6.7.2. 機能拡張

Red Hat Virtualization の今回のリリースでは、以下の機能拡張が提供されています。

BZ#1848986
今回のリリースにより、vNIC に影響する設定の変更が保留中の可能性があり、vNIC がまだ更新されていない場合に限り、同期されていないことを示す indication が追加されました。vNIC のプロファイルを介して vNIC に接続されたネットワークの MTU または VLAN タグに更新するか、vNIC プロファイルの VM QoS、ネットワークフィルター、またはカスタムプロパティーに更新すると、更新されるまで vNIC に非同期の indication がトリガーされるようになりました。管理ポータルには、仮想マシンの Network Interfaces タブと Virtual Machines リストページの Virtual Machine の vNIC でツールチップのテキストが含まれる警告アイコンが表示されます。イベントが Events タブにも報告されます。REST API は、仮想マシンの ‘next_run_configuration_exists’ 属性と、vNIC の ‘is_synced’ 属性を介して報告します。
BZ#1883793
Red Hat Virtualization Host には、更新された scap-security-guide-rhv が追加されました。これにより、インストール時に PCI DSS セキュリティープロファイルをシステムに適用できるようになりました。
BZ#1947450
ovirt-host パッケージは自動的に vdsm-hooks からプルしなくなりました。vdsm フックを使用するには、必要な特定の機能に適切なフックをインストールする必要があります。
BZ#1976095
redhat-release-virtualization-host パッケージに vdsm-hooks が必要なくなりました。本リリースでは、Red Hat Virtualization Host に vdsm-hooks をインストールする必要はありません。