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12.2.5. 検証手順

クラウドソースの追加ウィザードでのソース作成の最終ステップでは、AWS アカウントへの接続が検証され、そのアカウントに AWS CloudTrail のトレイルが作成されます。CloudTrailのトレイルは、インスタンスの開始と停止のイベントを監視するために使用され、サブスクリプションサービスで表示するための使用量データを算出するための生データとなります。検証とトレイルの作成が成功すれば、ソースの作成も成功します。このプロセスは通常、数秒で完了します。

追跡対象の RHEL イメージと関連するインスタンスを見つけるために、パブリッククラウドメータリングは次に AWS アカウントの検査を行う必要があります。この検査プロセスの長さは、AWS のパフォーマンス、アカウント内のイメージ数、各イメージのサイズと種類、イメージのインスタンス数など、さまざまな要因によって変化します。原則として、1 つのイメージとそのインスタンスの検査には1時間程度かかります。

検査プロセスが完了すると、パブリッククラウドのメータリングは、サブスクリプションへの使用状況データの報告を開始できます。ほとんどの場合、24時間以内にサブスクリプションで報告が開始されます。ただし、ソース作成のタイミング、検査プロセスに必要な時間、Cloud Services プラットフォームツールのレポート間隔、ハートビート の関係で、まれにこのデータがサブスクリプションサービスに表示され始めるまでに最大 48 時間待たされることがあります。