第12章 サブスクリプションサービスへのクラウドインテグレーションの接続

特定の従量課金制オンデマンド型サブスクリプションのデータを収集するには、Hybrid Cloud Console のインテグレーションサービスで設定されたクラウドインテグレーションと呼ばれる接続が必要です。

Red Hat Hybrid Cloud Console 上の クラウドインテグレーション は、別の Hybrid Cloud Console サービスにデータを提供するサービス、アプリケーション、またはプロバイダーへの接続を提供します。接続されたサービスは、クラウドインテグレーションを通じて、パブリッククラウドプロバイダーやその他のサービスまたはツールに接続してデータを使用し、当該サービスのデータを収集できます。

次の製品では、サブスクリプションサービスのデータ収集を有効にするためにクラウドインテグレーションの設定が必要です。

  • Extended Life Cycle Support アドオンを備えた Red Hat Enterprise Linux for Third Party Linux Migration

ELS を備えた RHEL for Third Party Linux Migration のクラウドインテグレーションの設定には、Hybrid Cloud Console でのクラウドプロバイダーと Cost Management Service 間の接続の作成が含まれます。このクラウドインテグレーションにより、クラウドプロバイダーと Cost Management Service からの使用状況データがサブスクリプションサービスの従量制使用量の計算に使用され、請求を目的として、使用状況データがクラウドプロバイダーに送り返されます。

手順

Extended Life Cycle Support アドオンを備えた Red Hat Enterprise Linux for Third Party Linux Migration の場合

ELS を備えた RHEL for Third Party Linux Migration を購入後に有効化する手順には、必要なクラウドインテグレーションのセットアップに関する情報と、サブスクリプションに必要なその他のセットアップ情報が含まれています。クラウドインテグレーションがサブスクリプションサービスで使用できるように正しく設定されていることを確認するには、次の情報を参照し、クラウドインテグレーションの設定手順が完了していることを確認してください。