8.2. Red Hat Virtualization Manager の更新

Red Hat Virtualization Manager の更新はコンテンツ配信ネットワーク (CDN) 経由でリリースされます。

手順

  1. Manager 用仮想マシンにログインします。
  2. 更新パッケージが利用可能かどうかを確認します。

    # engine-upgrade-check
  3. setup のパッケージを更新します。

    # yum update ovirt\*setup\*
  4. engine-setup スクリプトを使用して Red Hat Virtualization Manager を更新します。engine-setup スクリプトにより、設定に関する質問への回答が求められます。その後、ovirt-engine サービスの停止、更新パッケージのダウンロード/インストール、データベースのバックアップ/更新、インストール後設定の実施を経てから、ovirt-engine サービスが起動します。

    # engine-setup

    スクリプトが正常に完了すると、以下のメッセージが表示されます。

    Execution of setup completed successfully
    注記

    engine-setup スクリプトは Red Hat Virtualization Manager のインストールプロセス中にも使用され、指定した設定値が保存されます。更新時には、設定のプレビューの際に保存された値が表示されますが、インストール後の設定変更に engine-config を使用している場合には、表示される値が最新のものではない可能性があります。たとえば、インストール後に engine-config を使用して SANWipeAfterDeletetrue に変更している場合、engine-setup による設定プレビューでは「Default SAN wipe after delete: False」と出力されますが、変更した値が engine-setup により上書きされるわけではありません。

    重要

    更新プロセスには時間がかかる場合があるため、更新プロセスが完了するまでの時間を計算に入れて、一旦更新を開始したらプロセスを停止しないようにしてください。

  5. Manager にインストールされているベースオペレーティングシステムと、オプションパッケージを更新します。

    # yum update
    重要

    いずれかのカーネルパッケージが更新された場合には、マシンを再起動して更新を完了してください。


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