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12.2. 手動設定モードでの AWS ソースの追加

Amazon Web Services (AWS) アカウントでの Red Hat Enterprise Linux 使用量のデータ収集ツールとしてパブリッククラウドメータリングを使用している場合、各アカウントをクラウドソースとして追加します。

注記

手動設定モードでは、AWS アカウントのルートユーザー認証情報を提供せずにソースを作成することができます。このモードを選択すると、専用の AWS Identity and Access Management (IAM) ポリシーとロールを手動で作成し、AWS アカウントとパブリッククラウドメータリングの間に接続を追加します。このポリシーとロールがあると、パブリッククラウドのメータリング機能で、対象のアカウントの RHEL のパブリッククラウドでの使用状況を特定して測定するのに必要なタスクを実行できるようになります。

前提条件

ソースを作成するには、以下の前提条件を満たす必要があります。

  • us-east-1 リージョンで AWS リソースを作成する機能が必要です。AWS ポリシーが us-east-1 リージョンでの AWS リソースの作成が許可されていない場合には、ソースの作成手順を完了できる場合がありますが、ソースの有効化プロセスが完了していない可能性があります。
  • Hybrid Cloud Console のロールベースアクセス制御 (RBAC) システムに対する Sources 管理者ロールが必要です。

    注記

    2021 年 9 月以降、ソースの作成には Sources 管理者 RBAC ロールが必要です。組織の Red Hat カスタマーポータルの組織管理者 (org admin) アカウントロールには、ソース作成に必要なパーミッションが付与されなくなりました。

  • 以下のプロセスでは、cloud.redhat.com のクラウドソース追加ウィザードとIAMコンソールの両方のステップを完了する必要があります。これらの手順を実行する間、両方のアプリケーションを開いておく必要があります。IAM タスクの完了にサポートが必要な場合は、IAMコンソールの 追加情報 リンクや IAM のドキュメントを参照してください。

12.2.1. ソースタイプ、名前、設定モードの追加

ソースタイプとして AWS を選択し、ソースに名前を付け、設定モードを選択し、アプリケーションの関連付けを作成します。

手順

  1. ブラウザーウィンドウで、cloud.redhat.com にアクセスします。
  2. プロンプトが表示されたら、Red Hat カスタマーポータルのログイン認証情報を入力します。Hybrid Cloud Console が開きます。
  3. 設定 (歯車のアイコン) をクリックすると、設定オプションが表示されます。
  4. ナビゲーションメニューで Sources をクリックします。
  5. このページがデフォルトで表示されていない場合は、Cloud sources タブをクリックします。Add Source をクリックします。クラウドソース追加ウィザードが開きます。

    注記

    また、既存のソースを編集して、サブスクリプションサービスへの関連付けを追加することもできます。

  6. ソースタイプとしてAmazon Web Servicesのアイコンを選択します。Next をクリックします。
  7. ソースの名前を入力します。この名前は、AWS のアカウント名と同じである必要はありません。ただし、複数の AWS アカウントがあり、そのために複数のソースを作成しなければならない場合は、区別しやすい名前を使用してください。Next をクリックします。
  8. 設定モードとして、Manual configuration を選択します。Next をクリックします。
  9. アプリケーションとして RHEL 管理 を選択します。これを選択することで、パブリッククラウドメータリングの高精度なデータ機能をサブスクリプションサービスに提供できます。必要に応じて他のオプションを選択してください。Next をクリックします。