5.5. 管理ポータルへの接続

Web ブラウザーを使って管理ポータルへアクセスします。

  1. Web ブラウザーで、https://manager-fqdn/ovirt-engine に移動します。manager-fqdn は、インストール時に指定した FQDN に置き換えます。

    注記

    別のホスト名または IP アドレスを使用して、管理ポータルにアクセスすることができます。これには、/etc/ovirt-engine/engine.conf.d/ に設定ファイルを追加する必要があります。たとえば、以下のような構成です。

    # vi /etc/ovirt-engine/engine.conf.d/99-custom-sso-setup.conf
    SSO_ALTERNATE_ENGINE_FQDNS="alias1.example.com alias2.example.com"

    代替ホスト名の一覧は、スペースで区切る必要があります。また、Manager の IP アドレスを一覧に追加することもできますが、DNS で解決可能なホスト名の代わりに IP アドレスを使用することは推奨していません。

  2. 管理ポータル をクリックすると、SSO ログインページが表示されます。SSO ログインにより、管理ポータルと VM ポータルに同時にログインすることができます。
  3. ユーザー名パスワード を入力します。初回ログインの場合は、ユーザー名 admin とインストール時に指定したパスワードを使用してください。
  4. 認証する プロファイル を選択します。内部の admin ユーザー名を使用してログインする場合は、プロファイルに internal を選択します。
  5. ログイン をクリックします。
  6. 管理ポータルは複数の言語で表示することができます。デフォルトの選択は、お使いの Web ブラウザーのロケール設定をベースに決定されます。デフォルト以外の言語で管理ポータルを表示する場合は、ウェルカムページのドロップダウンリストから任意の言語を選択してください。

Red Hat Virtualization 管理ポータルからログアウトするには、ヘッダーバーでユーザー名をクリックして、サインアウト をクリックします。すべてのポータルからログアウトされ、Manager のウェルカム画面が表示されます。