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第23章 サブスクリプションのしきい値の計算方法

サブスクリプションサービスでは、ほとんどの製品ページの使用量と利用率のグラフに、サブスクリプションのしきい値が含まれています。この線は、お客様のすべての契約における類似サブスクリプションの最大容量を示しています。

注記

一部の製品ページでは、グラフ上にサブスクリプションのしきい値が表示されません。

  • 従量課金制のオンデマンド型サブスクリプションを含む製品ページの場合、そのグラフには、その会員タイプの特性上、会員のしきい値が表示されません。
  • 測定単位 (UoM) が「無制限」のサブスクリプションを条件の一部として含むアカウントでは、このサブスクリプションを含む製品ページのグラフにサブスクリプションのしきい値は表示されません。フィルタリングを使用してこのサブスクリプションをビューから除外した場合、グラフにはフィルタリングされたデータのサブスクリプションのしきい値が表示されます。

組織のアカウントの最大容量を測定し、サブスクリプションのしきい値ラインをグラフに挿入するために、サブスクリプションサービスは以下の手順を行います。

  1. Red Hat 内部のサブスクリプションサービスにアクセスし、アカウントのサブスクリプション関連の契約データを収集します。
  2. アカウント内のすべてのサブスクリプションを分析します。このとき、購入された各SKU (在庫管理単位) と購入された各SKUの数が含まれます。
  3. 検索されたSKUごとにどの商品が提供されているかを判断します。
  4. SKU がサブスクリプションで購入した SKU の数で許可するテクノロジーの量を乗算して、サブスクリプションが提供するテクノロジーの最大量を計算します。SKU が使用できるテクノロジーの量は、SKU が提供するこれらのユニットの数 (制限) を乗算した SKU の測定単位です。
  5. すべてのサブスクリプションの技術の最大量を追加して、すべての製品または製品ポートフォリオのグラフに表示されるサブスクリプションのしきい値を決定します。
  6. 利用可能なサブスクリプション属性データ (システム目的データまたはサブスクリプション設定とも呼ばれる) を分析し、サブスクリプションサービスのフィルターでそのデータをフィルタリングできるようにします。