4.2. Red Hat Enterprise Linux ホスト

4.2.1. Red Hat Enterprise Linux ホストのインストール

Red Hat Enterprise Linux ホストは、Red Hat Enterprise Linux Server および Red Hat Virtualization サブスクリプションがアタッチされた、物理サーバー上の Red Hat Enterprise Linux 8 の標準的な基本インストールをベースにしています。

詳細なインストール手順は 『標準的な RHEL インストールの実行』 を参照してください。

ホストは最低限の ホスト要件 を満たしている必要があります。

警告

ホストのオペレーティングシステムのインストールまたは再インストールを行う場合、Red Hat では、ホストにアタッチされている既存の OS 以外のストレージを最初にデタッチすることを強く推奨しています。これは、ディスクを誤って初期化してデータが失われる可能性を避けるためです。

重要

ホストの BIOS 設定で仮想化が有効になっている必要があります。ホストの BIOS 設定の変更に関する詳細は、そのホストのハードウェアのマニュアルを参照してください。

重要

サードパーティー製のウォッチドッグは、Red Hat Enterprise Linux ホストにインストールしないでください。VDSM が提供する watchdog デーモンを妨げる可能性があります。