JBoss Enterprise Web Server 1 でサポートされる構成

注意: オリジナルページ (英語) が更新されている可能性があります。最新の情報については、そちらをご確認ください。

JBoss® Enterprise Web Server (JBoss EWS) のすべてのリリースは、以下のオペレーティングシステムのセットでテストされ、認定されています。また、Java™ 仮想マシン (JVM) のテストと認定は、同梱の Apache Tomcat コンポーネントについて行われます。すべての JVM の組み合わせをテストすることはできないため、このページでは、サポートされ、互換性のある構成について説明します。以下のサポートされている構成は、JBoss EWS の最新バージョンに適用されます。Red Hat® は、認定済みの構成および互換性のある構成の両方をサポートしています。

認定済みの構成

認定済みの構成とは、検証とテストが行われたオペレーティングシステム、チップアーキテクチャー、JVM の組み合わせの定義済みセットです。これらは JBoss Enterprise Middleware を使用しているお客様が選択される最も一般的な組み合わせとなります。これらの構成について、Red Hat は直接または認定パートナーを通して、製品リリースプロセスの過程で幅広いプラットフォーム認定テストを実施しています。このテストプロセスの過程で確認された問題は、JBoss EWS の各リリースのリリースノートに明記されています。この認定済み構成のリストは随時追加されます。特定の組み合わせの状態についてご質問がある場合は、弊社のお客様担当営業までお問い合わせください。サポートされ、テストおよび認定済みの構成を下の表に示します。

互換性のある構成

互換性のある構成には、以下の表の物理環境および仮想環境の両方でオペレーティングシステムを使用するすべての構成が含まれます。また、Apache Tomcat については、記載されている JVM バージョンファミリのいずれか 1 つを使用する構成のみがサポートされています。互換性のある構成は、これらの JVM が特定の認定済みオペレーティングシステムと組み合わせて使用されている限りサポートされます。Red Hat は、互換性のある構成について、プロダクションサポートと開発サポートを、お客様のサブスクリプション契約に従って提供します。サポートは、物理環境と仮想環境に提供されます。ただし、JBoss EWS 上で実行しているアプリケーションや、JBoss EWS を利用しているアプリケーションだけがサポート対象となります。サポートされ互換性のある構成を次に示します。

JBoss Enterprise Web Server 1.0

互換性のある構成 - 1.0

Red Hat は、JVM のテストおよび認定プロセスに基づいてプラットフォームの互換性を判定しています。JBoss EWS 1.0 の Java コンポーネントでサポートされ、互換性があると見なされる構成を以下に示します。

Java 仮想マシン バージョン
Sun JDK 1.6.x
Open JDK 1.6.x
IBM JDK 1.6.x

認定済みの構成 - 1.0

以下に示すオペレーティングシステム、チップアーキテクチャー、JVM の組み合わせは、JBoss EWS 1.0 でサポートされる認定済みの構成です。* すべての 32 ビットチップアーキテクチャーは、32 ビットの JVM を使ってテストされました。* すべての 64 ビットアーキテクチャーは、64 ビットの JVM を使ってテストされました。

オペレーティングシステム チップアーキテクチャー Java 仮想マシン[1]
Red Hat Enterprise Linux® 6 (最新アップデート) x86、x86_64 Sun JDK 1.6 Update 24
OpenJDK 1.6.0-b17
IBM JDK 1.6.0 SR9
Red Hat Enterprise Linux 5 (最新アップデート) x86、x86_64 Sun JDK 1.6 Update 24
OpenJDK 1.6.0-b17
IBM JDK 1.6.0 SR9
Red Hat Enterprise Linux 4 (最新アップデート)

x86、x86_64

Sun JDK 1.6 Update 24
IBM JDK 1.6.0 SR9
Solaris 10 x86、x86_64、SPARC (64ビット) Sun JDK 1.6 Update 24
Solaris 9 x86、SPARC (32 および 64 ビット) Sun JDK 1.6 Update 24
Microsoft Windows Server 2008 R2 x86、x86_64 Sun JDK 1.6 Update 24
Microsoft Windows Server 2003 SP2 x86、x86_64 Sun JDK 1.6 Update 24

以下に示す Web サーバーとコネクターは、JBoss EWS の Tomcat コンポーネントを使用して検証と認定が行われました。

Web サーバー バージョン OS コネクタ[2]
JBoss EWS (Apache Web Server) 1.0.0
(2.2.10)
Red Hat Enterprise Linux 5 (x86、x86_64)
Red Hat Enterprise Linux 4 (x86、x86_64)
Solaris 10 (x86、x86_64、SPARC 64 ビット)
Solaris 9 (x86、SPARC 32 ビットおよび 64 ビット)
Windows Server 2008 R2 (x86、x86_64)
Windows Server 2003 (x86、x86_64)
mod_jk 1.2.28
JBoss EWS (Apache Web Server) 1.0.1
(2.2.14)
Red Hat Enterprise Linux 5 (x86、x86_64)
Red Hat Enterprise Linux 4 (x86、x86_64)
Solaris 10 (x86、x86_64、SPARC 64 ビット)
Solaris 9 (x86、SPARC 32 ビットおよび 64 ビット)
Windows Server 2008 R2 (x86、x86_64)
Windows Server 2003 (x86、x86_64)
mod_jk 1.2.30
JBoss EWS (Apache Web Server) 1.0.2
(2.2.17)
Red Hat Enterprise Linux 6 (x86、x86_64)
Red Hat Enterprise Linux 5 (x86、x86_64)
Red Hat Enterprise Linux 4 (x86、x86_64)
Solaris 10 (x86、x86_64、SPARC 64 ビット)
Solaris 9 (x86、SPARC 32 ビットおよび 64 ビット)
Windows Server 2008 R2 (x86、x86_64)
Windows Server 2003 (x86、x86_64)
mod_jk 1.2.31
mod_cluster 1.0.10.GA_CPO1
Apache Web Server 2.2.15 Red Hat Enterprise Linux 6 (x86、x86_64) mod_jk 1.2.31
mod_cluster
1.0.10.GA_CP01

注意

[1] Apache Tomcat にのみ、Java 仮想マシンのテストが適用されます。

[2] Red Hat では、JBoss Enterprise Web Server および JBoss Enterprise Application Platform に付属する mod_cluster および mod_jk コネクターのみ認定します。