールアドレスを使用してカスタマーポータルにログインできる場合は、右上のアバターをクリックしてログイン ID を表示し、ドロップダウンメニューの右側にログイン ID を確認できます。
- カスタマーポータルアカウントにログインできない場合は、組織管理者に問い合わせてアカウントを取得するか、カスタマーサービス に問い合わせてサポートを受けてください。
- カスタマーサービス に問い合わせる際は、アクセスが必要なアカウントやサブスクリプションについて、できるだけ多くの情報をお知らせください。
カスタマーポータルにログインしようとすると、ログイン ID またはパスワードが無効であるというメッセージが表示されるのはなぜですか?
メールアドレスが複数のログイン ID とリンクされ、それらのログイン ID に対して同じパスワードが設定されている場合は、メールアドレスを使用してログインできなくなります。
メールアドレスを使用してアカウントにログインしようとする際に、"invalid login or password" と表示される場合は、以下のいずれかを試してください。
* メールアドレスではなく、ログイン ID を使用します。
(ログイン ID が不明な場合は、上記のセクションを参照してください)
* メールアドレスを使用してログインする必要がある場合は、ログイン (この場合はメールアドレス) + パスワードの組み合わせが一意になるように、ログイン ID ごとに別々のパスワードを使用してください。
* ログイン ID を使用する場合、ログイン ID は一意であるため、両方のアカウントに同じパスワードを使用した場合でも、ログイン ID + パスワードの組み合わせは一意になりますが、異なるログイン ID には常に異なるパスワードを使用することを推奨します。
ログイン ID は変更できますか?
ユーザーまたは組織管理者がログイン ID を作成したら、それを変更したり、別のアカウントに転送したり、削除後に再利用したりすることはできません。
組織管理者の場合は、管理者パーミッションで独自に新しいログイン ID を作成し、新しいログインでカスタマーポータルにログインして、不要になったログインを非アクティブ化できます。組織管理者でない場合は、アカウントの組織管理者に問い合わせてください。
ログイン ID は削除できますか?
特定のログイン ID を削除する方法は、以下のとおりです。
-
または、地域の カスタマーサービス チームにメールで連絡し、Red Hat カスタマーポータルからログイン ID を完全に削除してもらうこともできます。
-
以下のテンプレートに入力し、カスタマーサービス チームと共有します。
私 (氏名をここに記入してください) は、(居住国および米国の場合は州) に居住地を有し、ログイン ID ‘’…’’ を完全に削除することを承認します。
上記のログイン ID は、削除完了後に復元したり、再び使用したりできないことを理解しています。
- ログイン ID にメールアドレスの指定がある場合は、そのメールアドレスにログイン ID が送信されます。アカウント上の唯一のユーザーである場合は、カスタマーサービス に問い合わせてサポートを受けてください。
ログイン ID を別のアカウントに転送/統合または関連付けることはできますか?
- ログイン ID は別のアカウントに移動したり、統合したりすることはできません。
- ログイン ID を別のアカウントに関連付けることはできません。
- ログイン ID を削除すると、再び使用することはできません。
ログイン ID、サポートケース、システムプロファイルを別のアカウントに移動できますか?
- ログイン ID、サポートケース、システムプロファイルは、別のアカウントに転送できません。
- ログイン ID は削除しても再び使用することができないため、他のアカウント用に新しいログイン ID を作成する必要があります。
- システムプロファイルについては、システムを削除し、別のアカウントで再登録してください。Get Started with Red Hat Subscription Management の Unattaching and Unregistering セクションを参照してください。
カスタマーポータルにログインしようとすると、ログイン ID またはパスワードが無効であるというメッセージが表示されるのはなぜですか?
メールアドレスが複数のログイン ID とリンクされ、それらのログイン ID に対して同じパスワードが設定されている場合は、メールアドレスを使用してログインできなくなります。
メールアドレスでログインしようとすると、無効なログインまたはパスワードが表示されます。
- ログイン ID を使用してください。
(ログイン ID が不明な場合は、カスタマーサービス に問い合わせてください) - メールアドレスを使用してログインする必要がある場合には、各ログイン ID に個別のパスワードを使用します。ログイン (この場合はメールアドレス) + パスワードの組み合わせが一意になるようにします。
- ユーザー名については、ユーザー名が一意であるため、ログイン + パスワードの組み合わせは、両方のアカウントで同じパスワードを使用していても一意になります。ただし、別個のアカウントにパスワードを指定することが推奨されます。
1 つのログイン ID を使用して複数のアカウントを管理できますか?
- ログイン ID はアカウント固有であり、1 つのログイン ID で管理できるアカウントは 1 つだけです。
- 複数のアカウントを管理する必要がある場合は、アカウントごとに個別のログイン ID を作成する必要があります。
1 つのログイン ID に複数のメールアドレスを関連付けることはできますか?
- 1 つのログイン ID は 1 つのメールアドレスにのみ関連付けることができます
- 複数のユーザーが必要な場合は、グループのメールアドレスを使用するか、新しいユーザーを招待/作成することができます (詳細は How to create and manage users を参照してください)。
ユーザーに特定のサブスクリプションのみを表示/管理させるようにできますか?
- ユーザーがアカウント内のサブスクリプションを表示/管理できないようにすることはできますが、ユーザーがアカウント内の特定のサブスクリプションを表示/管理できるようにすることはできません。
複数のログイン ID に同じメールアドレスを使用できますか?
- はい、1 つのメールアドレスを複数のログイン ID にリンクできます。
- ただし、メールアドレスをログイン ID として設定し、そのメールアドレスが他のログイン ID とリンクされている場合は、パスワードをリセットしたりログインしたりするときに、何かしらの問題が発生する可能性があります。
ログイン ID は、メールアドレス以外を設定することが推奨されます。 - ログイン ID が複数あり、そのうちの 1 つがメールアドレスと同じであるためにログインできない場合は、ブラウザーのプライベート/シークレットウィンドウまたは別のブラウザーを使用してログインしてください。
メールアドレスを認証する必要はありますか?
- 2023 年 9 月 28 日からメール認証が必須になりました。
- 新規ユーザーと、メール認証されていない既存ユーザーの両方が、初めてログインしようとすると、以下のメッセージが表示されます。
- メール認証は、ログイン ID が関連付けられているメールアドレスに自動的に送信されます。
- メールが認証されるまで、カスタマーポータル にログインすることはできません。メールの認証後、ログインプロセスが続行されます。
- メールアドレスの認証後も同じメッセージが表示される場合は、Web ブラウザーの履歴を消去してください。
- 詳細は、こちらのページ を参照してください。
- メールアドレスの認証や変更に関するサポートについては、カスタマーサービス に問い合わせてください。
(既存のメールアドレスの所有者が異議を申し立てる時間を与えるために、ステートメントの提出後 48 時間待機する必要があるかもしれない点に注意してください。)
メールアドレスが認証されたかどうかを確認するにはどうすればよいですか?
-
メールアドレスが認証されている場合、Your Red Hat Account ページに "Your email address has not been confirmed" というメッセージは表示されません。
-
メールがまだ認証されていない場合は、Your Red Hat Account ページに "Your email address has not been confirmed" というメッセージが表示されます。
- メール認証用の新しいリンクが必要な場合は、Resend confirmation email のリンクから再送信できます。
アカウントのメールアドレスを確認できません。メールアドレスの確認メールが届きません。
- アカウントのメールアドレスが確認されていないことがわかった場合は、Your Red Hat Account ページに移動し、左側にある "Resend confirmation email" をクリックして、メールアドレスの確認メールを自分でトリガーすることができます。
- メールが届かない場合は、スパムや迷惑メールフォルダーを確認してください。
- 何らかの理由でメールアドレスを確認できない場合 (例: "I am sorry, either you have already confirmed your email address using this link or this is an old email confirmation link." というメッセージが表示される場合)、別のブラウザーを使用するか、現在のブラウザーの Cookie とキャッシュをクリアしてください。
独自のログイン ID があり、その ID を組織の既存のアカウントにリンクしたいです。どうすればよいですか?
- ログイン ID は別のアカウントに移動することができず、ログイン ID の削除後に再度使用することもできません。
- 作成したログイン ID を既存のアカウントにリンクすることはできません。新しいログイン ID を作成する必要があります。
- 以下の場合のみ、ログイン ID を特定のアカウントにリンクできます。
- 組織管理者によって作成された場合
- 招待メールのリンクから作成された場合
- 招待メールの送信については、組織管理者に連絡してください。招待メールには、クリックして新しいログイン ID を作成できるリンクが含まれます。
- 組織のアカウントまたは管理者の詳細がわからない場合は、カスタマーサービス に問い合わせてください。
- ユーザーの作成/管理方法の詳細は、こちらのページ を参照してください。
組織管理者が誰かを調べるには、どうすればよいですか?
- 組織管理者の詳細については、カスタマーサービス に問い合わせることを推奨します。
- リクエストを送信するときにアカウントまたはサブスクリプションの詳細を提供してください。
アカウントのすべての組織管理者が退職しました。アカウントを引き継いで、新しい組織管理者を設定するにはどうすればよいですか?
- 組織管理者全員が退職した場合は、カスタマーサービス に連絡して、お客様がアカウントの新しい組織管理者となるよう設定を依頼することができます。
- また、現在の組織管理者が長期休暇中で、その間に別の人がアカウントを管理する必要がある場合も、カスタマーサービス に問い合わせてください。
アカウントタイプを 'Personal' から 'Corporate' に、またはその逆に変更できますか?
- アカウントタイプを 'Personal' から 'Corporate' に、または 'Corporate' から 'Personal' に変更することはできません。
- アカウントタイプが正しくないログイン ID を作成した場合は、新しいログイン ID を作成する必要があります。
アカウントタイプが 'Personal' か 'Corporate' かを確認するにはどうすればよいですか?
- 'Personal' と 'Corporate' アカウントの主な違いは、'Company name' フィールドが存在するかどうかです。
- Personal Account の Personal Information ページには Company name / Company display name がありません。
- 以下は、各アカウントタイプの Personal Information ページです。
[Corporate Account]
[Personal Account]
- 不明な場合は カスタマーサービス に問い合わせてください。
アカウントが 'Export Hold' になっていることがわかりますが、どうすればよいですか?
- Export Hold メッセージが表示された場合の詳細は、ナレッジベースのアーティクル記事 Why is my Account in Export Hold? を参照してください。
ログイン ID を作成しましたが、アカウント番号を確認するにはどうすればいいですか?/ログイン ID にアカウント番号がないのはなぜですか?
- カスタマーポータル の右上からアカウント番号を確認できます。
- または、カスタマーポータル の右上にあるアバターをクリックすると、アカウント番号とログイン ID が表示されます。
アカウント番号 - 新しく作成されたログイン ID には、サブスクリプションがアクティブになるまでアカウント番号は付与されません。アカウントでサブスクリプションがアクティブになると、アカウント番号が自動的に割り当てられます。
- Red Hat デベロッパーポータル からログイン ID を作成し、無償の Red Hat Developer サブスクリプションのみをお持ちの場合、アカウント番号は自動的に割り当てられません。
- ログイン ID にアカウント番号を割り当てる必要がある場合は、カスタマーサービス に問い合わせてください。
会社のドメインを使用してログイン ID を作成しましたが、サブスクリプションが表示されません。なぜですか?
- 会社のドメインを使用してログイン ID を作成しても、サブスクリプションへのアクセスエンタイトルメントはありません。
- 会社のアカウントの現時点での組織管理者が招待メールを送信するので、その招待メール内のリンクから新しいログイン ID を作成する必要があります。
- すでに作成されたログイン ID は、削除後に再び使用することはできません。また、ログイン ID を別のアカウントに移動することもできません。新しいログイン ID を作成してください。
- 組織管理者がわからない場合、または会社名を使用した既存アカウントの有無を知りたい場合は、カスタマーサービス に問い合わせてください。
請負業者や外注ベンダーに、サブスクリプションの管理を行ってもらいたいです。どうすればよいですか?
- 請負業者または外注ベンダーがサブスクリプションを管理できるようにするには、新しいログイン ID を作成してログイン ID を提供したり、"User Management" メニューから 招待メールを送信 することができます (これを行うには、組織管理者である必要があります)。
詳細は、ユーザーの作成と管理 ページを参照してください。 - 請負業者または外注ベンダーの会社名を持つアカウントへのサブスクリプションの転送は、許可されていません。
アカウントの会社名を請負業者または外注ベンダーの名前に変更できますか?
- サブスクリプションは、実際のエンドユーザーのアカウントである必要があります。
- アカウントの会社名の変更は、そのアカウントにあるサブスクリプションの所有権を変更することを意味します。
- アカウントの会社名を請負業者または外注ベンダーの名前に変更することはできません。サブスクリプションを請負業者または外注ベンダーのアカウントに転送することもできません。
エラータ通知を無効にしていますが、引き続き通知が届きます。なぜですか?
2022 年 12 月 6 日より後に作成されたログイン ID の場合、エラータ通知はデフォルトで無効になっています。
* エラータ通知は、ログイン ID のメールアドレスに基づいて送信されます。
* エラータ通知を無効にした後も引き続きエラータ通知が届く場合は、そのメールアドレスが関連付けられている別のログイン ID が存在する可能性があります。
* エラータ通知の受信を希望しない場合、同じメールアドレスが複数のログイン ID とリンクされている場合、ログイン ID ごとにエラータ通知を無効にする必要があります。
* エラータ通知メールには、"Manage Errata Notifications" で設定した Red Hat ログイン情報が含まれています。エラータ通知メールは、メールに記載されているログイン ID に対して送信されます。メールに記載されているログイン ID からエラータ通知を無効にしてください。
*エラータ通知の設定は、こちら から変更/無効化/有効化できます。
- エラータ通知の変更が有効になるまでに最大 7 日かかる場合があることに注意してください。まれに、エラータのバックログまたは停止が発生した場合は、さらに時間がかかることがあります。
- 無効化されたユーザーでも、バックエンドシステムですでにキューに入れられている場合は、引き続きエラータメールを受信する場合があります。無効化されたユーザーが、7 日経過後も引き続きエラータメールを受信している場合 (かつ同じメールアドレスを持つユーザー ID が他に存在しない場合) は、さらなる調査が必要なため カスタマーサービス に問い合わせてください。
- 他のログイン ID の詳細がわからない場合は、カスタマーサービス に問い合わせてください。
エラータ通知を有効にしましたが、何も届きません。どうしたらよいですか?
- こちら からメールアドレスが正しいことを確認してください。
> メールアドレスを変更する必要がある場合は、こちら から変更できます。 - こちら からメールアドレスが認証されていることを確認してください ("Your email address has not been confirmed" というメッセージが表示されない場合は、メールアドレスが認証されています)。
> エラータメールは、メールアドレスを認証したお客様にのみ送信されます (2023 年 2 月 9 日以降)。
> メールアドレスがまだ認証されていないが、エラータ通知の受信を希望する場合は、こちら から "Resend confirmation email" を送信して、メールアドレスを認証してください。
- さらにサポートが必要な場合は、カスタマーサービス に問い合わせてください。
Red Hat からマーケティングメールが届いています。設定を変更したり、サブスクリプションを解除したりするにはどうすればよいですか?
- Red Hat は、関連するウェビナーやイベント、製品ニュースやトライアル、ケーススタディー、プロモーションなどに関するメールを登録済みのメールアドレスに送信します。
- 受信内容の設定を変更したい場合は、Preference Center から変更できます。
- 各メールの下部にある “Unsubscribe from all Red Hat emails“ をクリックすると、マーケティングメールの受信を停止できます。
- または、Preference Center でいつでも同意を取り消すことができます (詳細は プライバシーステートメント を参照してください)。
関連ドキュメント
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