パート III. データ収集用のサブスクリプションサービスの設定

サブスクリプションサービスのデータ収集用の環境を設定するには、Red Hat Enterprise Linux および Red Hat OpenShift システムを、1 つまたは複数のデータ収集ツールを使用して Cloud Services プラットフォームサービスに接続します。

この環境をセットアップする手順が完了したら、サブスクリプションサービスを有効にして開くための手順を続けることができます。

以下の手順を実行します。

  1. Red Hat Enterprise Linux の使用状況のデータを収集するには、次のステップのうち少なくとも 1 つを完了し、データ収集ツールを有効にして Red Hat Enterprise Linux システムを Cloud Services プラットフォームに接続します。この接続により、サブスクリプションの使用状況データがサブスクリプションサービスに表示されます。

    1. Red Hat Satellite で管理されているすべての RHEL システムに Insights をデプロイします。

      • Red Hat Insights の導入
    2. RHEL システムを管理するために Satellite が設定されていることを確認し、Satellite のインベントリーアップロードプラグインをインストールします。

    3. Red Hat サブスクリプション管理が RHEL システムを管理するために設定されていることを確認します。

      • システムの Red Hat サブスクリプション管理への登録
    4. 従量制 RHEL の従量課金制オンデマンド型サブスクリプションの場合、計測データを収集するために Hybrid Cloud Console でクラウドインテグレーションが設定されていることを確認します。

  2. Red Hat OpenShift の使用状況データを収集するには、Cloud Services プラットフォーム上で以下の Red Hat OpenShift のデータ収集手順を実行します。

    1. クラスターに使用されているオペレーティングシステムに基づいて、Red Hat OpenShift とサブスクリプションサービス間の接続を設定します。

      • Red Hat OpenShift とサブスクリプションサービスの接続