5.4. Red Hat Virtualization Manager リポジトリーの有効化

ログインして、Red Hat Subscription Manager で Manager マシンを登録し、Red Hat Virtualization Manager のサブスクリプションをアタッチして Manager のリポジトリーを有効にする必要があります。

手順

  1. コンテンツ配信ネットワークにシステムを登録します。プロンプトが表示されたら、カスタマーポータルのユーザー名とパスワードを入力します。

    # subscription-manager register
    注記

    IPv6 ネットワークを使用している場合は、IPv6 移行メカニズムを使用して、コンテンツ配信ネットワークおよびサブスクリプションマネージャーにアクセスします。

  2. Red Hat Virtualization Manager のサブスクリプションプールを見つけ、プール ID を記録します。

    # subscription-manager list --available
  3. 上記のプール ID を使用して、サブスクリプションをシステムにアタッチします。

    # subscription-manager attach --pool=pool_id
    注記

    現在アタッチされているサブスクリプションを表示するには、以下のコマンドを実行します。

    # subscription-manager list --consumed

    有効なリポジトリーをすべて一覧表示するには、以下のコマンドを実行します。

    # dnf repolist
  4. リポジトリーを設定します。

    # subscription-manager repos \
        --disable='*' \
        --enable=rhel-8-for-x86_64-baseos-rpms \
        --enable=rhel-8-for-x86_64-appstream-rpms \
        --enable=rhv-4.4-manager-for-rhel-8-x86_64-rpms \
        --enable=fast-datapath-for-rhel-8-x86_64-rpms \
        --enable=jb-eap-7.3-for-rhel-8-x86_64-rpms
  5. pki-deps モジュールを有効にします。

    # dnf module -y enable pki-deps
  6. postgresql モジュールのバージョン 12 を有効にします。

    # dnf module -y enable postgresql:12
  7. インストール済みパッケージを同期して、利用可能な最新バージョンに更新します。

    # dnf distro-sync --nobest

    追加のリソース

    モジュールおよびモジュールストリームの詳細は、『ユーザー空間コンポーネントのインストール、管理、および削除』 の以下のセクションを参照してください。

次に管理ポータルにログインします。ここで、環境にホストおよびストレージを追加することができます。