Microsoft Azure の製品/設定マトリックス

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Microsoft Azure で認定された Red Hat 製品

Microsoft Azure クラウド環境での操作が認定された Red Hat ソフトウェア製品については、認定クラウドプロバイダー/Microsoft Azure を参照してください。

Red Hat Enterprise Linux のサポート対象バージョン

注記: Microsoft Azure は、64 ビットのオペレーティングシステムインスタンスのみをサポートします。

仮想マシンのタイプ RHEL 6 のサポート対象バージョン RHEL 7 のサポート対象バージョン
Red Hat Cloud Access KVM ゲストイメージ 6.7 以降 7.1 以降
Red Hat Cloud Access ISO イメージ 6.7 以降 7.1 以降
Microsoft Azure Marketplace オンデマンドイメージ 6.7 以降 7.2 以降

Microsoft Azure 仮想マシンの最小サイズ

仮想マシンのサイズ コア メモリー (GiB) ローカル HDD (GiB) データディスク (Max) データディスク IOPS (Max) NICs (Max) / ネットワーク帯域幅
Standard_A2 2 3.5 490 4 4 x 500 1 / 中速


詳細は、Sizes for Cloud Services を参照してください。

注記: ローカルハードディスクドライブ (HDD) は、仮想マシンをホストするブレードサーバーにある一時的なリソースディスクです。/mnt/resource にマウントされています。

Microsoft Azure 仮想マシンの設定要件

Microsoft Azure で実行される仮想マシンには、以下の設定が必要です。

設定 要件
ssh Azure 仮想マシンへのリモートアクセスを提供するには、ssh を有効にする必要があります。
dhcp プライマリー仮想アダプターは、dhcp 用に設定する必要があります (IPv4 のみ)。
Network Manager このサービスは、RHEL 6.x イメージでは無効にする必要があります。
スワップスペース 専用のスワップファイルまたはスワップパーティションを作成しないでください。スワップスペースは、Azure Linux エージェントで設定することができます。
NIC プライマリー仮想ネットワークアダプターとして virtio デバイスを選択します。
暗号化 オペレーティングシステムのディスクにフルディスク暗号化を使用しないでください。データディスクは暗号化できます。

RHEL Azure 管理サーバーパッケージの要件

外部 RHEL サーバーから Microsoft Azure 仮想マシンを管理するには、以下のリポジトリーとパッケージが必要です。

パッケージ リポジトリー 説明
Azure CLI 2.0 About Azure CLI 2.0 Microsoft Azure 仮想マシンを管理するための最新のコマンドラインインターフェース。新しい Azure リソースの作成に推奨されます。
Xplat-cli https://github.com/Azure/azure-xplat-cli Microsoft Azure 仮想マシンを管理するための古いクロスプラットフォームのコマンドラインインターフェース。主に Azure Service Management リソース (Azure クラシック) の管理に使用されます。
libvirt rhel-7-server-rpms プラットフォーム仮想化を管理するためのオープンソース API、デーモン、および管理ツール。
virt-manager rhel-7-server-rpms KVM 仮想マシンの作成と管理に使用されるコマンドラインと Gnome デスクトップ仮想マシンマネージャー。
libguestfs rhel-7-server-rpms 仮想マシンファイルシステムにアクセスして変更するためのライブラリー。
libguestfs-tools rhel-7-server-rpms 仮想マシンのシステム管理ツール。guestfish ユーティリティーが含まれます。
nodejs rhel-server-rhscl-7-rpms サーバーサイドおよびネットワークアプリケーション用のオープンソースのクロスプラットフォームランタイム環境。