6.4. POSIX 準拠ファイルシステムストレージの追加

この手順では、既存の POSIX 準拠ファイルシステムストレージをデータドメインとして Red Hat Virtualization 環境にアタッチする方法について説明します。

手順

  1. ストレージドメイン をクリックします。
  2. 新規ドメイン をクリックします。
  3. ストレージドメインの 名前 を入力します。
  4. このストレージドメインと関連づける データセンター を選択します。選択したデータセンターのタイプは、POSIX (POSIX 準拠 FS) でなければなりません。または、(none) 選択します。
  5. ドメイン機能 ドロップダウンリストから Data を選択し、ストレージタイプ ドロップダウンリストから POSIX 対応の FS を選択します。

    該当する場合には、ドロップダウンメニューから 形式 を選択します。

  6. ホスト のドロップダウンリストからホストを選択します。
  7. 通常 mount コマンドで指定するように、POSIX ファイルシステムへの パス を入力します。
  8. 通常 -t 引数を使用して mount コマンドで指定するように、VFS Type を入力します。有効な VFS タイプの一覧は、man mount で確認してください。
  9. 通常 mount コマンドに -o 引数を指定して指定するように、追加の マウントオプション を入力します。このマウントオプションはコンマ区切りリストで提示してください。有効なマウントオプションの一覧については、man mount で確認してください。
  10. オプションで、詳細パラメーターを設定することが可能です。

    1. 詳細パラメーター をクリックします。
    2. 容量不足の警告 のフィールドに、パーセンテージ値を入力します。ストレージドメインの空き容量がこの値を下回ると、ユーザーに警告のメッセージが表示され、ログに記録されます。
    3. アクションをブロックする深刻な容量不足 のフィールドに GB 単位で値を入力します。ストレージドメインの空き容量がこの値を下回ると、ユーザーにエラーメッセージが表示され、ログに記録されます。容量を消費する新規アクションは、一時的であってもすべてブロックされます。
    4. 削除後にワイプするオプションを有効にするには、削除後にワイプ のチェックボックスを選択します。このオプションは、ドメインの作成後に編集することが可能ですが、その場合にはすでに存在していたディスクの「削除後にワイプ」プロパティーは変更されません。
  11. OK をクリックします。